警察官を名乗る人物や、防犯パトロールを名乗る人物から、下記のようなおかしな依頼を受けた人はいませんか?

・特定の人物を監視して欲しい、その人物が現れたら連絡をして欲しい
 特定人物の自宅付近、勤務先付近ならまだしも、ただの路上でそういった行為を依頼された
 (依頼人が警察のケースも含む)
・特定の人物が現れたら、咳やクシャミをして欲しい、待ち伏せしているのがわかるようにわざと立っていて欲しい
 ドアを急に閉めて欲しい、バイクで爆音を鳴らして欲しい、車でライトやハザードをいきなりつけて欲しい
 特定の話題について話して欲しい
・バイト先・パート先で特定の人物orバイト(パート)仲間の監視を依頼された

これらは7年前に「やりすぎ防犯パトロール」との題で配信された社会問題で、その具体的な内容が上記のおかしな行動です
また数年前よりやっているのは創価学会ではないかとの疑惑も浮上しています

>>1の記事の要約】
・防パトが尾行、監視をしている
・防犯団体の団員に「尾行方法」「ごまかし方」を警部補が教えている
・一般市民が見える形で尾行や監視行為をし対象個人に「圧力」を感じさせている(ストーカー行為と同じであり、かつ集団で行なわれている)
・対象者が店に入ると、防犯パト要員が先回りし、店員に警戒するよう密告
 信じた店員は対象人物をあたかも「万引き犯罪者」のごとくひそかに、あるいはあからさまに尾行監視
・やっている事は弾圧と変わらない
・防犯パトロールへの警戒対象人物への情報は、警察サイドからのもので検証されていない
 その為、恣意的、政治的、現場の警察官の私怨等、悪意の情報が紛れ込む余地がある

協力された方、求められた方からの書き込みをお待ちしております
また、協力を求められても、たとえ相手が警察官を名乗っていても、絶対に協力しないで下さい!
実は必要もない行動の監視を、対象者に精神的ストレスを与える目的でのみ、行われていて、クシャミ咳ドア閉め等も全て目的は同じです
つまり協力させられた人達は、防犯協力と称して、単なる嫌がらせの片棒を担がされているのです
ですので気を付けて下さい!