佐々木蔵之介の発言集②

「結婚相手の条件で譲れない事は…一緒に挑戦できる女性が良いですね」
「結婚相手は年下じゃないと絶対に嫌です」
「相手が16歳でも恋愛対象です。ギャルでも全然OKですよ」
「豊臣秀吉と淀殿みたいに30歳以上年の差がある結婚ってイイっすよね！もし自分がそうなったら…ﾑﾌﾌ、お爺ちゃんになっても頑張りますよっ！」
「女ったらしで大勢の側室を囲うお殿様の役をやってみたいなぁ。僕ね、そういう一夫多妻制の生き方に憧れます」
「僕は亭主関白なんですよ。もし結婚したら、嫁に『旦那様』と呼んでもらうのが理想」
「家事を分担してと言ってくる人は嫌い。何から何まで家事全部やってくれる人じゃないと結婚したくない」
「僕は料理の味付けにうるさいんでねぇ…でも、マズイと思っても口には出しませんよ。
僕が無言で食べ続けている、何か言葉を探している様子だったら『ああマズイんだな…』と思って貰って結構です（笑）ﾌﾌﾝ！」
「愛は見返りを求めずに惜しみなく与えるものだとか言うけどさぁ…やっぱりお金が大切よね。お金お金お金」
「デートで高級レストランに行きたがる女性は嫌いです。
居酒屋でワイワイするような所に行きたいって言う方が女性はモテますよ（笑）
こっちは絶対その方が楽ですもん。助かったぁ…思て」

「朝起きたら部屋の窓から富士山を見ます」
「家の窓から富士山を眺めながらシャンパンを飲むのが至福の時です」
「長風呂が好き。時間がある日は3～4時間入ります」
「家のトイレではドアは開けたままで用を足します」
「嫌～な夢をしょっちゅう見るんです。首を絞められる夢もよく見ます。金縛りもあります」
「芝居はつまらないのに、カーテンコールで、ものっ凄い気持ち良さそうに『ありがとうございました！』って出て来る人達がいるでしょ。
あれ、客席で見てて『お前らなぁ…』って冷めちゃうんですよ。だから決して自分はそうなっちゃいけない」
「マネージャーと居酒屋に行った時、冷酒を頼んだら、マネージャーが日本酒を水割りにして渡してきたんです。
『お前なぁ、日本酒の飲み方ぐらい覚えとけよ！』と激怒しました」
「舞台の稽古終わりに若手俳優を飲みに誘ったら、断られて、傷ついた事が何度もあります」
「京都と酒と演劇は僕のルーツです」「僕は演劇人」
「結婚は浪人中ですが、舞台ではもがき続けます」
1977年生まれ（約10歳年下）の熊谷奈美アナウンサーに対して
「僕とそんなに歳変わらないでしょっ！」「同じくらいの世代でしょっ！」
1986年生まれ（18歳年下）の前野朋哉に関して
「あいつは（息子役をやるには）年齢が高過ぎる！どうしても息子には思えなかった、最後まで。
あいつが現場で息子ヅラをしよるのが、とても腹が立って。
ちょっと上の先輩くらいにしといてくれ！と僕はホンマに現場で思ってました」