>>31
キスする時も、私のスカートをまさぐった。
私は「やめて!」そういった。
ちょうど三文字「やめて・하지마」って。
「やめて!私、今、生理中だから!」
そうしたらユチョンが「あ、それでもお前が俺とちゃんと相性がいいか、確認しないとダメだろ」って。

「嫌だから、やめて!」と言って、とにかくトイレから出ようとした。
私がちょっと鏡を見る間に、ユチョンはズボンを緩めた。すごく驚いていたら、私を強制的にひざまづかせた。
慌てて「嫌よ!そんなことしない!」と言ったら
私を立たせて、私を後ろ向きにした。と主張しした。

事件が起きた後、Eさんは泣いたと証言した。
「(当時)泣いた。 あまりにもうろたえたから。あいつ(ユチョン)は
「大丈夫。俺ら付き合うんだから。俺らもう付き合ってるじゃないか。今日オッパに番号くれる? くれる?」って。
あいつ(ユチョン)の言葉には返事しなかった。

あんな風にあそこ(トイレ)で人々が声を聞くことができるのに
セックスしたいと思ってもしないだろうし、まして生理中にするのは、たとえ彼氏でも嫌だ。
誰かに助けてほしいとかそういうのではなく、ほんとにあの狭いトイレで性行為したこと自体だけでも、とても恥ずかしかった。
そして、恐怖。
誰かがこの事を知ったらどうしよう…」と心情を吐露した。