【菊池桃子】は何故【斉藤由貴】に負けた? [無断転載禁止]©2ch.net
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ラ・ムーで失敗した以外は世間からは特に害はないように見える菊池桃子。
スキャンダルが未だに根強く印象に残る斉藤由貴。
パッと見には菊池桃子の圧勝だが、実際には裏の顔が悪い菊池桃子はファンに完全に見放されている。
どうして、こんなにも差がついてしまったのか? ☆菊池桃子の本スレの勢い 1.57
☆斉藤由貴の本スレの勢い 12.79 生年月日と血液型
☆菊池桃子 1968年5月4日 B型
☆斉藤由貴 1966年9月10日 B型 デビューのきっかけ
☆菊池桃子 スカウト(ということになっているが、実際はオーディションを受けまくりでやっと合格)
☆斉藤由貴 ミスマガジンでグランプリ 芸能界デビュー
☆菊池桃子 1983年10月 ニッポン放送「学園バラエティー パンツの穴」出演
☆斉藤由貴 1984年10月 明星食品のCM出演 歌手デビュー
☆菊池桃子 84年4月21日
☆斉藤由貴 85年2月21日 ☆菊池桃子のシングル売上☆
1.青春のいじわる 最高13位 登場数15回 売上14.3万枚 2.SUMMER EYES 7位 15回 19.5万 3.雪にかいたLOVE LETTER 3位 16回 34.8万 6.もう逢えないかもしれない 1位 11回 25.4万 7.Broken Sunset 1位 10回 21.9万 11.Nile in Blue 2位 8回 12.2万 ☆ラ・ムーの売上☆
13.愛は心の仕事です 9位 10回 10.1万 16.青山Killer物語 19位 4回 2.1万 ☆斉藤由貴のシングル売上☆
1.卒業 6位 16回 26.4万 6.土曜日のタマネギ(12インチ) 6位 9回 8.8万 13.Ave Maria 〜Who〜 62位 2回 0.5万 ☆売上比較☆
菊池桃子は4枚目の「卒業」が最高売上で以降は緩く落ちていくが1位は7回取っている。が、ラ・ムーに転向し大爆死する。
斉藤由貴は1位は1回のみだが、「夢の中へ」で桃子の最高売上を抜く。しかも歌手活動末期中の大爆死中に自身最高売上を記録するという不思議。 菊池桃子のシングル総売上は295.3万枚で
斉藤由貴は222.1万枚で歌手としては桃子の方が勝っている ☆紅白歌合戦☆
菊池桃子はデビュー年に紅白の候補に上がっていたが辞退したという説と、歌唱力の問題で候補から外されたという説がある。その後も紅白への出場はなし。
斉藤由貴は歌手デビュー翌年「悲しみよこんにちは」で紅白に出場している。
由貴よりも先にデビューしていた中山美穂、工藤静香はこの時点でまだ紅白へは出場しておらず(両者共に翌年初出場)売上では負けているが、紅白では当時のアイドルの中では由貴の方が勝っていたとも言える。
但し翌年は辞退しており、紅白出場は1回のみ。 ☆記録☆
菊池桃子はデビュー年ブロマイドの年間売上1位を獲得
またデビューから2年後の日本武道館のコンサートでは当時の時点で最年少記録 ☆歌声☆
菊池桃子の声量のない歌い方をファンはウィスパーボイス(囁き声)と呼んで有り難がっていた。しかし、音程が取れないことも多く、「歌が下手」と評価されることも多々あった。
斉藤由貴は聖歌隊のような澄んだ綺麗な声をしていたが、これも桃子のウィスパーボイスと一緒で好き嫌いが分かれるところ。但し由貴を「歌が下手」という人は聞いたことがない このスレはおかしいです。
あんなに良い人の桃子さんが「実際には裏の顔が悪い」とはどういうことですか。
もともとこの2人はジャンルもデビュー時期もちがう。
高校を卒業して就職するようにアイドルを始めた(遅すぎる)由貴さんに比べて、桃子さんはすでにスーパークラスのアイドルだった。
桃子さんが純粋なアイドルの正統派に対して、由貴さんは羊の皮をかぶった狼ならぬアイドルの皮を被った劇団女優、アイドルの演技をしていたようなものです。 比較しずらい二人ですが、自分は二人とも苦労して頑張って生きてきた。両方とも褒めてあげたい。
レコード売り上げがかなり上の桃子さんの「卒業」より由貴さんの「卒業」の方が30年たって残っていると言えばそうかもですが、
例えばおニャン子クラブやほかのアイドル(松田聖子さんや中森明菜さん等除く)の方がもっと売れていたが残っていません。
由貴さんが特別なのでしょう。 付け加えて言えば、アイドル時代から30年たった今でも、桃子さんは「人生の楽園」のナレーション(明るいイメージからCMも多かった)、
由貴さんは警視庁捜査第一課長の準主役(auのCMや高校生物理も)として
視聴率ベスト10に入るほどの結果を残しており、ラジオも健在です。
お二人とも数少ない生き残ったアイドルとして今後も活躍を期待しています。 >>43
菊池桃子アンチスレ5に行ってみて下さい
裏の腹黒ぶりがまとめてあります ☆歌手としての賞☆
菊池桃子 日本レコード大賞新人賞、日本レコードセールス大賞女性新人賞受賞(但し最優秀賞の選考大賞になることは自ら辞退した)
