『日本相撲協会八百長問題について』
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大砂嵐に引退勧告 無免許運転で追突事故 相撲協会が処分
日本相撲協会は9日に大阪市内で理事会を開催し、
2月に道交法違反(無免許運転)の罪で略式起訴されたエジプト出身の幕下・大砂嵐(26=大嶽部屋)に対して引退勧告の処分を決めた。
大砂嵐は1月1日に長野県内で同3日には同県山ノ内町で、それぞれ有効な運転免許証を持たずに乗用車を運転したとしている。
同3日に追突事故を起こした。
当初は日本相撲協会に「妻が運転していた」などと説明したが、その後、県警の調べに運転していたことを認めた。
相撲協会は力士による車やバイクの運転を禁じている。 「八百長に自ら関与」告発した板井圭介さん死去
力士引退後に「自らが関与していた」と八百長を告発する書籍を刊行した大相撲元小結板井の板井圭介(いたい・けいすけ)さんが14日に亡くなった。
62歳だった。
大分県出身。
突き押しが得意で実業団を経て角界入りし、序ノ口から三段目まで当時最多の26連勝を記録した。
引退後、2000年に日本外国特派員協会の講演で「八百長があった」と自ら関わった例を挙げて告白。
同年、現役時代のことを書いたとする暴露本を出版した。
08年には週刊現代の記事を巡る裁判でも証人として出廷し、自らが「八百長をした」と証言した。 旧態依然とした年寄名跡制度が諸悪の根源
希望する引退力士は、裏方として再雇用すればいい。
部屋を作りたければ、加盟料として年10万円くらい払わせればよかろう。
これで一門制度は崩壊する。
もちろん呼出し、行司は協会直属にしなければならない。 相撲連盟、新会長に南氏を選出 女性理事が3人誕生
アマチュア相撲を統括する日本相撲連盟は15日、東京都内で理事会を開き、新会長に南和文副会長(69)を選出した。任期は2年。日大理事長の田中英寿副会長(72)は留任した。
同連盟として初の女性理事が3人誕生し、世界選手権の無差別級を制するなど女子の第一人者として活躍した築比地里絵氏(41)らが名を連ねた。 スージョ芸能人(相撲好き)
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