>>15
>>16
「ふぁしすさむ」の終わり
そして、ファシストイタリアが1943年に降伏して以降「ふぁしすさむ」に住むすべての外国人は、日本か朝鮮か中国かその辺にあったとされ、今は、終戦直後に日本軍がその島を何の理由か不明だが、大量の爆薬やガソリンなどで爆破したり、なぜかその直後、その島を占領したアメリカも同様のことして島を小さくしたり、さらには海の波に長年削られて、そんなこんなで、いろいろあって地図から消えてしまった島「安地予備道地江(あちよびどうちえ)島」に島流しにされ、その島から出ることを禁止されただけでなく、1943年の10月3日以降、その島に住む外国人は主にイタリア人などの枢軸国の外国人は、その島の捕虜収容所で虐殺はされなかったし、米軍などの捕虜よりは、優遇されたが、虐待され「負け犬」とか「裏切者の疫病神」などの暴言を毎日吐かれ、終戦時まで、刑務所以上のひどい生活をさせられ、朝鮮人は、日本軍の命令の元、朝鮮人たちだけで、奴隷のような重労働で作らされた、臨時の捕虜収容所に入れられ、その捕虜達は毎日拷問され、1944年の建国記念日までに全員虐殺された。
そして、戦争が悪化した1944年に「ふぁしすさむ」に住む人々は全員強制疎開させられ、その村の様々な記録を残した文書などの重要書類は焼かれたり、その村の村役場以外の建物の9割が、建物疎開という名目のもと破壊された。














続きもあり、今執筆中だが、完成がいつになるかわかんねwwwwwwwwww