斉藤由貴 なし ☆女優としての賞☆
菊池桃子 86年 エランドール賞新人賞 斉藤由貴 85年 ブルーリボン賞新人賞、毎日映画コンクールスポニチグランプリ新人賞、ゴールデンアロー賞映画新人賞 86年 日本アカデミー賞新人賞、芸術選奨文部大臣新人賞、報知新聞賞最優秀新人賞、エランドール賞、芸術選奨新人賞映画部門 以上のように歌手活動大爆死後、女優に転換したが菊池桃子は女優としては鳴かず飛ばず。
一方の斉藤由貴は、順調な女優活動を歩んでおり比較するまでもない。 由貴さんに歌手ととしての賞が全くないのはなぜか。
日本レコード大賞新人賞、日本歌謡大賞新人賞等全部辞退した。
2回目紅白さえレミゼラブル訓練のためか事前辞退したようです。
歌を歌うすべての人が強く夢み、最大の目標とするこれらの賞を自ら勝手に辞退するなんて、なんて傲慢で憎らしいと関係者から強く憎悪されたと聞いています。
これらが影響して、のちの騒動の原因の一つとなったかもしれない。
でもまた逆に、これが役者活動集中の布石になって現在の女優としての活躍があるのかもしれません。 菊池桃子もレコード大賞最優秀新人賞の最有力候補だったが事務所の都合上これを辞退しており、その結果、岡田有希子が選ばれた ラ・ムーでの大失敗、女優業でもふるわず、その後は迷走を極める。
そして新しい活路を見い出し大学院に進み、母校である短大の講師となるが、一億総活躍に選ばれ政治の世界に足を踏み入れたことにより益々ファンを減らす結果となる。
菊池桃子は、今後何を目指し何をしたいのかわからないためファンは激減している。 自分は明菜ヲタだったけど、この2人のベストアルバムだけは持ってる
桃子の方はSay Yes!までのやつで全編通していかにもアイドルっぽい
由貴の方は夢の中へまでのやつでアイドルっぽい曲は好きだけど、賛美歌っぽい宗教くさい曲は苦手
でも2人とも楽曲には恵まれてた方だと思う
今現在を比較したら、やっぱり由貴の方が「芸」があるから芸能人としては勝ってると思う 昔の顔面偏差値ではなく現在の顔面偏差値を比べたら結果は自ずとわかる 菊池桃子ってラ・ムー、ラ・ムーって言われるけどアイドル時代結構1位取ってたんだ
それより斉藤由貴が1位が1曲しかないってのに驚いた
もっと売れてるイメージだった >>61
斉藤由貴はシングルよりアルバムが売れる
アイドル 初動売上もトータルもアルバムでは
ガラスの鼓動、風夢、リプル(CDチャート)
と三枚一位 AXIA 3 29.363 3.410 (順位、トータル万、初動売上)
ガラスの鼓動 1 29.313 4.292
チャイム 2 26.678 7.605
風夢 1 21.277 7.117
ripple 1 8.426 3.633
YUKI'S BRAND 5 8.217 3.430
PANT 4 14.497 6.489
TO YOU 12 7.613 1.978
age 4 13.600 3.242
Yuki's MUSEUM 4 13.567 4.922
MOON 8 8.583 3.605
LOVE 16 4.216 2.132
moi 76 0.591 0.591 卒業 6 26.424 1.710
白い炎 5 19.886 3.714
初戀 4 16.199 3.069
情熱 3 17.832 3.886
悲しみよ こんにちは 3 28.919 5.057
土曜日のタマネギ 6 8.824 3.273
青空のかけら 1 16.553 4.815
MAY 2 17.398 5.504
砂の城 2 13.601 5.451
さよなら 4 12.938 3.356
ORACION ‐祈り‐
/斉藤由貴・来生たかお 4 9.114 3.966
夢の中へ 2 40.755 2.417 なるほどねえ〜
初動で一気に売れるんじゃなくてジワジワ売上を伸ばすところが斉藤由貴っていえば斉藤由貴っぽい
なんかわかる、その感じ 青春のいじわる 13 14.319 1.360
SUMMER EYES 7 19.528 2.414
雪にかいたLOVE LETTER 3 34.834 5.610
卒業 -GRADUATION- 1 39.449 10.360
BOYのテーマ 1 34.098 8.462
もう逢えないかもしれない 1 25.443 7.846 Broken Sunset 1 21.906 8.063
夏色片想い 1 24.735 8.217
Say Yes! 1 20.771 7.061
アイドルを探せ 1 16.186 7.506
Nile in Blue 2 12.245 5.231
ガラスの草原 4 9.763 4.656
愛は心の仕事です
/ラ・ムー 9 10.092 3.309
少年は天使を殺す
/ラ・ムー 4 5.427 1.772
TOKYO野蛮人
/ラ・ムー 8 4.625 1.663
青山Killer物語
/ラ・ムー 19 2.088 0.936
アルバム
OCEAN SIDE 1 32.405 0.901
TOROPIC of CAPRICORN 2 32.068 10.488
ADVENTURE 1 24.861 7.398
