お前らが推薦した東方二次を俺が購入していくスレ
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
自分でスレを立て、自分で落とすとかいう作業
その7です >>192
読了した
おかみすちーの元に、射命丸が寄宿する話
後輩、格下だと侮っていた姫海棠が自分をさしおいて新聞グランプリに入選したことで
大いにプライドを傷つけられた射命丸。傷心のまま山を逐電し、ミスティアの屋台に
しけこんだは良いが、酔いつぶれた挙句ミスティア家に泊めてもらい朝チュンするという
大失態を犯す。なお一線は越えていない模様。遺憾である
かくしてみすちーに一宿の恩義が生まれ、また、どこぞ行くあてもない射命丸は
「しばらくみすちーの下で働かせてほしい」と願い出て、みすちーもこれを受け入れる
こうして無事フリーターに転職した射命丸
チルノや守矢一味など愉快な飲んべえ達も集う屋台で忙しくも充実した日々を送り
迎えに来るように来店した椛のアシストもあって、姫海棠とのわだかまりも解消
ひとときの思い出とともに、すっかり晴れやかな顔で妖怪の山へと戻っていくのであった
基本的に「みすちーの屋台」に登場人物が入れ替わり立ち代わりやって来る作りであり
ひところ拝読させていただいた「深夜夜雀食堂」に非常に似た雰囲気がある
ただこちらは夜想的ではなく、非常に明るく健康的な、幻想郷の日常が描かれていると思う
「幻想郷の暮らしってこんなんだろうな」と想像力を膨らませられる
ほんさくのみすちーは飛びぬけて「できる女」ではないが、食料の値切り交渉から
イベントの仕切りまで幅広くこなせるユーティリティぶりであり、原作よりかなり
優秀に描かれている感じがした。聖や霊夢さんらに目をつけられながら
(実力で叶わなくても)一歩も引かずに商売やっている感じで
肝っ玉母さん的な感じがした また、上手く言えないのだが、
演出的な表現方法、間の置き方、話のつなぎ方なんかが
「素人ではねえな」
という感じがする。編集者がついたことがあるとか、漫画のアシスタント経験があるとか、
何かしら専門技能を学習されたか、あるいは独学で模していらっしゃるのではないだろうか
その点で言うと、とても「読みやすい」と思う反面、ややテンプレ的だなとも思った
“00年代”によく見られた描き方だなという印象を受けた >>196
購入した
イケメン風のMURABITOと早苗さんが水辺でイチャつく話
早苗さんに一目ぼれしたMURABITO
約1か月もの長きにわたり守矢神社に通いつめた結果
ついにデート(川泳ぎ)に誘い出すことに成功する
言っとくけど、もし彼がイケメンでなかったら
世間では“ストーカー”って呼ばれる行為だからねそれ
デート当日、非常に大胆な水着の早苗さんとMURABITOは
川辺の解放的な雰囲気も手伝ってかキャッキャしながら水をかけ合うなど
平然と公序良俗を乱す淫行に及ぶが、そうこうする内、早苗さんの秘所に
タコが入り込んでしまう
もう一度言うが
タコが入り込んでしまう
「海の無い幻想郷の、淡水の川になんでタコがいるの!?」と
さしものMURABITOもメタい感じで驚くが、問題はそこではない
「なんで秘所と水着の間に、タコが入れるほど大きな空間があるの!?」
こっちの方が問題である。水着のサイズあってなさすぎくない?
