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あぼーん
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0019Anonymous
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2018/07/19(木) 17:33:45.43ID:DrSZsHvl
日本公開に際して、山口、月刊FACTA編集長の阿部重夫、ウッドフォードの通訳を務めた修行僧のミラー和空がコメントを寄せており、
山口は「7年前、私が丸裸にしたのはオリンパスではなく、日本人と日本社会だった。オリンパスは日本社会そのものだったのだ」と事件を振り返っている。
「サムライと愚か者-オリンパス事件の全貌-」は、東京のシアター・イメージフォーラムほか全国で順次公開。
山口義正 コメント この事件によって海外では「一人ひとりは優しくて優秀だが、集団になると腐敗して暴走を始める」という日本人観ができあがったという。
7年前、私が丸裸にしたのはオリンパスではなく、日本人と日本社会だった。オリンパスは日本社会そのものだったのだ。
阿部重夫 コメント 禍根は残った。FACTAがスクープして6年半、オリンパスの「ココロとカラダ」は今も病んでいる。サムライが去り、
愚か者の「戦犯」はしがみついたままだ。臭いものにフタ、根絶できない日本企業は泥沼にはまる。
ミラー和空 コメント 残念です。「オリンパス事件」を経た今なお自浄能力がない会社です。この映画の焦点となる不正に直接関わった
幹部のうち数名が現役で重要ポストに居座っています。また、昨今報道されている賄賂疑惑やパワハラ訴訟をみるかぎり、「三つ子の魂百まで」。
0020Anonymous
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2018/07/20(金) 17:10:49.81ID:FoqZh6iW
仕事は事務員任せ
懲戒処分の公告1 懲戒を受けた弁護士氏名 大森礼子登録番号23811
事務所  岡山市北区冨田町   大森礼子法律事務所
2 処分の内容     戒 告   
3 処分の理由
被懲戒者はAから破産手続開始申立事件を受任し2006年7月6日頃懲戒請求者に対して
受任通知を発送した。また被懲戒者はBから破産手続開始申立事件を受任し同月25日頃、懲戒請求者に対し受任通知を発送した。
さらに被懲戒者はCから破産手続開始申立事件を受任し2007年5月11日頃、懲戒請求者に対して受任通知を発送した。
被懲戒者は上記各事件の処理を事務員に担当させ2012年11月に上記事務員の任務解怠が判明するまでのその処理状況の確認を怠った。
その結果Cの事件につき2013年2月13日まで破産手続開始申立てを行わずBの事件につき同月27日まで破産手続開始申立てを行わず、
Aの事件についてAとの連絡が困難となって同年3月8日辞任した。4 処分の効力を生じた年月日 2013年12月24日
2014年3月1日   日本弁護士連合会
0022Anonymous
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2018/07/24(火) 17:13:11.61ID:1v1XSX7y
非弁提携をする。名義を貸す弁護士は無能弁護士か借金漬け弁護士か高齢の弁護士が年金替りの小遣いにしたいからです。
弁護士会に苦情さえなければ大目にみます。懲戒処分も甘いものばかりです。
九州の女性弁護士がNPOとの非弁提携で処分されましたが『戒告』でした。非弁のカリスマと呼ばれた老弁護士に先日『退会命令』が出ました。
これは高齢の弁護士にお疲れさまでした。先生十分お稼ぎでもう老後は安心でしょう。それでは退会命令を出させていただきますということです。
