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さて、「概念」クンが言い逃れ以外のレスを返せないのが判っている以上、基本的にはコピペの使いまわしで対応が済むのですが、

ツイでも書いた様な「功利主義を、倫理としてではなく、制限事由として使う」というハナシを、今後も使いまわすコピペの現行として、改めて纏めてみましょう♪



・・・つっても、まぁ「概念」クンは未だに功利主義も種差別議論全般も、もちろん私の連ツイもまったく内容を知らないままなので、地アタマの悪い彼に飲み込めるハナシではないのですが・・・w



私が何度も何度も、種差別撤廃や、vegan=倫理菜食に関しては「形而下の、規範倫理でなければ、形而上・メタ倫理に逃げ込んだところで意味が無い」と言ってるのは、

彼等vegan等が基本的に功利主義で説明可能な論拠に則っているから、です。

 「 苦 痛 を 感 じ る 者 に は 、 そ れ を 感 じ さ せ な い 方 が 、 よ り 善 い 」 というのは、

それを否定すれば、自身もまた、自身より暴力武力或いは知力等に優れる者によって暴力を与えられる事を「それは善くない」と否定出来なくなる事から、自明の事となります。


< A > ⇒これはネット掲示板上ではなんとでも言い逃れ可能でしょうが、リアルでは現にバレないように「概念」クンを拘束し、 苦 痛 を 与 え 、 逮捕もされずに逃げ果せる事は 可 能 、だからね。

「概念」クンが自身の言動に一貫性を保とうとすれば、「それをする事は善くない事 で は な い ので、自分は苦痛を与えられてよい」と言わなければなりませんが、 当 然 ム リ でしょうw

それが彼以外のヒトであっても、動物相手であっても、 基 本 的 に は 同じ原理原則となります。



ハイ、これが「枠組みによって変わらない」⇒「普遍的正邪の判断基準」=規範倫理ですね。

「概念」クンのその惨めなアタマにすらも、それぐらいの事を薄ボンヤリとは分っているので、彼は「生体システムやストレスホルモン分泌等、物理的条件・反応の同一性」という

 物 的 証 拠 を必死に「無かった事」にして、「言語による苦痛概念の表現有無」という、「虚偽証言」の可能性が排除出来ない 状 況 証 拠 の み に頼った

「動物には苦痛概念があるは言えない」という朧げな論拠に縋り付かざるを得ない、というワケです。



そしてそれが非常に朧な論拠である事をも辛うじて分ってる彼は、それによる自身の立場を守る為に、形而上概念・メタ倫理を逃げ道として援用しなければなりません・・・

しかしながら、 < A > の 状 況 には、逃げられない家畜の苦痛と同様、それを感じる主体(この場合、もちろん「概念」クン♪)にとってそこで受ける苦痛と、

その苦痛を受ける事への倫理的判断は、 誰 に と っ て も 、 形 而 下 且つ、 規 範 倫 理 の 対 象 としかナリマセン♪



・・・さて、これで

彼が長々噴飯モノの言い逃れを重ね続けなければならない理由、その心因的な仕組み、というのを改めて明らかにしたワケですが、どうせ意味不明な食い下がりを続けるだけ、だろうねぇ・・・

というワケで、当然このレスにも具体的論理的な反論不可能な彼向けに、今後も校正し直し/改変・補足しながらコピペとして使い回すので、お楽しみに♪