月曜日の雨はキライと
ふいに君がつぶやいた
その言葉思い出す

同じ夜明けを迎える暮らし
約束したそれなのに
遠ざかる思いさせてた

だけど出会った日の胸のときめき
まだ僕はなくしてないあのメロディ

君に伝えよう今思いのままに
激しさも愛しさも
君に伝えようたとえどんなときも
ただ君一人をまっすぐに見つめてる

抱きしめたいのさ今この腕の中
切なさも恋しさも

抱きしめたいのさ
たとえどんなときも
君を離さないどこまでも歩きたい

離さない君のこと
いつまでも