変な時間に起きてお腹ペコペコで布団の中で所在無さげにしているもみじの呻きで起こされたい
なにか作ろうかって持ちかけると嬉しそうな尻尾とは裏腹に夜食を食べる罪悪感に苛まれるもみじの葛藤を決断するまで見届けたい
結局食べるんだけどね!幸せそうにお夜食を頬張るもみじが好き!愛してる!