1Anonymous2017/11/03(金) 11:33:11.37ID:Gs/QdxH4
よっこら
感染症と大規模災害が同時に発生する複合災害は、過去何度も起きている。
例えば平安初期の貞観富士山噴火(864年)のときは、咳逆病(しはぶきやみ・インフルエンザ)の流行が続いていた。
『日本三代実録』には「863年は前年から咳逆病が大流行し、大納言・源定、内蔵権頭・藤原興邦、平城天皇皇女・大原内親王、大納言・源弘などが相次いで死去した」と書かれている。
5年後の貞観地震(869年)のときもまだ咳逆病は収まっていなかった。
そこで朝廷は、京都の祇園社(現・八坂神社)に祭られていて疫病を打ち払う神と敬われていた牛頭天王(ごずてんのう)と素戔鳴尊(すさのをのみこと)の祭り「祇園御霊会」を挙行。
当時の国の数に合わせ66本の鉾を立て巡らし、諸国の悪霊が宿るように仕向け、そこへ祇園社の神を祭り、みこし3基を送り込んで諸国の穢れを祓い厄払いした。
以来、毎年7月30日が祇園祭として今日まで定着している。
江戸時代の南海トラフ地震ともいえる宝永地震(1707年10月28日)と、その49日後に発生した宝永富士山噴火(12月16日)のときもインフルエンザが蔓延していた。
100キロメートル離れた江戸でも、新井白石の自叙伝『折たく柴の記』に「夜に入りぬれば、灰また下る事甚し。『此日富士山に火出でて焼ぬるによれり』といふ事は聞えたりき。
黒灰下る事やまずして、十二月の初におよび、(中略)此ほど世の人咳嗽(しはぶき)をうれへずといふものあらず」と書かれており、降灰とインフルエンザ(咳嗽)で呼吸器疾患者が続出したといわれる。
20予言者アイザック ◆Ayq2dhIjvk 2021/11/26(金) 01:46:20.56ID:pxuDhEdm
聖書における神殿についての簡単なまとめ
↓
・第一神殿=ソロモン神殿。BC957年に完成。BC586年に焼失
・第二神殿=ゼルバベル神殿。エズラ記やネヘミヤ記の時代に建てられ「神の栄光」が無かったとされる。AD70年に破壊された
・第三神殿=世界の終末、患難時代に建っているとされる神殿。場所や図面は不明。神殿が建ったら世界の終わりが近いと考えられている
・第四神殿=エゼキエル書40章以降に記されている神殿。エゼキエルが幻で見たとされている千年王国の神殿
改心は日本→世界の順序を守るべきという預言抜粋
大本神論 天の巻 第一輯。明治29年旧12月2日
日本の人民から改心をして下さらんと、世界の人民三分になるぞよ
大本神論 天の巻 第二輯 明治31年旧11月5日
日本の人民の改心が第一で在るぞよ。日本の人民さへ改心致せば、世界は良い世になるのじやぞよ
日月神示日の出の巻第二十帖
依怙(えこ)の様なれど外国は後廻しぞ、同じ神の子でありながら神の臣民の肩持つとは公平でないと申す者あるなれど、
それは昔からの深い経綸であるから臣民には会得(わから)んことであるぞ
日月神示黄金の巻第二十九帖
世界に呼びかける前に日本に呼びかけよ。目醒まさねばならんのじゃ。それが順序と申すもの。神示で知らせてあろうが。