777幕 山◇祐ー郎の謎
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777ゾロ目 確変 縁起がいいわ
アスカム先生から橋へ、そしてコロ様だ〜! ロバートから、今までありがとうって言われる度、悲しくなる。
お芝居だと思ってもだめ。
祐さんにはまだまだ言わせない。 そりゃBWの音は作り込んでいるし
自分の得意なキィで作って貰っているし…w
残念な言い方すれば、BW版の彼は36歳の時の音源だからね。今も未だ30代だし。
今回はテンポもキィチェンジもあれもこれも凄く縛りがきつかったと聞く。
しかも音符は英語の子音の音に当ててかいてあるから日本語の母音の音が当てにくいし、
Wondering は迷う心だからVocal の音は前奏の小節の中ではないから人に寄っては音痴に聞こえるかも。
BWとはやはり違うよ。 録音音源(しかもBWのオリキャス)と比べてはアカン 祐ヲタとしてはバルジャンなトートな伯爵なマキシムなアルフレッドな歌と
龍之介な丈太郎な「動き」が見れて嬉しいよ
オリキャスは上手いのかもしれないけど祐ロバートの歌でしか泣けないなあ〜もう爆涙・・・ わたしは橋で確信しました!
祐さんの歌声をだれピカで聴けた
あの奇跡的な瞬間からいままで
すべてはこの作品に巡り会うためだったと
と、伯爵の時にも思ったなw >>535
Me too.
でも、そんな女性だったらきっとロバートとは上手くいかなくなるんだろうな〜
祐一郎さんとだったらどうかな〜 祐さんが「待ってるんだ!」なんていったら早速翌日満員大型バス3台くらいやって来そうw
1週間後に俗世にケジメつけた満員大型バス3台追加到着かとw >>538
マディソン郡のバスw
ロバートと記念撮影後解散 家族を愛するところが、
僕がフランチェスカを愛する理由だもんね パスクゥェはかなりの役者というよりSinger。。。
配信されている動画もCDもJRBのいわば【カタログ】
超絶ピカピカのショーケースを見せつけているようなもんよ。 >>539
記念撮影後解散前にとうもろこし収穫体験くらいやってw >>543
でも、そこにはロバートはいないんでしょうw? >>544
何故かバドが鼻息荒くニコニコしていらっしゃいませしている絵が浮かぶw これでお別れと思うから4日間の意味もあり、盛り上がる。
50歳から30年一緒に暮らす、となれば、
あの4日間の意味も変わってくるよね。 >> なんとなくだけど、祐さんは祐ヲタと遊びたいんじゃないかな
病院イケ ああいう人が出待ちで仮装したりしちゃうんだろう。
祐さんも大変だ…(苦 >>550
想像して草
いい年して恥ずかしくないのかな
強制的にリアクションを求められる祐一郎さんが可哀想だわ カメラはBWはもっとハチャメチャです。
だーかーらー
映画と演劇は違うんだよ。
なんで何年も観てるのにそこ理解できないかな〜。 どうでもいいショーモナイこと言い続けていられるのが、
正しい婆さんってことなんでしょ。 今日最前センターのお婆さんが上向いて口開けてガーガー寝てて、後ろの席からでも解った。 祐さんって母子家庭の上にお母さんが全く料理も洗濯も出来ないしない人だったから、小学校の家庭科学年の誰よりも上手かったと言ってたし。
劇団時代りんごの皮くるくる剥いてるのを何かで見たよ。めちゃうまかった。子供ながらに男の人でもうまい人は上手いんだなと関心した。 硬い絆はほどけない
知り合う前には戻れない
どこまでも……、行こう一緒に
祐ロバートの声が耳に心に焼き付いて
いいよねぇ、素敵だよねぇ 花園幼稚園な人達は論外としても
そもそも舞台の内容さえ解ってない人多数の様子に
祐さんも大変だなって思う 二度と戻れない置き去りにしてきた
時間とか場所とか
どんなに好きでも報われなかった想いとか…
これで良かったのか?と問い続けながら
生きてきた人たちに自信を持って進めと、
よい人生を送れと歌っていると思う 一回だけ観てのあくまでも超個人的感想です(強調)
この4日間は
フラニーにとっては良妻賢母をして来た自分への思いがけないご褒美
家族は知らないけど女としてときめいた時間があったと言うね
ロバートにとっては孤独を強く感じ過ぎる時に安らぎを与える安定剤
普段からお守りがわりに持っていていざと言う時に服用するための
演者のキャラ設定が女は肉食系で男は草食系に感じた
先月号のたよりを読み返してもそこはかとなく感じます フラニーは家族を捨てることは出来ないけど
