ただのフェアトレードというブランドを売るための商法
フェアトレードじゃない児童労働されている商品の児童労働者は失業して食い扶持がなくなっても良いという考え
商品の原価に対して原材料費は倍になったとしてもたかが知れている、フェアトレードだから高いんじゃなくてフェアトレードという広告ブランドに消費者は金をだしている