以前にもお話しましたが、もう一度説明します。
残っているいくつかのスレで確認してください。
自分がいろいろなアンチスレに書きこみしたときはこの場合だけ、
それは由貴さんの名のほとんどのスレに「斉藤由貴が尾崎豊を殺した」と書く悪辣な者がいて
それを打ち消すように記載しました。(そのスレの前の方を見てください。必ずその言葉があるはず)
誹謗中傷何でもありの5ちゃんねるの世界でも、それは書いてはいけないと思う。
そして現実は正反対、由貴さんは女優生命どころか命にかえても尾崎さんを守ろうとしていた。
これを読んでいる人たちの中でも自分の命をかけて、人を救おうとした人は何人いるだろうか。
あの時尾崎さんは、小説「普通の愛」を発表し、家族関係は破綻し、自暴自棄のアルコール中毒だった。
覚醒剤の前科があり、一部の援護者を除いて周りの人間関係もほとんど破綻していた。
尾崎さんを支える人はマネージャーや見城さん他の数人だけだった。
由貴さんはそういう状態で彼と知り合った。
尾崎さんの周りと相いれない性格と苦しみ、それは由貴さんの幼少期の苦しみと同じに感じた。
由貴さんは会見で、たしか同じ心を持つ同志と言っていた。
検証したい人がいたら月刊カドカワを年代順に並べて、言葉を拾ってほしい。
由貴さんはどんなことをしても、命に替えても彼を救いたいと思っていた。
上で言った尾崎さんを支えてくれていた人、新旧マネージャーや見城さんの資料のなかには
献身的につくす彼女の姿があり、その人達は誰も彼女を悪く言わないし、感謝している。
大楽元マネージャーの見た、倒れていた尾崎さんの手帳にはアルコールを飲まないモルモン教の教義がびっしり書かれていたという。

たとえ5ちゃんねるでも、このような人にその汚名を着せるのはあまりにも非道だと思い記載しました。