松本さんのイメージとのギャップはナラタ番宣のボクらの時代でよく分かります!本当に素敵

ボクらの時代 2017年10月1日
松本潤×野田洋次郎(RADWIMPS)×行定勲監督
野田 「俺んちにも一回来た事があるんすけど、なんか家に松潤がいるとなんかこう気になるんすよねw」
松本行定 「(笑)」
野田 「なんかこう普通に飲んでるんですけど、なんかそこになんかこう明らかに部屋に場違いな甲冑の像が置いてあるみたいなw」
松本 「いやいやいやw」
野田 「ぐらいバキバキな何かがこう気配としてあるから、やっぱり普段から嵐の松本潤ってのが」
行定 「そう、そういう刷り込みがあるんだよね」
松本 「そんなことないんですけどね?」
野田 「そう意外となのに、もっと俺はスターっぽい感じなのかなと思うと、すごくこう何ていうんだろ?幼さっていうか、いたいけな部分もすごいいっぱいあるし」
松本行定 「(笑)」
野田 「すごい、だから優しいから。意外とはっきり」
行定 「そういうの好きだよね」
野田 「うんなんかびっくりして」
行定 「洋二郎そういうの好きだよね」
野田 「あははww」

野田 「なんか会う前の松潤て人は、テレビとかでしか俺見たことないから、これの50倍くらいキザで100倍くらいとっつきづらくて、2000倍位もうちょっとやな人だと思ってたw」
松本 「俺のイメージどんなだよw」
行定 「それすごい褒めてるってことじゃないの?その分だけ逆だってことでしょ?」
野田 「会ったら」
行定 「気さくだもんね」
野田 「そう、あ!この人お父さんになれる人だって」
松本 「いやー、でもなんかここまでなってないのには理由がある気がしますけどね」
野田 「まあそれはお互い様ですよ」