卒業記念 2 25.052 6.397
ESCAPE from DIMENSION 2 11.147 4.545 Thanks Giving 5 3.059 1.212
The GREATEST HITS 19 2.282 0.739
Miroir 〜鏡の向こう側に〜 40 2.527 1.006 >>60
現在の顔面偏差値なら正直どっちもどっちな気がする 菊池桃子は気に食わないレスがあるとわざわざ2ちゃんに降臨して見苦しい 斉藤由貴ならいちいち2ちゃんで悪口言われたからって降臨して戦わないでしょ? せめて菊池桃子も斉藤由貴ぐらいの演技力があったらねえ ここのスレには降臨しないよね
すぐに自分の仕業だってバレるからw 斉藤由貴は余計なことを言わない所がいい
それに引き換え桃子ときた日には… それにしても斉藤由貴はよくあれだけのスキャンダルを乗り越えて生き残ったもんやねえ〜 確かに当時ネットがあったら大炎上して引退に追い込まれてたかも >>77
斉藤由貴も結構余計なこといってる
まよと撮られた時「(尾崎のことを)もう死んだ人だから」「今はまよが好き」とか 確かにそれは余計すぎる言葉
誰にも援護できないレベル >79・80さんは年齢は若い人ですか。
または30年ぐらい前のことなのでよく覚えていないのですか。
当時はネットはなかったけれどテレビのワイドショーでガンガン放映しており
ゴシップ週刊誌は何週にもわたって虚偽を含めた記事を掲載して、先日のベッキーの報道をはるかに超えて叩かれていました。
魔性の女とか、上記の「今はまよが好き」とか嘘を書き続けられました。
でも今、かなり復活してきたのは、当時の冤罪が、次第にわかってきたからもあると思います。
当時彼の周りにいた方々(2人の新旧マネージャや雑誌の編集者(現在は出版社社長))で斉藤を悪く言う人はいません。
芸能界で最も訳知りの井上公造さんも斉藤さんのために泣いたと聞いています。
どんな状況でも斉藤は全部自分の責任として、あの会場に一人で現れ、相手の不利になることは一切言いませんでした。
このような人を見たことは、ありませんでした。 いや、自分は当時海外留学してたから騒動はまったく知らなかった口
帰国後ずっと後になってからネットで色々と知った人間
「今はまよが好き」は聞いたことなかったけど「またやっちゃいましたね」と答えたのはネットで見たことがある
尾崎だけならまだ真剣さが感じられたけど短い間に続けて二人と不倫したのは残念だった すみませんが、こちらについても書かせていただきます。
実際に自分も観劇しましたが「The 5 O’clock Girl 5時の恋人」の時は尾崎さんが亡くなったことを聞いた直後で、はたから見ても
目も虚ろでボーと遠くを見ているようで、ひどく衰弱しているようでした。
共演した名うてのプレイボーイがこのような人を狙うのは常套手段です。
川崎さんも会見で「弱っている所をつけ込んだようで悪かった。」(言葉尻ははっきり覚えていませんが)のようなことを言っていました。
本来ならきちんと弁明するべき所、斉藤さんはすべて自分の責任としました。そうするしか、できなかったのでしょう。
たとえは変ですが、旅に出て野山で道に迷って彷徨し、衰弱して倒れたところを野犬にかみつかれた。
あなたには本当に大きなショックを受けたとき、心が衰弱するのを理解できませんか。 尾崎豊と斉藤由貴ってピンとこなくてデマだとばかり思ってた
マスコミに囲まれて「日本では信仰を持ってる人が色眼鏡で見られる」って必死になって言ってたのだけは覚えてるけど 知らない方がおられるようなので当時の状況を説明します。
斉藤さんと対談した時、彼は覚せい剤の前科者で今でいうアスカさんや清原さんのような状況でした。また雑誌には家庭崩壊、離婚間近との記事も出ていました。
また事務所を独立し、今でいう能年さんのように、組織から見れば続く者がでればメシの食い上げになる、処罰せねばならないものでした。
方や斉藤さんは主演ドラマが続いていましたが、女優のくせにキスもしない、水着にもならないとして ゴシップ記者から憎まれ、嫌われていました。
二人は当初から友人としての交際を公表していましたが、その関係は悪意の者にとって格好のターゲットに写ったと思います。
斉藤さんの信じるモルモン教は、戦後の福祉も何もなかった時代、優秀な帯職人でも聾唖の祖父(祖母も聾唖)が5人の子供に食事を与えるため、
横浜・桜木町のガード下で靴磨きをしていた時、PXの仕事を紹介してくれて助けてくれた米兵からのようです。
このように弱い者、困っている人に対して、できる限りの援助をすることで、教えを広めていくのがモルモン教です。
対談で意気投合し、才能を尊敬していた彼が破滅に向かっているのを見て、どんなことをしても助けようと思うのは当然のことだと思います。
調べられるできるだけの資料を見ても斉藤さんの善意しか見いだせません。
自分にはこれが誤ったことだとは思えません。いつか誰かの手によって解明されるときが来るのではないかと思っています。 なるほどねえ。最近でいうと旦那の悪口を一切言わなかったスザンヌみたいな感じなのかな?
