>>269
> 容疑者にされた人のように特定の誰かのような「限定」がされていないから
では>>255
>人を容疑者にしておいて、容疑者にされた人(冤罪)が「止めてくれ」と言って来ている
という表現は不適当ですね?

貴方の文言は「1人以上〜全員以下の生徒が悪戯を起こした可能性がある」ということ。
この条件を満たす言い換えは「全校生徒に悪戯の容疑がある」です。
そして貴方は「これ以上の限定はできない」としています。
つまり「生徒全員容疑者」のままで放置されち状態を貴方は作り出しました。
元の「ベジタリアン」に戻すと
貴方の主張は「ベジタリアン全員が欺瞞を提示する容疑者」を存在させている訳ですが、
現実的に、ベジタリアン全員が欺瞞を提示することはあり得ません。
つまり「冤罪者は存在します」。

> 違うでしょうよ。「容疑者が一人か全員か、誰であるかを述べていない」のですよ?「全てが容疑者とは限らない」と言っている。

1人か、全員か、誰であるか「限定」できませんが、「1人以上〜全員以下のベジタリアンが欺瞞を提示する」です。
つまり、容疑は全員のベジタリアンにかかっています。

> それは「容疑者は全員ではない」を捨象しなければ抽出できない。そしてその捨象し抽出する作業は私でもなければ住人でもなく、論理的な読み手でもない。

「容疑」とは「罪を犯した疑い」ですよ?
「1人以上〜全員以下のベジタリアンが欺瞞を提示する」と貴方はいい切っています。
それは「1人以上〜全員以下のベジタリアンにその疑い」がある。
そういう時、「ベジタリアン全員は容疑者」として扱われますよ?
例えば、殺人現場に三人(全員)の容疑者がいたとき、常識的に考えても「三人全員が容疑者とは限らない」なんてことにはなりません。
「三人全員は容疑者」です。
そこから始まります。
「三人全員は容疑者ではない」を捨象するもなにも「三人全員は容疑者」です。
そこから始まり「問題解決」に至ります。

> 引用符をつけたレスへの回答になっていません。

だから「その本人」が「私は該当しません」と言ってくる時
それはそれでいい話でしょ?
貴方と「その本人」とが話をすればいい。
ボクの主張は「貴方の文言により現れるであろう、関係ないベジタリアンに対し偏見を持つ人間」への懸念なんですよ?わかりません?
それは「その本人(ベジタリアン)」ではなく「第三者」です。
その人間に対し、どうにかするため「文言の限定を請求」しているんですよ?

> いやいや、一人であると検証できなければ「一人である」という文は虚偽になりますよ?

貴方の言いたいのは「1人しかいない」でしょ?
そうではなくて貴方の文言は「1人いれば足りている」と言っているのですよ。
つまり「全員は必要ない」ということです。
だから「全員ではない」という「限定」はできるでしょ?と言ってます。

> 文言は「全てとは限らない不特定のベジタリアンが、欺瞞を提示する」という「事実」を言っているだけです。

「事実」だから「全員に容疑がかかります」

> 「容疑をかけられたベジタリアン」は存在し得ることが否定できるならいいですが。
容疑をかけているのは、文言でなく、読み手です。もっと言うなら読み手の恣意です。

犯人を提示したのは貴方です。
「1人以上〜全員以下のベジタリアンが欺瞞を提示する」と言ったんですから。
こっちは犯人にされかけてる立場ですよ?それを「容疑者」と言います。
読み手の恣意でも何でもありません。
貴方がボクたちに容疑をかけたんです。