>>214
こぴーで悪いが面倒なんで

おれは人間、ペット、畜産動物、場合によっては野生動物の一部を愛護対象にしています。
自分の愛護対象動物に危害を加えられたら、可哀想と思う。
その他の動物(ゴキブリとか)と植物に危害(収穫など)を加えるのは、正直可哀想とは思えないのです。

こんなアンチ愛護がいたよ

アンチ動物愛護1
「動物に危害を加えるのは可哀想?笑わせるな。動物なんか可哀想なはずないだろ。人間だって犬猫だって他の動物植物だって皆一緒に扱うべき。
殺人だろうが動物が虐待されようが何とも思わない。現法に反する事をすれば、罰せられるだけ。生命皆一緒に扱うべきだから、おまえは動物が可哀想なら生命体全部愛護しろ」という。

・・・人間として恐ろしい人だと思う。君はこのタイプ?


アンチ動物愛護2
「人間とペットに害を加えるのは可哀想だろう。それ以外の動物(畜産動物など)なんか可哀想なはずないだろ。」
と自分の主観で種差別しておきながら、

「おまえは自分の主観で種差別した動物が可哀想なら他の生命体全部可哀想と思わなきゃおかしいだろ。だから生命体全部愛護しろという。」と愛護家の種差別はゆるさない

・・・矛盾した人だなと思う