今日の朝ドラで
島崎藤村の誰でもが太陽であり得るを台詞で言わせていたけど
春馬は俳優という仕事を太陽を追うように追いかけていたのかなと思った
追いかけても追いかけても追い付くことはないし
手にすることも出来ないから焦燥感だけが残る
自分の内に太陽をかかげることだと藤村は言っていたけど
そう考えることが出来たなら
もっと楽に仕事が出来たのではと感じた
俳優とは優れた人という認識といい
なんか悔しい