2015年、ミヌさんは「TRAX脱退後は マネジメントを全くしないばかりか、放送局のプロデューサーや制作会社に圧力をかけて芸能活動を妨害した」「一方的な専属契約延長の合意を通じて17年に渡る専属契約を締結した」として、SMエンターテインメントを相手取り1億ウォン(約1000万円)の損害賠償を請求する裁判を起こし、15年に敗訴しています。