これから書くことは自分の勝手な憶測と妄想です。特に今回の件は狂人の戯言(たわごと)に類する物で、まともに取り合わないでください。
とても長いです。 
またこの記載が由貴さんにご迷惑になる可能性を思いつつ、
でも尾崎さんの時はアルコールづけ(もしかしたら薬づけかも)で自暴自棄になっていたのを、女優生命を犠牲にしても、何とか命を救おうとしたのに弁明せず
川崎さんの時も一方的な口説きで情状酌量の余地が大きかったのに全部自分の責任とした結果、
現在のような希代の悪女のような言われようとなってしまった。ここで書かなかったらこれもそのままになってしまう。

まず、一番不審に思ったのは医師のホームページの記載
『モルモン教団に属する家族が不正入手したものを加工し、故意にメディアに情報提供したことが確認されています』
『かくの如く倒錯した団体と当院は無関係です』これは何を意味しているのか、
たとえ常識はなくても地元では名医と言われて弁護士も目を通している。でたらめではないのでは。
ふたつめ「フラッシュ」はなぜ著作権法違反で写真誌としての存続にも関わる記事を心配せず載せたか。
それぞれ謎でつじつまが合いませんでした。でも一つ仮説を見つけました。

モルモン教会は文春の記事になった時点ですぐに動き、本人から事情を聞き懺悔をうけ、資料を集めただろう。
由貴さんは夫には全てを話したと言っていた。そのあとの懺悔の時もすべて本当の事を話したはず。

由貴さんは機械オンチ気味で、スマホで自撮りを趣味にしていたなど聞いた事はない。
ましてはキスの写真はあの角度であの表情で、手を長く伸ばして撮影したと言うのだろうか。

『モルモン教団に属する家族が不正入手したものを加工し』の家族は旦那さんのことと一般には思われているようですが、旦那さんなら「夫」と
書くと思う。では家族とはだれか。たとえば祖父母が長男のスマホを持ち出しで教会に持ち込んだら、そのような書き方になるのではないか。
当時なら長男は中学生で中国語の勉強をしていた(モルモン教は世界的な視野で将来は短期間外国に宣教師として派遣されるので英語以外の
教育にも熱心、それが将来の職業にも役に立つ)医師は家族医として往診に頻繁に来所し、時には勉強も見てくれていたのではないか。
家庭教師のようなこともしていたなら台所でフルーツを食べるのもあたりまえ。その時ふざけて撮った。

ではなぜモルモン教会はそんな写真をフラッシュに提供したのか。
それはモルモン教では由貴さんを地獄から救うことが第一と考えたからではないか。
由貴さんから懺悔を受け、除名処分を希望するとの意志をきいて、長男の急病を救い、自分の悩みもかなえてくれた
(ちょうど「おひさま」の頃、由貴さんはコミカルな役だったが、それ以上にデブ・ブタ・あつくるしいと体型の苦情が集中し落ち込んでいた。
 痩せて苦情はなくなり、auのCMのように褒められるようになった)
医師を絶対的に信頼し、仕事の相談も家庭の悩みも体調管理まで依存していたのをみて、医師がそれでも治療を継続すると意思表示したことから
このままでは離婚、そして教会を脱会して地獄に堕ちるぐらいなら、女優生命などどうなっても良いと考えたのではないか。
医師が『加工』であると言ったのはキスの方の写真、妄想かもしれないが、たとえばマッサージでうとうとしている由貴さんに医師がふざけて近寄ったのを
もっと遠方から息子がおもしろがって撮ったものを、加工して自撮り風にしたとしたら、医師の証言となる。
モルモン教会の望みは小井家をつなぎ止めること、母親が居なくなったら崩壊する、そのためにはどんな手段でも由貴さんが医師に幻滅するような方法をとった。
初期の頃は警察に相談と言っていたが、この状況を知ってしまったなら由貴さんからはフラッシュを絶対訴えない。
目に入れても痛くないように可愛がっていた子供が巻き込まれる。そして教会が問題となる、そのためには何も言わない方がよい。
お嬢さん方も、事件後も親しく話しているところを目撃されていますが、娘から見たら「母は弟(兄)を女優生命棄ててまで守ってくれた人。尊敬に値する」と思っているのではないか。

上にも書いたように酷い妄想で、狂人のたわごとと思われるかもしれませんが、これならそれぞれ辻褄があう。
そんなことは絶対ないとは言えないと思い書きました。