しかし「少しでも、優先順位なし」のはずなのに何故食べるものと身に着けるものだけは優先して否定するのか?
しかし動物の死体そのものである血がしたたるような肉を直に頬張り血がにじみ出るような皮膚皮を頭から被って
オランウータンを助けましょうと訴求しても
世の中は比較する方が多いですから
「少しでもいいから動物助けようと言うなら、まず自分が直に動物肉を食べたり着たりするのをやめたら。」と言われてしまうわけです。説得力に欠ける

また自分としても直に動物肉をかじりながら身にまといながら「少しでもいから動物を助けましょう」と言うのは心情としてきついという気持ちわかりますか?です

から、せめて動物を食べることを止めそして身につけるのを止めることにしたのです。
結果ビーガンベジタリアンになったというわけです
この理由と同じビーガンベジタリアンは多いと思います。もちろんビーガンベジタリアンの中には全く違う理由でビーガンベジタリアンになった方もいらっしゃいま


「少しでもいいから」と言いながら、何故食べるものと着るものだけは特化しているかわかりました?
ビーガンが着るものだけは特化しているのはのもともとルールであり一致しているわけです
それ以外の動物にはルールはなく一般人と同じ人それぞれで少しでもいいからということになります

世の中の為に何もしたくないアンチ肉ニートは対象外だから説明する価値ないけどね
お前はどう思うって聞くからこれでも短くまとめてやったんだけどね どのくらい時間かかったと思ってるんだ。
いいか!食べる着る以外の動物は「少しでもいいから優先順位なし」←覚えろデスクトップに張るか暗唱すること
アカネズミは?クマネズミは?ハツカネズミは?蝦夷鹿は?ハシボソカラスは?カメ虫は?蜜蜂は?とどんどん聞いてくるくるなよ!!!!先に言っとく一般人と

そう変わらないとしか答えようがない。その理由は「少しでも犠牲を減らしたい、優先順位なし」だから。理由の根拠は「人間だから」。以上。一切質問してくるな
自然や動物のために何にもしていない人間がずうずうしく指図や質問なんかできますか?説得力のある人間は自ら実践しているものですよ

前レスと一部かぶってますコピペしっぱい