突然の出来事に錯乱する早苗さんは
「(タコを)抜いてください!」
と懇願する。ラッキースケベとかここまでくると最早シュールである
この申し出を快諾したMURABITO。勇猛果敢に下着をはがし、タコを引き抜くと、
感度10万倍の早苗さんは絶頂失神。これをチャンスととらえたMURABITOは
自らの股間の触手をボロンすると、「まだタコが残っているみたいです」と詐害し
早苗さんに激しく出し入れする。先刻のタコと穴兄弟になる道を選んだのである
イケメンMURABITOはセックスのテクにも恵まれていたようで
腰をグイングインさせた結果、早苗さんの目もすっかりハートになる
かくして出すもん出してすっきり顔のMURABITOに、早苗さんは
「まだタコがいるからほじくり出して❤」と二回戦を所望するのであった
もうね、なんなのこれ
>>197氏の慧眼は辛くも現実化しなかったが、ある意味それより先鋭的な作品だと感じる
甘めで優しいラブストーリーの皮をかぶった何かである
人は無意識に“常識的に考えて”ストーリーを作るが、この“常識的に考えて”の部分が完全に
欠落しているのがほんさくである。作者さんはある種の天才か、もしくはサイコパスである(冗談です)
絵柄はシンプルに「上手い」という言葉に尽きる。背景はあまり描かれていないが
シダ系の植物っぽいトーンが使われており、光り輝く水辺でのセックスという
清々しいシチュエーション、青姦の解放感がいいタイミングでまろび出されていると思う
そこはかとなく“センスあるな”と思わせられる。PDFのせいか少し画質が悪いとは思った
参考:●●さんを自分の名前に書き替えて楽しみましょう(マジキチスマイル)
https://i.imgur.com/QCl9WTZ.png ウナギでそういうのはなんか聞いたことある気がするがタコのほうがより暴力的というかマニアックというか強度がある気がした 清流なんだからイワナとかオオサンショウオで事足りるんですよ!! >>200
購入した
殺人鬼おじさんに捕縛された射命丸と姫海棠が無残な最期を遂げるグロ本
「酒に一服盛る」という古典芸能で捕縛された二匹の天狗
不幸なことに、その犯行はふんどしサイコパスおじさんによるものであった
手始めに姫海棠が犠牲に。おくすりの力で気持ちよくレイプされたのも束の間
感極まった姫海棠がだらしねえ顔で「イく!イく!」と腰を振って喘ぐ段にもなると
サイコパスおじさんは無表情のまま「じゃあ逝け」と呟き、日本刀で首を一閃
姫海棠の胴と首は、あえなくサヨナラバイバイして果てる
首を失いピューピュ―と鮮血を吹く「首無し姫海棠」を、おじさんはなおもご堪能なされる
姫海棠の最期を見届けた射命丸(薬の力で動けない)は「狂ってる…」と憎悪を漏らすが
その眼前に(故)姫海棠の生首がお供えされたため、いよいよ恐怖で失禁してしまう
続いてインターバルも挟まず射命丸に食指を伸ばすサイコパスおじさん
恐怖で陥る射命丸ではあったが、いざちんこを入れられると
その想像を絶する快感から姫海棠同様にアヘアへとだらしねえ顔を晒す
かくして快楽の絶頂を迎えたその瞬間、斬首の運命をたどるのであった
本作最大の特徴は、「斬首されてから」の首無し死体とのセックスシーンが長い事である
「斬首」という一瞬の喪失よりも、「首の無い死体」とのセックスに重きを置いている点は
快楽殺人型のグロではなく、ネクロフィリア(死体愛好)により特化した作品だと感じた
首の切断面が非常にリアルに描かれており、人にとってはウっとくるものがあると思うが
ブラックジャック等をたしなんでいるぼくにはそこまでのダメージはなかった
ぶっちゃけぼくはモツが苦手で、切断面や死体自体はそこまででない。残念だったな
個人的にグロ作家=あまり絵がうまくない、という固定観念があるのだが
ほんさくは“グロ作家にしては格段にうまい”と勝手に思った。首無いけど
セックスシーンも比較的気合入れて描かれており、衣装もぼくの大好きな
“エロ天狗衣装”である点は、個人的に評価できる。首無いけど
射命丸や姫海棠が(首無いけど)割と丁寧に描かれているのに対し
竿役&介錯人のおじさんが雑に描かれているのはやや残念ではあった
苦痛や快楽、あるいは死体特有の筋肉の弛緩した顔など
表情にこだわりを持って描いているとは思ったが、逆に、あまりにも「こだわってる感」が
前面に出過ぎているのは残念だった。穿った見方をすれば、「力み過ぎ」だと思う
話は少し変わるが、グロの中でも「斬首」って特に一定の需要のあるジャンルなのかなと思う
東方界隈には赤蛮奇ちゃんという“素で首切れちゃってるガール”がいる為、グロ耐性の無い
諸兄も平和裏に、幸福裏に、結構愛好されているのではないだろうか。恐ろしいことに。
てかゆっくりだって生首だしねあれ