若い弁護士に厳しい処分は出しません。
実際、今年の春に在宅起訴となった3人の弁護士は国税の査察からです。
NPOの巨額な脱税から弁護士のところまで捜査が及んだのです。
弁護士会が非弁提携弁護士を告発をしたということではありません。その証拠に8回も処分を受けた弁護士も在宅起訴されていますが、
8回の処分は事件放置です。NPOが事件を受けて儲からないもの難しい離婚事件などは放置したのです。処分を受けた弁護士は何も分かっていないのです。
弁護士会はNPOとは無能弁護士にメシを食わしてくれるスポンサーですから文句はいいません。
ただし苦情の出ないようにうまくやってくれと言うことです。
0023Anonymous
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2018/08/02(木) 10:54:56.84ID:XnK0Nz5h
日弁連のウェブサイトに7月31日付で安達浩之弁護士(第二東京)についての依頼者見舞金支給申請に関する公告が掲載されたので以下に引用する。
日本弁護士連合会は、安達浩之元弁護士について依頼者見舞金の支給に係る調査手続を開始しましたので、依頼者見舞金制度に関する規程第7条の規定により、下記のとおり公告します。
なお、この手続において依頼者見舞金の支給を受けることができるのは、安達浩之元弁護士が2017年(平成29年)4月1日以降に行った業務上の横領によって30万円を超える被害を受けた依頼者等です。
記 対象行為をした者の氏名   安達浩之 法律事務所の名称       東瀛国際弁護士法人
法律事務所の所在場所     東京都豊島区東池袋3−21−21  ヴァンガードタワー3102
日本弁護士連合会引用元 https://www.nichibenren.or.jp/jfba_info/organization/mimaikin/koukoku.html
安達弁護士はすでに今年1月31日に所属していた第二東京弁護士会から「退会命令」の処分を受けている。
安達浩之弁護士(第二東京)に退会命令 預り金のカッパライは非弁屋の典型的な行動
すでに退会命令を受けた安達弁護士が唯一の社員であった東瀛国際弁護士法人は現在清算処理中であり、そのような中でさらに
安達弁護士による「カッパライ」が発覚したのかもしれないが、依頼者見舞金の公告を出すにしても、見舞金の給付の決定に至った安達弁護士の所業を公開しなければ何の意味もないし、
日弁連のウェブサイトだけでなく、全国紙にも公告を掲載も行うべきであろう。
安達弁護士は平成21年から、継続的に非弁屋と結託し、平成25年にはすでに非弁調査委員会の調査対象者であったことから考えれば、
平成29年4月1日以降の被害だけを救済するというのは、会規の問題もあるのであろうが著しく不均衡であると思われる。
そもそも平成25年から安達弁護士の所業に問題があったことを第二東京弁護士会はわかっていたのであるから、
退会命令を出すまでの5年間の間に懲戒処分の事前公表をおこなうなどの措置を執っていれば安達弁護士の被害者は減っていたはずである。
0024Anonymous
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2018/08/06(月) 16:35:28.54ID:6rve8ZxM
2009/01/07「ABCホーム.」脱税事件で顧問弁護士を逮捕 〔東京地検特捜部〕
不動産会社「ABCホーム.」顧問弁護士の田中章雅弁護士(東京弁護士会)が、同社の脱税工作に関与した疑いで東京地検特捜部に逮捕された。
「ABC」元顧問弁護士を逮捕…脱税した裏金の口座提供か [読売新聞]
1月7日14時27分配信 不動産販売会社「ABCホーム.」(東京都港区)の脱税事件で、同社の元顧問弁護士が脱税工作に協力していた疑いが
