>>272 生命の尊重ての一条の引用
生命の尊厳がある条件によって伸びたり縮んだりすることは考えられない。
でなければ犯罪人に人権はないし、トンカツに手を合わせる人はいない。
生命に尊厳が認められれば常に一定でなければ尊重されない。

やむない場合に行われる通常は生命への冒涜にあたる行為、
死刑、禁固など。
他の尊重がはばまれる時に必要とされ、やむないが行為そのものの非人道性に疑いはない。

動物に対しては日常的に
やむなしに加えて、人間の有益の為に行われ、時に有益を越えて余分に行われることを述べておきたい(美食の為の肉食、これの廃棄など)
ことわっておきたいのは、前々のレスからご承知だと思うが、こういう事そのものをやめろだとか言って問題とはしてない。
人間社会の性質上、やむなしだから。

まとめると、どんな場合であれ非人道的行為そのものは非人道である