0010Anonymous
2019/06/08(土) 21:21:29.99ID:QKSdnab06/7(金) 19:31配信
市役所の女子トイレに盗撮目的で小型カメラを設置したとして、県の迷惑防止条例違反などの罪に問われていた
野洲市の職員の男に対し、大津地裁は7日、懲役5カ月・執行猶予3年の有罪判決を言い渡しました。
判決を受けたのは、野洲市の職員の男27歳です。
被告は、去年12月6日、自分が勤務する野洲市役所の女子トイレの個室内に
動画が撮影できる状態で小型カメラを設置したとされ、県の迷惑防止条例違反などの罪に問われていました。
判決で、大津地裁の高橋孝治裁判官は、「盗撮で2回の罰金刑の前科があり、今回も予めカメラを購入するなど計画的で卑劣」
などとして被告に懲役5カ月・執行猶予3年の有罪判決を言い渡しました。
野洲市は、判決を確認し、早々に処分を検討するとしています。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190607-00010001-bbcbiwakov-l25
市役所トイレで盗撮か 職員逮捕
02月20日 23時43分
去年12月、野洲市役所の女子トイレのごみ箱に小型カメラが取り付けられているのが見つかった事件で、
警察は、20日、このトイレのすぐ近くの部署で働く26歳の主事を県の迷惑防止条例違反などの疑いで逮捕しました。
逮捕されたのは、野洲市環境課の主事、中野浩平容疑者(26)です。
https://www3.nhk.or.jp/lnews/otsu/20190220/2060002083.html