強まったとして、東京地検特捜部は7日、弁護士の田中章雅容疑者(55)(東京弁護士会所属)を法人税法違反容疑で逮捕した。
発表によると、田中容疑者は同社元会長・塩田大介容疑者(40)らと共謀し、2004年6月期の同社の所得約4億2500万円を隠し、
法人税約1億2700万円を脱税した疑い。同社が渋谷区内の不動産会社に架空の仲介手数料を支払って裏金を作った際、振込先の口座を提供したとされる。
田中容疑者は1981年に弁護士登録。02年ごろ、ABC社の顧問に就任して07年末まで年約120万円の顧問料を受け取っていた。読売新聞の取材に、
「不動産会社の経営者に頼まれて自分名義の口座を貸した。口座の管理は彼に一任していたので、ABC社から資金が入っていたのは知らなかった」と話していた。
最終更新:1月7日14時27分 田中 章雅(たなか・あきまさ)登録番号 17629
東京弁護士会所属 東京都中央区八重洲2田中章雅法律事務所
0025Anonymous
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2018/08/10(金) 16:28:20.60ID:QsSf50ci
2013年10月07日 09時40分提供:ゆかしメディア
写真を拡大脱税は真実よりもリアリティでシラを切り通せ「闇の番人」田中森一(5)
 田中森一は弁護士時代、多くのバブルの紳士の顧問弁護士を引き受け、彼らの脱税指南役と称された面もあった。
■どんな人間でも助けてもらう権利がある
 「指南役というと、悪いことを教えているように聞こえるがそうじゃない。どんな人間でも法の前では平等で、助けてもらう権利がある。
弁護士は犯罪者として国から訴追された被告人の権利と利益を擁護するのが仕事だ」
 ある高利貸しが脱税で逮捕された。有罪判決が下れば正規の税金の他に重加算税が35%、延滞税が15%、罰金が30%ぐらい加算される。金がないし、
そんなに払わされたらたまらないと田中に弁護を依頼してきた。 高利貸しはヤクザからのイチャモンに備え、自分もヤクザを雇いお守りを付ける。
田中はこれに目を付けた。お守り代は50万円程度だが、裁判で被告人はこんな答弁をする。■「言うと殺されます」で泣き
 「確かに月に1000万円くらい収入がありましたが、うち700万円くらいはヤクザにお守り代として渡しました。事務所の維持費や人件費もかかり、
儲けはほとんどないんです」 警察や検察の取り調べの段階でこの話をしてしまうと、「どこのヤクザもんや、言わんかい、コラ!」となるから、
捜査の段階ではお守り代のことは伏せておく。 「ヤクザのことは言えなかったんです。
言うと殺されます。本当なんです。だからヤクザの名前を言うのだけは勘弁してください」 検察官もそんな答弁を許さない。「ヤクザの名前を言え!」
「言えません」それでも検事が追求すれば、「重複尋問や。本人が言えんと言ってるじゃないの」法廷で田中が声を張り上げる。裁判所が認めないときは、
関係ないヤクザと結託して法廷で証言させる。 「確かにお守り代は受け取りましたけど、仲間10人で分けたんで、
わしが受け取ったのは雀の涙のようなもんです」 この戦術で裁判官も検事もどうしようもなくなり、脱税に関して無罪。国税局が課税してきたら、
「日本の裁判所は真実に基づいて裁判をしとる」と、凄んでみせる。
0026Anonymous
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2018/08/13(月) 08:04:55.20ID:jKWGr638
提訴:「過払い金返還を阻止」 姫路などの19人、広告2社を /兵庫
http://mainichi.jp/area/hyogo/news/20150203ddlk28040370000c.html

