>>288
1の方か。だとすると君は>>281に書いたように、
「尊厳」というものそれ自体が対象事物(例えば人や動物の命)に主体として存在しており、それは「人間が対象事物を客体として尊重しようがしまいが、またその尊重の程度によらず、本来常に形而上的に一定の姿をしたものとして存在する」
と主張していることになる。で、それを

>認めていない、尊重をしていない、というだけ

だから、時に「尊厳」にたいしての「尊重」という、個々の人間の扱い方が一定でない(君の言い方だと、伸び縮みする)ことがある、ということだよね?
こういう主張で間違いない?