>>90
> 「ところで、○○という話がありますよね?誰々は知ってるのかな?」
> という種の話は貴方に向けた「会話」ですが、これが議論を要する論点となるのかな?

「ていうか」という接続語から論理的読解をその解釈に収束させるのは無理があると思いますよwww
「前言に一応の留意をしながら疑義や反意を含有した反論の提示」とも取れる接続語ですから、そのように解釈されることは論理的な合理性の範疇だと思いますが?
その解釈を捨象できる合理的根拠があるなら伺います。

> >>23の後半の会話からそれが読み取れるのですかね。

ムキになっているという印象には無理がないと私は思いますよ?
所詮は「ムキになっているように見えるかどうか」という印象の話ですから受け手の主観の問題であり、そうである以上私には「ムキになっている」と言った方がどこでそういう印象を持ったのかを断定することはできませんが、
私はそのような印象には無理がないと思います、なぜならば、という説明をしたまでです。

> つまりボクは飛躍解釈と理解します。

ムキになっているかどうかを客観的に判定する方法が無い以上、これは客観的に論じられる性質のものではないので、客観論理を適用すること自体が無理筋です。
飛躍もヘッタクレもないってことです。

> 貴方も「ムキ」でよろしいね。

あなたがそういう印象を持つのは勝手ですよwww