>14年3月には、島袋弁護士の相続財産管理人らが破産手続きを開始。
>調査の結果、島袋弁護士の負債総額は約1億7400万円で、
>そのうち1億6200万円は全国の依頼者505人からの預かり金などだった。
>債務超過のため、過払い金は依頼者に返還されなかった。
>一方で、12年2〜11月の間に、無料相談会の新聞折り込み広告の印刷代などとして、
>島袋弁護士の口座から東京都の広告会社「広宣」と「レクラーメ」の2社の口座に
>約2億5000万円が送金されていたという。

広告業者に食い物にされた弁護士の末路か…。

こういう業者ではないにしても、マジで広告費ってどうにかなんねーのかな。
0027Anonymous
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2018/08/14(火) 12:44:19.64ID:MbS7KAT4
<弁護士>事務員に業務させ世界一周、懲戒処分 東京
東京弁護士会、事務所職員らに業務を処理させていた84歳弁護士を懲戒処分84歳 の弁護士が依頼されていた業務を行わず、
事務所の職員らに処理させていたとし て、東京弁護士会は、この弁護士を業務停止1年6カ月の懲戒処分にした。
懲戒処分された東京弁護士会所属の成田哲雄弁護士(84)は2007年8月ごろ、依頼を 受けた債務整理など、
あわせておよそ1,100件の業務を、海外旅行による不在など を理由に、事務職員らに処理させていた。
市民窓口に「事務職員がほとんど処理をしていて、実際に弁護士に会ったことは ない」などの苦情が寄せられ、発覚したもの。
成田弁護士は「そういう事実はない」と、否認しているという。 東京弁護士会は、実質的な運営は成田弁護士ではなく、
事務職員が行っていた可 能性もあるとみて、刑事告発も視野にくわしく調べている。
0028島袋栄一弁護士は殺されて
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2018/08/15(水) 14:56:38.98ID:ARdusyWl
2015.2.3 12:33「過払い金」未払い計1億6千万円!? 島袋栄一弁護士死亡…取引代理店2社提訴 19人、約1300万円分   
東京都内の弁護士が借金返済時に払い過ぎた利息「過払い金」を回収したものの、依頼者に返還しないまま死亡したなどとして、
兵庫県姫路市内の債務者など19人が2日、この島袋栄一弁護士との取引があった都内の広告代理店2社を相手取り、約1300万円の
損害賠償を求める訴訟を 神戸地裁姫路支部に起こした。
https://www.sankei.com/west/news/150203/wst1502030041-n1.html
 訴状などによると、この島袋栄一弁護士は、新聞の折り込み広告などで、債務者の無料相談会を告知し、
1社あたり約4万円の着手金と 回収額の1〜5割を報酬として受け取る契約を依頼人と締結。貸金業者から受け取った過払い金を依頼人に返還せず、
平成24年2〜11月、広告を作成した東京都の広告会社「広宣」と「レクラーメ」2社に「印刷・折り込み代」として計約2億5千万を支払った。
島袋栄一弁護士はその後死亡したとしている。
 姫路市内で2日会見した原告側の安田孝弘弁護士によると、同様の被害を受けた債務者は全国で500人を超え、
返還されていない 過払い金は計約1億6千万円に上るという。  安田弁護士は「2社の活動実態は不明瞭な上、
一般的な宣伝費用と比べ著しく高額。弁護士事務所と共謀し、事実上の資金移動を受けていたと推定される」と指摘。
「裁判を通して事実関係の解明につなげ、被害の回復に努めたい」と話した。
0029島袋栄一弁護士は殺されて
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2018/08/16(木) 16:04:36.87ID:jqYN0Azx
「過払い回収金、不当広告料に」東京都の広告会社「広宣」と「レクラーメ」の2社に賠償提訴 2015-02-09 15:01:12 | 社会
「過払い回収金、不当広告料に」2社に賠償提訴 消費者金融会社などへの過払い金の回収業務を行い、2012年に死亡した島袋栄一弁護士
(東京弁護士会)が、 回収済みの金を依頼者に返還していなかったとされる問題があり、兵庫県姫路市などの19人が2日、回収金から
