>>346
スレッドを乱立させたのは、このキチガイでしょーに。
古典落語に「寝床」という名作があって、それに登場する商家の旦那が、このキチガイに似ている。
浄瑠璃の義太夫語りが趣味で、超ヘタクソなくせに店の奉公人たちに無理やり聞かせたがる。

このページで紹介されている粗筋では、こうだ。
http://www.zabutontei.com/blog/uview.cgi?20051222153059OS0.txt
「いわずもがな、スーパーオカルティックな寝床、オーメンやエクゾシストばりの迫力。
義太夫語る声がビームになって、ガンガン攻めて来る。
旦那の義太夫語りから、死にものぐるいで逃げる番頭さん、
書見台を抱えて追いかける義太夫旦那、池の鯛も白い腹を上に死に絶え、番頭さんも耳から血、
這々の体で三番蔵に逃げ込むが、もう妖怪のようになった旦那がペタペタと壁を登り、
小窓から義太夫を流し込む」

「スーパーオカルティック」「オーメンやエクゾシストばりの迫力」だと。
まさに、このキチガイにそっくりだ。

この世の正義を守る為にも、何としてでも悪霊は退治しなくてはならない。