【パンツの精子がユチョンのDNAと一致】

軍服務期間中によりによって風俗店の女性とトイレで…
パク・ユチョン、性的暴行「嫌疑なし」
しかし、防げなかったイメージ墜落

韓流スター、パク・ユチョンの性暴行事件が無嫌疑と結論が出そうだ。
警察によると、パク・ユチョンと最初の告訴女性の間での性的関係に、強制がないという結論で、無嫌疑処分が確実視されている。

パク・ユチョンを性的暴行の疑いで脅迫した最初の告訴女性と関係者が拘束される見通しだ。
セックスを口実に、イメージが命の芸能人に1億ウォンの金を要求した点は必ず処罰を受けなければならない。

告訴女性が提出した下着の精液DNAとパク・ユチョンの口腔上皮細胞から採取したDNAが一致したと結果が出た。
これは、告訴女性が主張するように「性交を持った」という証拠である。

一方的な性交ではなかったが、軍服務期間中に、よりによって風俗店の女性とトイレで
セックスをしたという点で、ファンはもちろん大衆に失望感を抱かせるに十分である。

パク・ユチョンが、最初の告訴女性のほか、第二の女性も誣告で逆告訴したが、
その結論が出ても、イメージの回復は難しく険しい。
パク・ユチョンが性的暴行事件とは別に、致命傷を受けたスターのイメージをどのように回復できるか、今から心配しなければならない部分である。