>>274
> そうではなくて貴方の文言は「1人いれば足りている」と言っているのですよ。
> つまり「全員は必要ない」ということです。
> だから「全員ではない」という「限定」はできるでしょ?と言ってます。

「全員でない」という限定のためには「例外がある」ことを検証しなければなりません。しかしそれは私の主張の論旨に関係ないので、私の仕事ではありません。

> 文言は「全てとは限らない不特定のベジタリアンが、欺瞞を提示する」という「事実」を言っているだけです。

> 「事実」だから「全員に容疑がかかります」

「(例外がある場合を捨象すれば)全員に容疑をかけること」もできますし、「(一人以外を捨象すれば)一人だけに容疑をかけること」もできます。
どのように捨象するのか知りませんが、それは実際に容疑をかける読み手の問題です。
文言は「全てとは限らない不特定のベジタリアンに該当者がある」という事実以上のことは言っていません。「『容疑をかけることができる』と言うこと」と、「容疑をかけること」は同一ではありません。
前者は事実の提示、後者は判断です。


> 犯人を提示したのは貴方です。

違いますよ?

> こっちは犯人にされかけてる立場ですよ?それを「容疑者」と言います。

誰に犯人にされかけてるんですか?それは文言でもなく私でもありませんよ?「『非論理的解釈』をする読み手」、「恣意的な読み手」があなたを犯人にしかけたとして、それはその手の読み手の恣意性の問題でしかありません。