高額の広告料を不法に得ていたとして 東京都内の広告代理会社「広宣」と「レクラーメ」の2社を相手取り、計1298万円の損害賠償を求める
訴えを地裁姫路支部に起こした。   原告弁護団によると、島袋弁護士は過払い金回収などの依頼者505人に対し計1億6222万円の
負債があるという。   訴状によると、島袋栄一弁護士は12年頃、新聞折り込み広告で宣伝し、全国各地で過払い金問題の無料相談会を開催。
19人は同年3〜7月頃に同市などで開かれた相談会に参加し、回収業務を依頼した。
  19人は姫路、加古川、高砂市の30〜70歳代の男女。島袋弁護士は、19人分計1298万円を消費者金融会社から回収したが、返還しないまま
同年11月に病死。債務超過の状態だったため、東京地裁で破産手続きが行われているという。
  一方、島袋栄一弁護士の銀行口座からは同年2〜11月東京都の広告会社「広宣」と「レクラーメ」の、2社に計2億5108万円が
送金されており、「印刷・折込代」名目の請求書が残っていたという。原告は「高額で明らかに異常。島袋栄一弁護士と意思を通じて、
回収金を不法に得ることを企図し、資金を移転したと考えるのが妥当」と主張している。
  法人登記簿では、1社は10年11月に設立され、その後解散。もう1社は12年7月に設立されている。
原告弁護団は「広宣」と「レクラーメ」両社を訪ねたが、 いずれもアパートの1室で接触できなかったという。
  提訴後に姫路市内で記者会見した原告弁護団長の石井宏治弁護士(県弁護士会姫路支部)は「依頼者の回収金を奪うため、
実態のない会社に財産を移して故意に破産させた可能性がある」と述べた。(有好宏文)
0030ジェイトレス酒井優
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2018/08/19(日) 08:26:34.15ID:iVDWdrWU
2018年2月、都内に2つの司法書士法人を新設しました。
株式会社ジェイトレス【年間1万2,000件の法律相談をサポート】★若手社員活躍中★都内勤務★年間休日120日
ほとんどの先輩が未経験スタート♪【法律相談の事務スタッフ】正社員https://tenshoku.mynavi.jp/jobinfo-193347-4-7-1/
業種 : 専門コンサルタント/サービス(その他)/個人事務所(士業)/その他金融
従業員数:30名 設立:2014年 03月 資本金:300万円 売上高:平成28年度:1億4,500万円 平成29年度見込み:2億4,000万円 
本社所在地:東京都 会社名株式会社ジェイトレスhttps://www.joc2008.com/aboutus/
代表者名 酒井優郵 便番号160-0022東京都新宿区新宿2-15-26 第三玉屋ビル9階
設立年月2014年 03月従業員数27[名]資本金300万[円]https://tenshoku.mynavi.jp/company/193347/
会社概要【株式会社ジェイトレス】売上高 平成28年度:1億4,500万円 平成29年度見込み:2億4,000万円
 弊社は士業向けの経営戦略立案等やシステム開発等の総合コンサルティングサービスを行っております。
 主としてはマーケティング支援、ITマネジメント、業務オペレーションの策定など士業のクライアント様が
事務所運営に対し必要な支援を行っております。
       「わたしたちジェイトレスがあたりまえとすること」
       DEMOCRATIC  −人を大切にすることー
         DIVERSITY  −ひとり一人の個性を集め、力にすることー
        EDUCATION  −仕事を通じ、“人”が育つための場所であることー
      SUSTAINABILITY  −クライアントへ持続可能な仕組みを提供することー
       WIN-WIN-WIN  −かかわるみんなが“正しく勝つ”ことー
0031Anonymous
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2018/08/30(木) 14:00:43.32ID:kyiqp5Ce
毎日新聞社長の監禁事件、90万円(平成18年)
週刊新潮の「ホモ写真」という広告表現について「公共性・公益性があるとは認められない」とし名誉毀損を認めました。
本件は、記事の内容の名誉毀損ではなく、広告表現についての名誉毀損の事例となりました。

