「誰もいない森で木が倒れたらどうなりますか?」一般人「音を出して倒れる」哲学者「違う」

1菜々しさん (KR 0Hff-Cvb9)2021/10/01(金) 00:28:54.36ID:nITrIhjXH
「もし今、私たちの知らない遠く離れた地の誰も居ない森で、一本の木が倒れたとします。
その際に、その木は“音を出して”倒れたのでしょうか。」

アイルランド国教会のジョージ・バークリー主教(1685〜1753)は、ある日こんなことを人々に投げかけました。──皆さんでしたら、この問いにどう応えるでしょうか。



普通に考えれば、「木は“音を出して”倒れた」という答えが返ってきますよね。



ですが、バークリー主教だけでなく、少なくない数の哲学者や心理学者は、この問いに対して「木は “音を出していない” 」と答えます。さて、それはどういうことでしょうか。

キーワードは、「認知」という言葉です。
誰も居ない森では、倒れた木の音について、だれも認知することはできません。


そして、バークリー主教は「(それが)存在するということは、(誰かがそれを)認知をすることである」という言葉を残しました。つまりは、「存在は、認知があって初めて成り立つ」ということなのでしょう。
なんとなく分からなくもありませんが、少し難しい表現ですよね。

https://artiencecorp.com/column/articleID=2759/

2菜々しさん (ワッチョイW 8354-/cFI)2021/10/01(金) 19:03:32.63ID:dHjbXFWA0
「誰もいない森」。意識の中で、誰もいない森の中で木が倒れるイメージを持った。想像の中でも音を作り出すことは出来る。なおさら木が倒れる音も。
ただ、それを想像している「私の視点(認識)」も身体的であり、物理的身体性を内側の想像に向けている。つまり外部の現象を捉えたり内部の想像を捉えるために身体を取り除くことは出来ないと思われる。

3菜々しさん (スププ Sd32-MeUq)2022/02/13(日) 22:01:51.61ID:gSravgaVd
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  | ⊂⊃  (〇〇) [川越] | /
  |┏━━┯━━┯━━┓|  世界最凶の>>3イキョウ線が>>3ゲットだ プァァァーン
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  |┗━━┷━━┷━━┛|    ウ>>2ノミヤ線 快速ラビットって関根かよ(プ
  |──────────|     >>4コスカ線 田浦では前の一両ドアが開かねーんだよ
  |──────────|     ヨ>>5ハマ線 東神奈川止まりばっかりで横浜いかねーじゃん
  | 〇          〇 |    >6サシノ線 ムサシノドリームに乗って夢でも見てろ
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   │   │[=.=]|    |     >8マノテ線 一生ぐるぐる回ってやがれ
   └──┴──┴──┘    オダ>9 トウ>9 ケイ>9 私鉄どもはパスネットがお似合いさ(ゲラゲラゲラwwwww
     /       \       >10カイドウ線 踊り子になって一生踊ってろ(プ
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4菜々しさん (ワッチョイ 9f91-8fWp)2023/05/01(月) 01:53:49.84ID:l7q5NjDd0
別にヴィーガンは動物愛護菜食主義のことだけどネトウヨじゃないんじゃなくても死なないなら当然植物も食わない

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