>>1のつづきです

しかし、浩宮(皇太子)は"サンズイにツゲル(告)"である。
これぞ正に、ダブルスタンダードと言わずして何であろうか。
それどころか、『彬子』という名の意味合いを破棄したのが、
その父親であらせられる三笠宮寛仁親王と皇后陛下の美智子様である。

『満州事変に始まる先の大戦をもう一度よく学び直し・・・』という天皇陛下の御言葉に対し皇后陛下は、
『岸という字を歳時記に見ず』+『来し方(岸方)に元問う文の林ありてその下陰に幾度いこいし』
という"和歌"を歌会始にて発表されている。

すなわち、○守凌平(ウ冠に寸+平を凌駕する・凌辱する)の意味合いが決定した事となる。
山に瓦を干す(岸+安倍+山守)の案に皇后は反対している。という意味合いを自ら棄却した事が判る。

ようするに、『満州事変に始まる先の大戦をもう一度学び直す=張作霖爆殺事件〜2。26事件〜明治維新』
という保険掛けの意味合いを破棄した事となる。
さらに、宮様スキー大会にて、旭川(富良野=三重県からの入植者)と札幌(丘珠神社)というダブルスタンダードの姿勢もある。
この大会に秋篠宮杯が無いのは、目立ちたくないのと、保険掛けのダブルスタンダードであろう。

彬子女王の父親であらせられる三笠宮寛仁親王は、2008年頃に、自らの娘の名の意味合いを破棄し、○守に賭けた事となる。
○守の案を発表しなかった時の為に、娘である瑤子女王が日本赤十字社に勤めた。

なぜならば、保険掛け(○守+赤十字)の要素を有耶無耶にする為の日本赤十字社勤務だからであろう。

この様にして、今までの事柄は消せない事実(結果)であり、保険掛けのおこない方が露呈したのである。
したがって、これらの事柄(過去の行動言動)事態が結果となる。

>>3につづきます......