>>276
犯人を提示したのは貴方です。
貴方は「詐欺的手法による欺瞞を提示する1人以上〜全員以下のベジタリアンが存在する」と言っています。
「詐欺的手法による欺瞞を提示するベジタリアンが犯人」です。
「1人以上〜全員以下のベジタリアンが犯人の可能性がある」です。
その可能性のあるベジタリアンは「容疑者」です。

殺人現場の三人全員は「1人以上〜三人以下が犯人の可能性がある」であり、犯人の可能性がある者が「容疑者」です。
学校の話であるなら「悪戯を起こした生徒が犯人」であり「悪戯を起こした可能性のある生徒は容疑者」です。

容疑者に対し対応することが「問題解決」になる。当たり前です。
なのに容疑者全員に対応することは非論理的?
貴方は無茶苦茶です。

「問題の原因(犯人)は特定しろとは言わない!原因の追及の方法をお前らが決めるな!こちらも決めない。
そして追及しろとは言っていない。
問題解決とは関係ない。
全てに問題がある可能性があるが、全ての問題に対してを考慮し対応するのは非論理的だからおかしい!
全てに対し対応することはお前らの勝手だ。
勝手な解釈は論理の飛躍だ!
さあ!問題を解決しろ!」

こういうのを世間ではクレーマーと呼ぶでしょうね。