「民主党議員が自民党議員の打上げ参加」議員に500万円(平成19年)
週刊ポストが「郵政民営化案に反対票を投じたものの、同法案通過の打ち上げに参加していた」と掲載。裁判所は
「事実を欠く記事で公正な言論活動とは言いがたい」とし名誉毀損を認めました。

離婚の経緯を執筆したタレント夫に800万円(平成19年)
離婚の経緯が名誉棄損にあたるという裁判ですが、週刊ポストが手記の形で掲載したものについて、
執筆者であるタレントではなく出版社が訴えられることとなりました。裁判所は「公益をはかる目的もなく真実の証明もない」とし名誉毀損を認めました。

「八百長疑惑」財団、力士に1900万円(平成21年)
週刊現代に八百長疑惑の記事が掲載、裁判では100箇所の検討がされ、その多くが社会的信用をさげるもので、裏付けがなく信用するに足らないとされ、
名誉棄損が認められ、損害賠償が認められました。

私的なトラブルをすっぱ抜かれた芸能人に200万円(平成21年)
週刊新潮が、「芸能人が交際相手に慰謝料を求め支払いを受けた」という記事を掲載したことについて、名誉棄損であると認めました。

本判決では、芸能人の私生活の内容について、公共性を否定しました。
0032Anonymous
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2018/09/02(日) 12:19:37.23ID:DKzhgZEd
吉村亮子弁護士は、大手過払い金専門事務所を何社か渡り歩いた後に、この非弁屋に拾われたらしい。吉村亮子本人は、病気なども患っていたようで
ご自身による法律行為は ほとんどしていなかったとの情報は以前から筆者に寄せられていた。
この弁護士法人ひいらぎ法律事務所の代表社員を吉村弁護士は平成28年4月9日に退任し、この弁護士法人は支店登記のあった福岡県福岡市中央区に
平成28年5月6日に移転している。吉村弁護士は個人事務所として「ひいらぎ綜合法律事務所」を以前の弁護士法人の本店所在地の千葉で行っていた
ことになっている。 このような流れは、背後の非弁屋が吉村亮子弁護士を切り捨て、弁護士法人の存続を図ったということであろう。薄情なものである、
吉村亮子弁護士はすべての事実を告白すべきであろう。埼玉にもこの事務所と同一の事実上の経営者が運営する弁護士法人も存在することなども全て
申し述べて罪滅ぼしを行うべきなのである。依頼者に面談もせず、方針も相談せずに勝手に訴訟を提起し和解をするという懲戒処分の内容からすれば、
「退会命令」「除名」が妥当であると思うのであるが、 どんなことを理由にこのような甘い処分になるのか千葉県弁護士会は国民に公表すべきであろう。
いずれにしても、吉村亮子弁護士の背後の非弁屋を告発することは絶対に必要であろう。ヤミ金経営をしていたような「カネの亡者」が、
デタラメな法律業務を行うことなど許してはならないからである。
0033Anonymous
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2018/09/05(水) 08:34:02.37ID:YlEYo06M
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2018年2月、都内に2つの司法書士法人を新設しました。
今回募集するのは、事務所新設に携わるスタートアップ・メンバー。

https://tenshoku.mynavi.jp/jobinfo-193347-4-4-1/
株式会社ジェイトレス【年間1万2,000件の法律相談をサポート★若手社員活躍中★都内勤務★年間休日120日】

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株式会社ジェイトレス代表者名 酒井優https://tenshoku.mynavi.jp/jobinfo-193347-4-9-1/
株式会社ジェイトレス【「士業」に特化した総合コンサルティングサービスを展開】
売上高平成28年度:1億4,500万円 平成29年度見込み:2億4,000万円
0034Anonymous
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2018/09/08(土) 08:18:06.37ID:V4AxVg45
弁護士法人サルート法律事務所は、平成30年8月15日付で解散、清算人として高関雅英弁護士が選任され、
今後は清算業務に入ることになりました。 今後の連絡先につきましては、下記の清算人宛にお願いいたします。
〒103-0012東京都中央区日本橋堀留町2-3-14 堀留THビル10階弁護士法人・響内 清算人 弁護士 高関 雅英TEL:03-6831-1833

呼び屋のコンチャンをはじめ、様々な非弁関係者がサルート法律事務所に関与しているとの情報は多く寄せられており、そもそもこの事務所は
弁護士法違反で有罪判決を受け 弁護士資格を喪失した吉田勧弁護士が運営していた非弁提携事務所が母体である事から、多くの
きな臭い話がささやかれていたのである。 一時期は若手弁護士も所属していたのであるが、いつの間にかそれらの若手が消えた事から考えると、
この弁護士法人サルート法律事務所の実質的な経営者が、同事務所の水野正晴弁護士を「見限り」新たに別事務所を立ち上げたと見るべきであろう。
一体、水野弁護士が見限られた理由は何なのであろうか?おそらく呼び屋のコンチャンこと近藤が、サルート法律事務所の名刺を恣に利用し、
多くの着手金詐欺的な行動を取ったことにより、水野弁護士に対して何らかの調査がなされている可能性もあるだろうし、何らかの理由で
水野弁護士に対する懲戒処分が必至と考え別事務所を設立した可能性が高いであろう。この呼び屋のコンチャンは、そんな事はお構いなしに
過去5回の懲戒処分を誇る笠井浩二弁護士(東京)のもとに、これまた非弁提携などの問題行動が噂される八塩実己税理士と共に
寄生しているのである。非弁業界は暴力団などの反社会勢力も介入する百鬼夜行の業界であり、カネを求めて離合集散を繰り返す業界である。
水野弁護士は法人の清算に当たり、今までのすべての行状を所属の東京弁護士会に懺悔するべきであろう。
0035Anonymous
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2020/09/12(土) 20:13:32.40ID:j4g/SYcE
チョンコ軍団
少年院
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