反論しますが悪意の悪口は言っているつもりはありませんが。
過去スレでも良いので、あったらどこか行数をご指摘ください。
ただ今回は、由貴さんの調査記録なら良いが、あなたがあまりにも教会内部の子細なことまで細かく書くので、これはどうかと思い書きました。
「「作話症」後天的な脳の障害(例えば、脳動脈瘤や脳浮腫)や、精神的・心理的障害(例えば、統合失調症、双極性障害、アルツハイマー病)である。」
そうだと思えばそれで良いです。自分は記録を残したいだけですから。

「長文のせいでスレから人がいなくなる」前にものべたようにこのスレは数年前は閑古鳥が鳴いていたスレ。
長い情報を書く方(今はいない)と自分ら数人で繋げて盛り立ててきました。
現に今も、他の由貴さん関連スレに書き込みがないのに、このスレだけが2〜3か月で更新している。
中にはそれぞれの発言を批判し、揚げ足を取ることで喜んでいる方もいるようです。
でもそれでも良い。何も動かなくなるより、ああだこうだ言ってスレを伸ばした方が良いと思うようになりました。

藤吉さんの件で、井上さんをはじめ何人かの方が正論を言うようになりました。
不倫は本人たちの問題、夫や家族が許すときちんと公表し、夫婦が話し合えば、世間から酷い罰を受けるような問題ではない。
藤吉さんの場合は、夫の神対応で収束しそうですが、由貴さんの場合は放送局のプロデューサーとの関係の
藤吉さん以上に
情状酌量の余地があるとされる医師と患者の関係「転移性恋愛」「陽性転移」というべきもの。
由貴さんの場合は写真誌があまりにも狡猾(出す順番)で罠にはまってしまいましたが、撮影者の同意なしに写真を載せることは
写真誌として大きな問題、今後その雑誌の記事を撮影者の意思にかかわらず無断盗用しても文句はつけられません。
前にも書きましたが、かなり遅くなって時期を逸してはしまいましたが、復帰にあたって、
事務所を通してでも良いので「旦那さんや家族が許している」という何らかの公表が必要だと思います。
旦那さんから「たとえどんなことがあっても由貴のことが好きだ。家族みんなで由貴の帰りを待っている。」(今もご自宅にはおられると思いますが)
ようなコメントがあれば、大きな手助けになると思います。
東宝芸能の方は見ていないかもしれませんが是非実現していただきたいと思います。