※稀に見るガチグロ作品の為、恒例の参考画像は差し控えたい 余談であるが、ほんさくの作者さんをpivivで検索するとサムネが芳香サンであった
あー芳香さんてそういう方々の支持を集めているのかと妙に合点した
ちなみにサムネの芳香さんわりとマジでかわいい フリだろうが真性だろうが馬鹿につける薬はない
スレチだが忠告するね >>227
5ちゃん自体がアフィカスサイトだから
各板のレス数閲覧数稼ごうとして工作めいたことやってる管理人みたいのが必ずいる
という話をわりと信頼できない筋から聞いた
東方板で言うなら“ソレ”かなと思って後学のためにつっついてみたけど
仰る通り、当たってようがハズレだろうが別段面白いこともなかった >>201
購入した
とても激しい感じの東方インストアレンジ集
11曲で1080円(税込)一曲あたり100円といやーやすいっす
どの曲もウキウキするようなものなので、缶コーヒーのカフェインで覚醒するより
健康的であり、多少経済的でもある
ご説明書きを見ると“ハードコア系”とあるのだが、当該ジャンルについては
申し訳ないがあまり造詣が深くない。パンクの一種かとは察するが、
ダンスミュージックにノイズミュージックのエッセンスを数滴たらしたような感じだと思った
BMSやレイヴの進化系のようにも感じる。正直なところ、ぼくの浅学ではよく定義しがたい
全体的にスクラッチ音的なノイズが際立って色気を出していると思う
また若干騒々しく“きたねえ”イントロから、透き通ったメロディに突入する感じが多く
ビッチの本質に純情乙女を見たかのようなギャップ萌えの光るサウンドでもあると思った
終わり方はワンパターンなメロディの繰り返しがビシっと静止するパターンが多く
まるで崖の上から突き落とされたかのような不思議な浮遊感がある
総じて、
イントロからメインメロディ開始のつなぎや曲の終焉から次の曲の開始までのつなぎなど、
音そのものもさることながら「展開がとても面白いなあと」感じさせられる楽曲集だった 僕も詳しくないけど「ハードコアテクノ」の方のハードコアじゃないですかね
パンクとはそんなに関係ないような VOLUPTE
https://mahotoa.booth.pm/items/1081760
今まで長編漫画の同人誌多めで推薦してきたけど
音楽系の推薦をするのは初めてかも >>235
そこのCDいいよね…
なんか揃えちゃってるわ 欲求不満なビッチJK若妻がドスケベ生放送始めちゃいました! 0036 名無しさん祈祷中・・・ 2019/01/24 06:56:08
NTUY憲兵は何故か勘違いしてたけどDMMはパチンコAV焼き肉と典型的な在日ヤクザ(稲川会)のフロント企業だからね
同人ショップ然り、ニコニコもpixivも東方がボカロと一緒に盛りたてたサイトだったのに
ボカロが電通に破壊されて艦これが東方の乗っ取りに失敗した時点で没落は決定づけられた
MMD杯も残ってた東方勢が総なめにした16回とニコ動祭に一斉移住した17回を境にストップ安になったんだし
電通といい角川DMMといいまさに「コンテンツの一生コピペ」での「二番煎じでつまらないことをする凡人」だったわ
同じ角川枠で艦これの代替として仕掛けられたけもフレまでも原案者様自らの手で自滅させられたんだし 0036 名無しさん祈祷中・・・ 2019/01/24 06:56:08
NTUY憲兵は何故か勘違いしてたけどDMMはパチンコAV焼き肉と典型的な在日ヤクザ(稲川会)のフロント企業だからね
同人ショップ然り、ニコニコもpixivも東方がボカロと一緒に盛りたてたサイトだったのに
ボカロが電通に破壊されて艦これが東方の乗っ取りに失敗した時点で没落は決定づけられた
MMD杯も残ってた東方勢が総なめにした16回とニコ動祭に一斉移住した17回を境にストップ安になったんだし
電通といい角川DMMといいまさに「コンテンツの一生コピペ」での「二番煎じでつまらないことをする凡人」だったわ
同じ角川枠で艦これの代替として仕掛けられたけもフレまでも原案者様自らの手で自滅させられたんだし ほら巣から飛び出してきた…
無職無産ガイジはコミュニケーションに飢えているんだから構っちゃダメなんだよ
野生の猿にエサやったら味しめるのと同じなんだよ >>241
周知の事実として
東方板には設立当初から荒らしとアンチの一人二役を自作自演しているガイジがいる
ほぼ24時間365日体制で異臭を放っている奴が一人いる
これが真性のガイジではなくアフィ目的の関係者の仕業だとどこかで聞いてきたイッチが
ものの試しに攻撃したら大発狂した 図星なんだろ以上終わり
ゴミが気になるならSNSでも別の掲示板でも拠点移せ
ガイジが野放しの板におる意味なくない 欲求不満なビッチJK若妻がドスケベ生放送始めちゃいました!
