反論せず無視しようと思いましたが、ここはひと言、言わずにはおられません。

>我が子の同級生の父親を自宅に連れ込んでってのが母親層の嫌悪を産み、

何でこんないやな書き方をするのだろう。
「自宅に連れ込んで」ではなく自宅で診療を受けていた。(当初の2年間は何もなく、美容施療の指導だった。)
あくまでも医療上の過誤を、いやな面から捉えている。
こういう場合の医療上の過誤は、全面的に医師の責任と聞いている。

>下着をかぶらせて写真撮影 

前にも書きまして、反論する人も多いでしょうが、自分は今でもあの写真は由貴さんが撮った物ではないと思っています。
重複しますが、理由は以下の点
1 あの医師のホームページの書き込み、あれをどう解釈するか。どなたかあれを解釈するのを教えて頂きたい。
2 機械オンチの由貴さんがスマホ自撮りを趣味にしていたなんて、聞いたことがあるだろうか。
3 あの下着自体、白くて大きく女優の物とは思えない。(シマムラ製との書き込みもある)
4 フラッシュが撮影者の意向を無視すれば、写真誌としての存続に関わる。
ではなぜ反論しないのか、医師の言うことをなぞれば、あれはモルモン教会が医師との関わりを切らせようとしてリークしたもの。
由貴さんは医師との関係が露見することは覚悟していたが、どうしても自分から切れなかった。
強く責任を感じモルモン教会を離れ、離婚し、子供を引き取る事を決めて、教会の司祭に懺悔した。
モルモン協会側は離教し、滅びの子となることを恐れた。女優生命は終わっても、二人を引き離すことが第一だと判断した。
あの下着はご主人に似て背が高い長女の物だと思う。そしてあの写真は医師に中国語を教えて貰っていた長男がふざけて撮ったものではないか。
もしそうだったら、由貴さんは絶対に弁明しない。子供を巻き込み、リークした教会に傷を付ける。
酷い中傷に長女までが巻き込まれるので、強く口を閉ざすだろう。
もう一つ由貴さん母親について、「あの真面目なお母さんが」に反論されていますが
髪の毛が茶色なら、毛皮を着ていたら、若いときゴルフをやっていたら真面目でないのか。
自分はファミリーヒストリーの時やミュージックソンで500円玉のいっぱい入っている貯金箱を寄付した時など
見られる範囲では生き方にとても真面目な方だと思えます。
「堂々と不幸になりなさい」を不真面目としておられますが、真面目さ故の言葉だと思います。