>>195
> > 牛を殺さず、イヌも殺さず、植物は殺す、と言う草食。
> 草食が「 牛を殺さず、イヌも殺さず、植物は殺す」と言う根拠は何なの?

何なの?と聞いているんだが?回答は?

> 「生物を殺すのが可哀想」
> ↑
> 動機は様々だが言うまでもなく、この場合は動物が可哀想、と仮定している。
> 前記を訴える、植物を食べている草食が、植物も可哀想であると言ったか?
> 俺は書いたか?なんで作ってんの。全く不要な文。
> どうしてこれを書いた?

お前が書いた、などと俺がいつ言った?捏造でないならレス番号で指摘を。
あくまで、「動物も植物も生命という意味で同じと考える」という人もあり得る、という話をしてるんだが?後述する親近感の範囲を「全生物」とするならAさんのようになる、という話。
なぜこういう仮定が生じるかは後述する。
> 「動物には親近感を持つから」
> ↑
> 動物が最も近しい生態、身体的特徴を有する動物により親しみを覚えることは必然である。生態、傾向を述べるのに個々の好みの範疇は介在しない。
> 基本中の基本である。イエスかノーだけ。

「最も近しい生態、身体的特徴を有する動物に」とすると、人間に最も近い種・・猿の類いか?に親しみを覚えるが犬猫にはさほどでもない、となるだろうな。牛や馬、ネズミ、鯨、カエルなどについても同様。
どこまでを親近感の範囲と捉えるかは人それぞれ。

> 生物学的にも、心理学的にも疑いようが無い。

その証明は?それともお前の勝手な決め付け?

> 動物は近い種ほど多く共通点を発見できるし、感情の移入が容易になる。

共通点を発見したとして、どこまで共通点があれば親近感を感じる範囲となるかは人それぞれ。お前はナマコに親近感を覚えるか?お前と同じ動物だぞ?ナマコとナメクジのどちらに親近感を覚えるか試しに教えてくれよ?

> 君が不要に設けたABの話しをしていない。

いやいや、親近感の範囲が万人に共通普遍のものであると言えない以上、人それぞれなのだからAという人もいればBという人もいるのは自明。
それゆえに、「動物と植物の間」を親近感の境界にするという草食の考え方は、せいぜいAという人とBという人の間に相対化される程度のものでしかない。つまり草食ルールに普遍性などない。その説明のためにAを用意した。
ちなみに、親近感の境界が人それぞれでないというなら、万人に共通普遍の親近感の範囲があることをお前は証明すべきだね。それが議論における立証責任というやつだ。

> 1つの論の誤りを証明できた確信があれば、重複した件に言葉を当てなくていい。
> おかげでムダに長い。

何度も繰り返さなきゃ分からないやつや、何度繰り返してもなかなか理解できないマヌケが言うセリフではない。

では万人に共通普遍の親近感の範囲とその証明をするか、万人に共通普遍の親近感の範囲があるという主張の取り下げをするか、選んでくれたまえ。
逃げるなよwww