ガイジのコピペで見落とさないようにお願いね。推薦した理由は読めば分かるさ サークル名とか買えるサイトも一緒に載せて差し上げろ 差別用語だらけでNG祭りですわ
黙ってあぼーんするのみ ガイジを煽りながら人柱推薦する猛者を見るとこのイッチにしてこの住民ありだと痛感する 面白いゲーム勧めたりうんこ勧めたりしてキャッキャする平和なスレだぞ そういやうんこはよく見るけどゲロは見たことないな
やっぱうんこほどメジャーではないのか 0047 名無しさん祈祷中・・・ 2019/01/26 22:33:26
NICOsenが生放送して盛り上がってんな
>>44
ニコニコ全体の話だとコミケとは正反対に東方は功労者だから冷遇されてない、むしろ艦これの方が総決算イベで総スカン食らってたり嫌われてるけど
運営が絡む場面や大百科、特にピクシブなんかでは顕著やね
土佐藩の上士(他所者の支配者)と郷士(原住民)みたいな関係
角川が東方のベンチマーキングコンテンツを用いてコミケの連中を引き連れて復讐も兼ねた圧政を敷いたんだよ またゴキブリが沸いてるしスレごと5ちゃんから撤退を推奨 >>256
正直とびぬけて好きなキャラや曲というのがないので
毎回橙ちゃんにイチオシ票だけ入れている するにしてもどこに移住するんだよ
匿名掲示板で安住の地ってもうほとんどねーぞ このスレ専用の板みたいなのだと新しい人が完全に来なくなるだろうしなあ >>206
やってみた
魔理沙がデスゲームに挑むミニゲーム
どんな悪さしたか知らんけど、椅子に縄で縛りつけられた霧雨魔理沙嬢
絶体絶命の危機を脱出するため、涙目で命を賭けた「ハイアンドロー」に挑戦する
簡易賭博の代表格「ハイアンドロー」のルールを知らん人はあまりいないと思うのだが、
簡単に言えば「表示されたカードと伏せられたカードの、数字の大小を当てるゲーム」である
使用されるトランプは1〜9までのハート、クラブ、ダイヤ、スペードの4種計36枚
既に表示されているカードとこれからめくるカードのどちらが大きいかを予想する
この予想が当たろうが外れようが、表示されたカードは1回きりで墓場に送られ
今度はめくられたカードとその次にめくられたカードのどちらが大きいかを予想する
ほんさくの魔理沙嬢は1億円の借金を抱えているらしく、所持金1円からゲームはスタート
「ハイアンドロー」を当てれば所持金が倍になるが、外せば罰としてロシアンルーレットを行う
ロシアンルーレットは5発式リボルバーなので、引き金を引かれても最大4回は生き延びられる
ただ運が悪ければ一度外しただけで射殺される。ロシアンルーレットを体験する魔理沙嬢の
精神的負担は尋常でなく、例え空発でも引き金を引かれるたび、魔理沙嬢は恐怖で放尿する
なお脱糞しないだけマシと思えるほど、ぼくの耐性はすでに強化されている
加えてほんさくには「セイム」というコールがあり、
これは“伏せられたカードとひくカードの数字が同じ”という大胆な予想することを意味する
もし見事に“セイム”を当たれば所持金は一気に10倍になるが、外せば1ペナルティとなる
なおカードの総数は4×9枚=36枚でこれらを全部引き終わった時点で
所持金が1億円に到達していなかった場合も魔理沙嬢は問答無用に射殺される
借金残額をスナッフビデオに出演することで支払わされたということだろう。金かわ
なお魔理沙嬢が射殺されても「脳症が飛び散らなかっただけマシ」と思えるほどぼくの耐性は強化されている
まあとりあえず運試しでガンガンやってみたところ
魔理沙が賞金3000万円を獲得した所でカードが無くなり、射殺された
一度もパスは使用していないのだが
1 セイムがありえへんくらい連発した
2 4回ミスし、魔理沙嬢の尿が大洪水になっていた
という不運のため、わずか2回分、目標額に届かなかったのである
理不尽である。こんなにセイムが連発するなんてぜったいおかしいよ!
