続きます。嫌な方は読み飛ばしてください。

自分の主張5
今回のことについてもいろいろ書きたいが、とりあえず一つを上げると、
大嘘あつかいする人もいるが、事あるごとにアンチが嘲笑するあの下着写真について
自分は以下の理由で、皆が思う状況ではないと思う。
1医師のホームページ記載の内容について
憎んでも憎みけれない医師ではあるが、現在も盛業中の開業医で、ホームページについては弁護士もチェックしていると言う。
あのホームページの記載を誰か解説してくれる人はいるか。(誰もが荒唐無稽と言うが)
医師は写真の提供がモルモン教会だと言っており、家族から持ち出されたもので、加工されていると言っている。
2これを読んでいる人の誰かが、以前に由貴さんが携帯の自撮りを趣味にしているなんて聞いたことがあるだろうか。
そしてあの写真の角度、目をつぶりあの角度から撮るのはとても難しいという。
3あの白くて大きい下着の写真、(木綿のシマムラ製だとの話もある)あんな下着を女優がそんなときに付けるだろうか。
4そして、母親、旦那さん、お嬢さんも全く問題にしていない、気にしていない様子、こんなことがあるだろうか。
医師は長男の急病の時、救ってくれた、そしてモルモン教の長男は成長したら、数年間、外国に宣教活動に行かねばならない。
英語以外の外国語、アジアの人口の多くを占める中国語の習得、それが長男を中国語学校に入れた理由だと思うが、
医師と長男は仲が良かったと聞く。場合によっては中国語の指導を受けていたのではないか。そして写真も。
(子供を巻き込み、宗教の信用を失墜させることになるので、一生言うことはないかもしれないが)
上にも書いて重複するが、急激な減量による余ったしわを目立たなくするためには適切な美容施療が必要だった。
ピアスの小さな穴あけでも父親が号泣するような宗教の中では、由貴さんにはそういう治療は思いもよらなかったと思う。
でも医師が痩せる方法を提案し、女優を続けるために彼女は了承し選択した。
あの事件の時、最初の段階で彼女は懺悔し、宗教からの除名を希望していたのだと思う。(場合によっては離婚し、子供を引き取ることも)
教会は尾崎さんの時も、川崎さんの時も懺悔として聞いているはず、このままでは純粋な信徒を一人失うことになる。
そして下賤な話だが、モルモン教の収入一割献金は大きい額で(多くの人は一割ぐらいを貯金するがその額に当たる)
由貴さんだけでなく由貴さんをきっかけにして入った多くの人を失うかもしれない。
教会はどんなことをしても、医師の信用を失墜させ、離れさせねばならなかった。
そしてあの非常手段にでたのだと思う。(子供の携帯の写真を写真誌に提供した)

自分の主張6
ここまで集中して虐められる理由。
その場の空気が読めない。うまい笑顔が作れない。上手な社交辞令が言えない。それは天性の気質だからしょうがない。
以前にも書いたが、レコード大賞新人賞他のショーレースを生意気にも、本業が女優であるとして辞退した。
アイドルを夢みる多くの少女の憧れの象徴であるレコード大賞新人賞。
これを気軽に辞退するなんて、ふざけている、けしからん、いつか思い知らせてやる、といわれた。
(たしかにそれからレコード大賞各賞の辞退が頻繁になり、権威は大きく失墜したように思う)
歌を歌う人の誰もが究極にあこがれている紅白、この2回目を事前辞退した。(レミゼラブルの練習のころ)
落とされたのなら良いが事前辞退とは何事、歌手の風上にも置けない、めにものみせてやるといわれた。
たかがアイドルのくせに作詞や小説まで出して本職を馬鹿にしているとも。
ぽっと出のアイドルなのに自分のトーク番組(斉藤さんちのお客様)まで持って、気配りもできず、へたなポエムを発表してにくらしいとも。
ある種の人は自分と異なる種の人に対して、明確な敵対心をあらわにする。
現在を見るとツイッターの分析グラフは好感40%にたいして嫌悪が4%と10倍近くになり、落ち着いている。
ただし、ガールズちゃんねる、ヤフコメ、この5ちゃんの無記名メディアには強烈なアンチが相当数存在し、ことあるごとに動いているようだ。
この無記名メディアには由貴さんの善良性をいくら話しても聞く耳をもたないようだ。
あとはこれらをどうよけて活動していくか、視界ゼロだが進むしかない。