4日の恋愛に罪悪感は薄いね
自分はこういう場合プラトニックの方が萌える >>558
素敵な感想だね
観るのが楽しみになるよ もし再演があるならフラニーを替えて欲しい
クレアは良かったけどフラニーは絶望的に合ってない
若くなくても美しくなくても良いのです
ナチュラルで繊細な引き算の芝居をする人を切望 この舞台は現代に通じると言っている祐さん
祐ヲタ抜きにして確かにフラニーよりロバートに感情移入しているかも 大切な恋愛を踏み台にして家庭の幸せをポジティブに作り上げるという選択がやっぱ素直には支持できないかな
まあ現実にはそういう行動をとるんだろうけどwだからこそその選択の是非を自分に問う姿が見たいな >>564
あっちでアジアに買春しに男云々いってる婆様達にでは? 橋自体がケリーありきケリーにトニーを取らせる為に集結したチームだし。企画も本も歌もケリー様に為に…
でも、結果としてケリーもこういう現代劇似合ってなかったなぁ。
トニー受賞したアンナ先生みたいな古典のキャラがハッキリしている役のが彼女の歌うまさも活きるというか。 祐ロバートのソロが素晴らし過ぎて中々寝付けなかったw
手紙の声がまた本当に心に沁みる
市井の人を演じると自ずと演じ手の個性や品格が滲み出ると感じた
祐ロバートは少し紳士過ぎるけど素敵でした 祐さんロバートハマっていて素敵すぎて
ラストが納得できないのかもw 脚本・歌詞はBWのそれと全く同じだよ。
韓国も。変更は一切認められていない。
貴婦人のときと同じで脚本と曲・歌詞のBuy で変えられるのは装置や衣装と演出のパターンでは。
日本語だともたつくからか削られている台詞もあるけど、どうでもいい本編には関係ない台詞。
韓国版のothers はあんな踊りまくらなかった。
確かにLast 5years もParedeも日本語ノセるのは難しいなぁと思った。
JRB はソンドハイムの再来と言われてJewishの出世頭として運良く?トニー賞を獲るまでは来たけど。
この後もソンドハイムと同じ道を辿りそうな。 日本版は何処にもまして予算ないのね〜と思った。 572さん詳しそうなのでお伺いしますが、
ブランディとるときのあれとか、ギターぽろろーんとか、
ベッドでのやめて、いや、やめないで、とか、
ウェイトレスが来てご注文は?とか、
そのへん、BWや韓国も同じなのでしょうか?
あとバドの家族のあれこれもやはりあんなに細かく、馬も張子? 572さんではありませんが
BW WE 共にやめて・やめないではありました。
この2つのプロダクションはセットもほぼ一緒。
ギターはジャカジャン! って日もあればパーカーションみたいに叩く日もあり。
574さんは色々気に入らないようですが。
祐さんもいつまでも透かした2枚目ばかりの年齢という訳には行かないし。
何より今回の客席の70YS オーバーのおばあさま方が退屈しないことも大事かと。 舞台セットとか衣装には予算かけてなさそうだけど
この規模の作品にしてはオケさんも人数多いし(10人越えかな?)
舞台稽古も通常より長かったみたいだし
目に見えない部分に限られた予算を注ぎ込んだ感じはするw 韓国の動画でロバートとフランチェスカ以外が
コーラスしながらとうもろこし持って出てきたのを観た(茎?から顔よりちょい上げて)
モブがとうもろこし畑もするんだっと思ったが日本版はコーラスだけだった。 575さん、ありがとうございます。
作品も歌もとても気に入ってます。
特にロバートのあの歌が今の山口さんで聴けるのは心から幸せ。
ただ、歌以外の部分、他の国はどうなのかな?とちらっと思っただけでした。 BWも子供たちとバドの歌やセリフは同じだよ。
キャラ設定が、バドはもっと粗野でいかにも学のないアメリカの田舎の農夫
マイケルとの親子喧嘩ももっと派手で荒々しい。ほぼ取っ組み合いのマジ喧嘩。 バドがもっと粗野なほうが知的なロバートにひかれる必然性がでて良いかもね 作品スレってある?
自分が見つけられないだけかな? 作品スレわりと過疎ってるがあるよ
演劇板
行ってあげて エリザ、レベッカ、貴婦人はカテコラストはツーショだったよね
橋は二回観たけど二回とも最後までツーショにならなかった
その日がたまたまだったのかな
ロバート振られたからカテコも一人なのかと思ったw y田さんが演出だったらもっとファンのツボを抑えた演出になったと思う
カテコだって上手下手に分かれて引っ込むは
がっかり 上手下手に別れて引っ込むのはしかないんじゃ?
