飲み過ぎて千鳥足のもみじと酔い醒ましに夜のお散歩に出たい
人気の無い田舎道をもみじと歩くとまるで世界をもみじと貸し切りにした様な気にさえなる
それを有効活用する方法は終ぞ思い付かなかったが手を繋いで微笑むもみじが居るのならそれ以上は必要無いと改めて気付かされた
まさに日進月歩、もみじがいれば毎日元気でいっぱい幸せあたまもよくなる!もみじ愛してる!!!!!、!