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この珍獣、ヤホチュウは不思議な事に、1934年に突然「ふぁしすさむ」の村ではもちろん、山や森でも目撃する人が減り始め、翌年には、ヤホチュウを目撃した人が激減し、さらに太平洋戦争中はヤホチュウを食料にしたりしたため、ヤホチュウ生息数及び目撃件数の激減に拍車がかかり、1945年の1月27日以降は目撃した人がいなかったΣ(゚Д゚;エーッ!
しかし、翌年の2月6日に「ふぁしすさむ」の近くの山奥で目撃されて以降、徐々に目撃されるようになり、1950年以降なぜか、急に目撃する人が激増するようになった(*´Д`)
一体この間に、ヤホチュウ達に何があったかは、今も「ふぁしすさ」の大きな謎の1つとされているwwwwwwwwwwww
「ふぁしすさむ」にしかいない、数少ないヤホチュウの専門家や研究者、現在では世界でただ一人のヤホチュウのブリーダー兼マニア達の有力な説としては、戦時中の乱獲と「極度の食糧不足」で数が減ったのではなく、その5年以上も前から目撃者が激減したので、ヤホチュウにしか感染、発病しない未知の病気で、1934年以降数が激減し、それ以降も人が乱獲したり、食料にしたが、それとヤホチュウが1945年に1年間くらい目撃した人がいなくなったこととは、あまり関係ない。
というのが有力だ。













まあ、俺は、この珍獣がなぜ1945年に一時的に、目撃者がいなくなったのはなぜか?
という謎に関しては、一番可能性が高い原因として考えるのは、戦時中の乱獲と「極度の食糧不足」もあるし、それだけでなく「ふぁしすさむ」に駐在していた旧日本軍の、なんかの兵器(化学兵器など)や薬品などの実験で、数が減っただなと思う(((uдu*)ゥンゥン
実際に「ふぁしすさむ」にたくさん日本軍がいたりしてたんだから、前期に記したこととかの、軍事機密上のなんかのヤバイ理由で、1935年以降に、日中戦争前になぜかヤホチュウが激減して、そんで、なんで、終戦時に突然、目撃者が現れ、それ以降も数が増え続けたのか?
これは単なる偶然とは思えんし(-ω-;)ウーン