なお、1回やっただけだけど、ほんさくの攻略法は大体分かった
「初期にセイム連発。」これに尽きると思う
カイジ君のように強心臓で強運を引き当てるという意味ではない
「セイムできた魔理沙を使ってゴールを目指す」のである
パワプロで言うと“天才型”が出るのをひたすら待つ育成理論と同じである
そのために一体何人の凡人魔理沙嬢が犠牲になるや知らんけど
正攻法でいくより、遥かに早くゴールにたどり着くと思う
ちなみにほんさくの最大の魅力は魔理沙嬢を無事解放することではなく
「恐怖に怯えひきつる魔理沙嬢の失禁を見て楽しむ」
ことにあると思う。だってそこに異常に力入ってるもん
そういう意味で、ド初回から5発式リボルバーをかいくぐり
4段階の魔理沙の放尿を拝謁したぼくはよほどスカトロの神に愛されていると思う こんな排泄物に愛されたスレを無くすなんてとんでもない! やりましたー
https://i.imgur.com/hJ0f9Uw.png
尿漏れ1回(セイム失敗) セイム成功1回
残り5枚で王手だったからその気になればきっと5億以上稼げたけど
安全を期してパスしまくった 面白いスレだし無くなるのは寂しいねえ。というか実害は今のところ0だし、無視すれば良い話じゃないの
強いて言えばレス番が伸びてたからイッチかと思って見に行ったら良く分からん荒らしコメでがっかり、程度の害はあるけど NGしてスルーすればそのうち消えるさ
お前らがスルーできればだけど あの酒スレは5ちゃん全ての板の中でも最も平和に酒の話ができるスレだって住民が言ってたからな
ついに巡り会えた理想郷を失いたくないのだ >>262
ツイでブリゲンと別垢でやるのがいいと思う
文字制限気になるならしたらばとか >>271
寄せ書きでいいと思ったが今タイミングよく荒らしが暴れているのか
じゃあSNSでやろうそうしよう 荒らし来たの一回だけで音沙汰ないんだから移動しなくていいでしょ
スレがまともに機能しなくなったら考えようぜ >>208
購入した。清蘭が謎空間に閉じ込められて増殖する話
日々月面式軍隊訓練を受ける清蘭。ある日、見たことも無い個室で目を覚ます
なぜ、どのような経緯で自分がこの個室へ運ばれてきたのかは記憶が無いが、
とにかくこれを“上官の月人が自分に与えた何らかの訓練”だと理解する
部屋にあるのは、ごく僅かな食糧(林檎1こ)と武器や工具として利用できる愛用の杵のみ
それ以外には何も無く、直方体の真っ白な空間が広がるのみ。何日経っても何かが起きる気配がない
業を煮やした清蘭は、部屋に置かれた杵の意味を考察。“部屋の壁を壊す”ことを思いつく
そうして壁を破壊すると、その先には同じような直方体の個室があり、“別の清蘭”がいた
この清蘭は(何日か前の自分がそうであったように)、たった今目覚めたばかりであった
そして、床には「1」という数字が描かれていた
ここで先にほんさくのルール説明をしておくと、
1 清蘭が直方体の上下を除く四面の壁を破壊すると、「新しい部屋」または「地雷部屋」が出てくる
2 「新しい部屋」には林檎一個と杵、そして“今目覚めたばかりの清蘭”がいる
3 初期部屋を含め各部屋には0(表記なし)〜nまでの数字が描かれている
4 この数字は「この部屋に隣接する、地雷部屋の数」を意味すると思われる
5 「地雷部屋」を空けてしまった場合、ゲームオーバーとなる
6 すなわち当該世界の全ての清蘭が絶滅し、最初の一匹からリスタートする
端的に言えば、清蘭がぶち込まれたのは「人間マインスイーパー」の世界である
一週目ではルールに気づきながらも無計画に掘ったため、地雷に当たりゲームオーバー
