今回の件はともかく、過去の件は濡れ衣ややむ負えないもので、いつかは見城徹さんが本を出してくれると思う。
例えば上記のカイヤさんについても、あの時、尾崎さんの死を知って放心状態で心身衰弱だったのは
記事にも載っているし、自分もあの演劇で見てその状況を知っている。
川崎さんはそれを知っていながら、舞台の間中口説いていたという。(そのそぶりも現認した。)
ボーとして、ついて行ってしまったことは愚かだが、自分は責めることはできない。 
そして由貴さんは開いた会見で、一言も相手を悪く言わず、全部自分の責任とした。
(ほかの会見でも、すべて自分の責任としている。)
カイヤさんが由貴さんのことを悪く言わないのはその辺の事を知っているからだと思う。