ザギトワ「客席のナッ爺さんのオナラの音はとても大きくてとても臭かった。だから私はオナラの音の衝撃と臭さの余りジャンプの着地が少し危うくなってしまったの」
樋口「私なんてナッ爺の屁の臭さで思いっきり転んでしもたんやで(怒)」