二週目・三週目は、ルールにすら気づかず地雷を掘り当ててゲームオーバー
四週目は出だし順調に行くも、自分同士のイザコザや情報伝達不足から地雷を踏み、ゲームオーバー
確認であるが、上記の判断を行い、結末を導いたのは全て同じ性格・能力の清蘭である
当該結末の差異を生んだのは、ファースト清蘭が発生した部屋の条件(隣にいくつ地雷があるか)という
運的な要素も大きいが(いくつかの部屋を開放しなければそもそもルール趣旨を理解することが困難)、
それ以上に清蘭の精神活動の不確定性によるものだろう。文系的なシュレディンガー介錯である
五週目では、初期7名の清蘭の機知でいよいよ上記ルールを完全に把握することに成功。さらには
1 一体いくつ部屋を開放すればクリアに到達するのか分からない。何年かかるかも不明
2 新しい部屋を開放すると得られる“報酬”が杵と林檎と「清蘭」と「布」だけでは、絶望的に資源不足
3 新規に解放された部屋の青蘭は、自分の置かれている状況に全く無知である
という3点に気づく。以後解放した清蘭を奴隷や家畜(食料や皮、骨、髪、衣類等として利用)としていく
結果清蘭の個体数は数十万を超える程に膨らむが、社会の疲弊から些細なミスが生まれ、この世界も消滅する
X週目。五週目同様、順調に部屋を開放するも、ある時「推理では判断できない組み合わせ」に当たってしまう
結果、清蘭達は掘削を放棄。林檎の栽培によって食料の供給に成功。2000年もの間平和に暮らす
しかしこの閉塞的環境を作った月人に怒りを覚えた清蘭の一人が、システムクラッシュを狙い、わざと地雷を掘る
Y週目。初期部屋に「7」という謎の数字が発生。意味も分からずボッとしていたところ、
“壁を壊して向こう側から清蘭がやって来る”という全く新しい展開を見せ、物語は終わる 「ぴい」でお馴染み?な、じるらんどさんの作品である
じるらんどさんはホント清蘭の使い方がうまいよねー(ぼうよみ)
これまでに推薦された諸作と同様、思考実験的な、
あるいはフレーム外のギミックが凝らされた非常に“難解な”作品であったように思われる
ストーリーがではなく、「作者が何を考えているのか」が、とても理解しがたいのである
そして、この難題が、
「さあおめーら、頑張って推理してね」
と言わんばかり、ぶしつけに提供される
例えるなら、謎スープを出してくる頑固なラーメン職人みたいな感じの作品である
※個人の感想です
ほんさくの最大の謎は言わずもがな
「なんで清蘭がこんなヒドい目にあわにゃならんのか」
ということだろう。およそ頑丈とは言えない、どっちかってと豆腐メンタルの玉兎に過重なストレスを与え
かつ、どれだけそれに真摯に向き合おうと、時に嘲り笑うかのように世界は消滅し、そして繰り返される
月人はスーパードSなんですかね?
玉兎と月人と言えば、厳格な身分格差こそあれ、うどんげや2号が綿月姉妹に寵愛されていたように
ある程度膝を付き合わせ、コミュニケーションも図ってきた仲だと思う
それが本作では名作アニメ『ぼくらの』で言う所の、
“地球の皆さんと「神」”くらいの思想の隔たりというか、距離感を感じ、寒気と恐怖を覚える
もう一つの謎が、Y週目に初登場する「7」というおよそ絶望的な数字である
「6面体の周囲に7つの地雷部屋があるってどういうことよ?」
とは端的に思うが、思いつく限り6面+1軸と言えば、「時間」ではないかと思う。
「空間的にも時間的にも清蘭は詰んでいるんだよ」という暗喩なのか、それ以外の意図なのか
実は当該表記は「地雷部屋の数」ではないのではないか?