じゃあ、「もう死んだ人だから」とか「今はまよが好き」とか「またやっちゃいましたね」とかいうのは全部本人の言葉じゃなくて作られた言葉だったの? まあ30年近くまえに、プレイボーイ2人に引っかけられたことぐらい、その後結婚してきちんと生活し、3人の子供を立派に育て上げてきたのだから小さいことかもしれない。
女優としては恋愛経験が何もないより、昔のそういう経験が演技を本物にするのかもしれない。 尾崎がモルモン教を理解したくて凄く勉強したってのは聞いたことがあるからよほど愛されていたんだなとは思ってたけど、
最終的には普通の男と同じで不倫相手を捨てて家庭を取ったから、口説かれて捨てられた可哀相な女って感じで思ってた
魔性の女って呼ぶ人もいるけど、自分的にはそれとはちょっとニュアンスが違う感じがしてた 結局の所このスレタイは当たってる。
斉藤由貴には必死になって擁護してくれるファンがついてるけど
ファンをないがしろにしてきた菊池桃子にはそんなファンは一人もいないから。 このスレが立ったとき斉藤由貴ファンはなんで菊池桃子と比べられるのか不思議に思ったと思います
理由は菊池桃子と岡田有希子を比べてCD売上枚数から見て桃子の勝ちと思っている一般人がいたため、CD発売枚数が違いすぎるんだからそれはおかしいだろう
比べるならCD発売枚数も最高売上もほぼ同じ斉藤由貴と比べるべきだという意見があったのでスレ主がこのスレを立てたのだと思います
立った当初に斉藤由貴本スレも読んでみましたが皆さん温かい感じで大変好感が持てました
菊池桃子本スレは人がいなくて現在ストップしている状態です
これはやはり二人の人柄の差が出ての結果だと思います
一生懸命になって斉藤由貴という人物を語る姿に感動すら覚え、自分も今後は斉藤由貴さんを応援していきたくなりました
色々と教えて下さってありがとうございます 自分も今までにいくつかの斉藤由貴スレを読まさせてもらってきました
所々コピペが入っているのは残念ですが皆の疑問に真摯に答えてくれて感謝します
肩に力の入っている他の説明より最後の回答となった>>90のレスなど微笑ましいです
自分もこれを機に菊池桃子アンチからは卒業し、斉藤由貴ファンに加えさせてもらえたら嬉しいです。ご迷惑でなければ だって菊池桃子って色んなものに手を出しすぎて本業は何をやってる人なのかまったくわからない。バラエティーの人?
斉藤由貴はしっかり女優をやってるから格上感が違いすぎる う〜ん、なんだろうね?
昔は菊池桃子の方が上だったんだろうけど>>95の言う通りあれこれやりすぎて結局どれも中途半端
斉藤由貴は目指すところがはっきりしてるから、やっぱり格上感があって
今ではもう比べるのも失礼な感じがする ひとつ大きな違いがあるのは
斉藤由貴はあれだけのスキャンダルがあったのにきちんとした結婚生活を送っている
菊池桃子はスキャンダルがほぼなかったのに周囲の大反対を振り切って結婚しておきながら離婚してる
事務所がバー系だから旦那の悪口ばかり流れたけど少しでも桃子の裏の性格を知ってる奴なら離婚も頷けるから そうだね。結婚してるか離婚したかは結構大事な問題を抱えてるよね 結婚してる女性はパートナーがいるから浮気する必要性がない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています