>>357
こういった形態に伴ってお金の流れも違う。日本ならクライアントから支払われたギャラは、事務所を通してタレントに支払われる。だが、例えば俳優であれば、アメリカでは映画の出演交渉・契約をするのはエージェントで、
ブッキング/契約成立(出演決定)となればタレントへのギャラの最大10%(規定による)が映画会社またはタレントからエージェンシーに支払われる。そしてタレントがマネージャーにも10〜20%の報酬を支払う。
さらにパブリシストやPAにもタレントから報酬(年契約やプロジェクト単位が多い)が支払われる、という形だ。
https://www.vogue.co.jp/celebrity/article/2019-08-05-deep-talk-hollywood-agent


そのまま自分の給料にもなるからギャラ交渉も強気ペロ
安い仕事は絶対獲らないペロ