JYJパク・ユチョンが裁判の長い戦いを再開する。 性暴行で告訴したが、無罪および恐喝未遂容疑で起訴された。
告訴の女性A氏など3人が控訴状を提出して最近、上告裁判所が指定された。

7日、法曹界によると、A氏と彼氏Bさん、いとこC氏は先月18日、弁護人を通じて控訴状を提出した。
検事側も控訴しており、上告裁判所に事件が受け付けられた日付は、この6日だ。

先立ち、ソウル中央地方裁判所刑事15単独はA氏など3人に対する恐喝未遂と誣告の罪関連判決期日で
3人すべて実刑を言い渡した。 A氏に対して懲役2年の実刑を宣告し、B氏に対しては懲役1年6ヵ月、
A氏のいとこお兄さんとして知られたC氏には懲役2年6ヵ月を言い渡した。

A氏は昨年6月、ソウル江南の某風俗店内のトイレでパク・ユチョンに性的暴行を受けたと
パク・ユチョンを警察に告訴した。
A氏はその後、"性関係に強制性がなかった"、告訴を取り下げ、パク・ユチョンは、直ちにA氏など3人を
虚偽及び恐喝の疑いで告訴した。

裁判部は"さまざまな証拠や状況を把握した時、パク・ユチョンが強制的にA氏に性的暴行を
加えたというA氏の主張、成立しない"、"B.C氏は、暴行事件を口実に合意金を受け取ろうとしており、
合意に至っていないとマスコミにこれを流布すると脅迫までした。 罪質は非常に悪い"と判断した。

パク・ユチョンをめぐった誣告の疑い裁判は長期する見通しだ。
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