ユンホは、歌い回しが直線的なので、メロディアスな歌での出番は少ないです
ほぼ0


ほら舞い降りた雪がこの手に溶けては まるで →ジェジュン
何もなかったように消えてく
ねえ大切なことは壊れやすいから 僕たちには →チャンミン
つかめない静かに漂うだけ

はるかな はるかな 宇宙の片すみ →ジュンス
こうして二人が出会えた偶然
奇跡と呼びたいこの気持ちを
君だけに伝えたいよ

ただ伝えたいことがうまく言えなくて 迷いながら →ジェジュン
さがしながら 生きてた
いまひとつの光を見つけた気がして 追いかければ →チャンミン
逃げてゆく 未来は落ち着かない

何度も何度も立ち止まりながら →ジュンス
笑顔と涙を積みかさねてゆく
ふたりが歩いたこの道のり
それだけが確かな真実

雨降る時には君の傘になろう →ジェジュン
風吹くときには君の壁になろう
どんなに闇の深い夜でも →ジュンス
かならず明日は来るから

春に咲く花や(Love.Love.Always) →ジェジュン
夏の砂浜

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秋の黄昏や →ユノ
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冬の陽だまり →ユチョン
いくつもいくつもの季節がめぐり((Love.Love.Always) →ジュンス
重ねあう祈りは 時空さえ超えてゆく →ジュンス&ジェジュン



はるかな(宇宙の片すみにいて)→ジュンス
はるかな(想いをはせる)
奇跡と呼びたいこの気持ちを
ただ君だけに伝えたいよ

何度も何度も立ち止まりながら→ジェジュン
笑顔と涙を積みかさねてゆく(かさねてゆく)
ふたりが歩いたこの道のり(道のり)
消え去ることはないから(Oh Year)


雨降る時には君の傘になろう→ジュンス
風吹くときには君の壁になろう
どんなに闇の深い夜でも
かならず明日は来るから
君だけに伝えたいよ
かならず明日は来るから