もみじと一緒にこたつに入って何をするでもなくただ手を繋いでいたい
しっぽが床を叩く音を聞きながら緩やかな時間を過ごしたい、ふともみじを見ると同タイミングでこっちを見てたりして微笑んできたりしてとても愛おしいもみじ愛してる