見抜かれてて草

「、、、すぎる!の声」ってタイトルの宣伝記事が多いと感じている人は多い様ですね。

そう、タレントを不自然に持ち上げるこの手の記事は大半が本人の所属事務所が金を払って記者に書かせたものなので、真に受けてはいけません。昔みたいに週刊誌が売れないので出版社も大変です。今日では出版社の顧客は読者ではなくタレント事務所です。生きていく為に、不本意でもこういうことで食い繋ぐしかないのです。