「くっだらね〜! 面白そうだな!」というのが企画書を読んだときの第一印象(笑)。そこから台本を読んだら、時間配分や内容のバランスが絶妙だったので、遣り甲斐を感じましたし、撮影がますます楽しみになりました。
撮影に入ってからも、(吉田)鋼太郎さんや(落合)モトキくんと「何やってんの、オレたち!? 気持ち悪〜(笑)」なんて言いながら、お互いの芝居を楽しんでいます。だから、男たちから迫られる役どころに対しての抵抗感もまったくないです。
ただ、「こんなにテンションの上がらないキスシーンや壁ドンはないな。やっぱ性別って大事だな」とは思いましたけど(笑)。

はい