後をオケで潰してしまってる以上。 音楽は感情に反しているんじゃなくて
Fには欧州的なポルカやワルツ、オペラ的なドラマの歌。
Rにはアメリカ的ジャズやカントリー、ブルースっぽい歌に書いていると思う。
どちらも細かい転調だらけで楽曲が難しいのは勿論解る。
そしてRの最後歌でギターの代わりに一本マンドリンの響きがあってナポリ民謡的な旋律になる。 フランチェスカってロバートの温かい所に惹かれたのか?
心に孤独があってどこに行っても居場所を感じられないって言葉とかアイオワを堂々と
なんにも無い!って言える都会さかと思った。
フランチェスカも根を張って行きているつもりなんだけどどこかよそ者である孤独とか
周りとの隙間を感じてて、
風光明媚なナポリからし憧れの戦勝国アメリカに行くって一大決心したのに辿り着いたのはド田舎だった。
そういう心の隙間に寄り添いあったのかと自分は思った。
というか妖精族は巣ないの? >>589
無い、と言うか頑なに立てない
で、人様のスレに張り付き居座って監視の目を光らせてるw
気に入らない意見があったらすっ飛んで来る
たぶん一人か二人じゃないかな
文体が一緒で笑えます フラニーフラニー言いたいなら作品スレにどうぞなんだが。 色あせて〜が超素敵だったよん。じんじんじんと。
もう中日なのですね。
残りもがんばれ〜。 中日過ぎて益々出待ち大盛況!
はいいんだけど、ダッシュ出待ちで明らかに貴婦人初演よりアンケ書いてる人が少ない
是非幕間か持ち帰りFAX郵送で〜
…『義務を忘れた者は滅びてしまうのよ』 も少しトイレ休憩時間長くて、早く済んだら、幕間に書けるんだけどねー、アンケート。
持ち帰って次回観劇時に入れてます。
再演、CD, 願わくばDVD化、書いてるけど、東宝さん映像出してくれないかなー 早めに再演して映像化してほしいね
変えて欲しいところもあるけど もちかえってFAXが一番楽。
じっくり書けるし(裏もつかって)
DVD希望、再演希望はもちろん書いた。 宣伝動画の時からマニキュア気になっちゃって
アイオワの農家の主婦 手元目元よりも台詞の声を再演では工夫していただけるとうれしい。 正直涼風さんはお腹いっぱい
って言うかヒロインには容姿年齢含め限界越えてるかと
次は新しいフラニーさん切望 王家初演での祐さんとの芝居を観て、濱めぐと一度組んで欲しいなぁと思ってる
フラニーが合うかどうかは分からないけど、祐さんと化学反応起きそうな予感はある フラニー役に関しては個人的に本命はシルビアさんかな
歌えるし大人のリアルでかつ知的な芝居ができると期待 激しいキス、とか想像すると
めぐさんの場合、こっちがどきどきしそう。
いまのフラニーは見慣れてるけれど。 そういう新鮮さが欲しいな、と
宝塚じゃないんだから、相手役が固定化されるのはデメリットのほうが多いと思う 濱めぐダン夫人は観たいね
観たら夜中にうなされそうだけどw 影のある雰囲気と声のトーン、質、
前の女主人に執着する役柄もめぐぴったりだ、知寿さんとWで見たいな。 ダン夫人に関しては涼風さんも好きだったよ
濱めぐさんのダン夫人観たいのは分かる
フラニーは元ヅカなら香寿さんが良かったかな
歌演技は文句ないしヅカ出身では珍しく農家の主婦っぽい雰囲気出せる人だと思う そういえば香寿さんのラブロマンスものって観たこと無いかも
ちょっと興味あるけどソプラノは出せるのかな? 香寿さんって涼風さんよりぶりぶりなんだよ…
それに動員持ってない相手役だと不可掛かり過ぎる。 香寿さんも涼風さんも動員という意味では大して変わらない
アラフィフ以上の女優の中では固定ファンいる方だし農家の嫁が違和感なさそうで歌えて落ち着いた芝居もできるのは貴重
ラブロマンスのイメージは確かに無いけど適度に肉感的なのは良いかも オギーじゃなければ新たな相手役もありかもだけど
演出家とお初で相手役もお初でBWの新作はキツイと思う。 海外だとフランチェスカが日本のマージサイズ。
マージはホントのコロコロ体型の人。 男爵夫人でも避けてるんで、
その方でラブシーンは見たくないかなー
ワンマンショーが苦手なの。 知寿さん、好きだけど、
レベッカに出たら、節約ロック役者動員舞台?!って思えちゃうから、できれば同じ事務所じゃない人が良いな ちずさんがやるとレベッカの死を調査する探偵さんみたいだったwクリコレではね レベッカのキャストで気になるのはイヒ
新キャストになるのかな?
クリエ記念公演ならクリエ初演オリキャスで良いと思うんだけど ちーちゃん、まだやれるべ
それか綾ちゃん。だがちと小さい? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています