内科医・大竹真一郎先生は、「2010年、科学雑誌『ネイチャー』に発表された論文」と、
前置きし「海苔の食物繊維を分解できる腸内細菌は、日本人の腸からしか発見されなかった」と、語った。

その理由について「日本人の先祖は、生で海苔を食べていたので、その細菌をずっと摂りこんでいた。そして、
その中で腸内細菌が発達して、代々我々に引き継がれてきたと考えられている」と、大竹先生。

なるほどねー大爆笑
お医者さんまでそう言ってるのかー大爆笑
ん?お医者さんはウソツキでニワカ知識だったっけ?大爆笑
有り得ないよねー大爆笑