考察は膨らむが、解にたどり着くのも大変そうだなと思った >>273
かわいい もう一回金かわしたい
>>275
ぼく元したらば民だった時期があるけど、管理サイドに全くいい思い出が無いからNG
「どんな質問にもウソで答えるスレ」と「世界史ジョークスレ」には頻繁に投稿していた
>>276
このスレがというか、この板が総合とキャラスレくらいしか機能しなくなったらやめようかな
ぼく氏、板板設立くらいからいる民だけど、自分or末尾aガイジ君くらいしかもう残ってなくなったら
潮時だと思う 補足
「二人の清蘭」を1対と考えれば、周囲の地雷は6つ
1 2
3ピイ清蘭4
5 6
これに「時間」を足したのが7つの地雷の意味ではないかと思う
すなわち「二人で寄り添い、何もしない」
これが正解なのかもしれない。餓死しそうだけど 清蘭自身がいるのも地雷部屋でそこに別の清蘭が来たから爆発して終了ってことかと思った XXXX
Xぴ清X
XXXX
でクリアしたのかと思ってた >>279
そもそも常連がいない板なので
イッチが一番目立っているくらいやぞ マインスーパーと同じで斜め方向のマスも数えると7になるから時間は違うんじゃない?
>>1の考え方自体はおもしろいかったけど >>282
ああ、3Dの特性上「斜めには進めない」から勘違いしていたけど
本来の2Dのマインスーイパーだと斜めマスの地雷数もカウントされるもんね
ということは、Y周目のぴいと清蘭は初手から“あがり”
麻雀で言う所のテンホーを引いていたっていうハッピーエンドなのかな
そうすると、作者が“何をいいたかったのか”を再察したくなる スーイパー→スイーパー
>>283
末尾r君も相当長ない?
1 お奨めボーカルスレ
2 聖地wikiスレ
3 こいしちゃんスレ
4 酒スレ
5 幻想郷っぽい写真スレ
あたりでご一緒した気がするよ? すまん>>285訂正
ぴいの一手で和了したワケだから
テンホーじゃなくレンホーだよね あがりかもしれないけど詰みかもしれないですね…
地雷に囲まれたそのさらに外側にまだ部屋があるなんてのは本来のマインスイーパーならままあるもんね そう思うと作者の意図が見えてくる気がする
“世の真理なんて単純な運なんだよ”
“不条理な配列に「理由」をつけるだけ無駄だよ”
こんな感じだろうか >>288
マインスイーパーは基本的に“俯瞰”できるもんねえ
神の視座か、清蘭の視座か、どちらでストーリーを解釈するのが正解なのか
それくらいは教えて欲しいかも 俺も東方板板初日組だけどこの板で見るスレめっきり減ったなあと思う
こことネタ画像スレくらいか
自分で見るスレ増やすことはある即売会関連のスレとか
推薦も
となりのゆかりさん
https://www.dlsite.com/maniax/work/=/product_id/RJ127647.html 俺はこのスレしか見てない
東方系まとめサイト見てたこともあるけど、あんまりしっくりこなかったな 無限生成清蘭の話だけどノーマル清蘭、ぴい以外にも太陽直径を知ってるか知らないかでも区分できるけど何か裏あるのかね
ただ自分も裏の仕掛けは無くて色々分岐した清蘭書きたかっただけな気がするわ 俺の誤字ヤバイな
俺もライフゲームやってる感覚なんだろうなとは思う
ただ誰がやってるの?ってなると色々出てくるんだよね >>214
今今購入した
古明地さとりさんとともに異変解決を行うサウンドノベルのようなゲーム
…だとは思う
2つよろしいか
1 オープニングスクロール遅すぎるよ!!!
スローすぎてあくび出るよ!!!クッソSUN値削ってくるよ!!!!
大体のサウンドノベルで何かしら効果あるZ、ctrl、shiftキーを押してみたが無反応
イチかバチかエンター押したらすっ飛ばされたうぎぎぎぎぎぎ
2 チュートリアルでいきなりバージョンアップすすめるなよ!!!!
ぼくがメロンからDLしたのはver1.00。つまり発売当初のものだと思う
1で述べたよう、イントロダクションもつれづれにスキップし、地霊殿で
さとりさんに面会。すると、彼女は開口一番以下のように述べる
「このゲームは公式HPで最新版が公開されるよ」
「こまめにチェックしないとひどい目に遭うよ」
まあなんて親切…ってなるかいな!
そも、ゲームは“完成版”を売るべきである。発売後、不慮の不具合が発覚した場合に
パッチを当てて最新バージョンを公開するのが世の常である
それが初手から脅迫めいてバージョンアップを奨めてくるってどういうことだってばよ
絶対不具合があるっていう謎の自信でもあるのかよ。未完成の状態で発売し始めたのかよ
もっとも世の中にはアーリーアクセスという制度があることを前スレで学習したので
ほんさくもそういうもんなのかな、と一旦は心を落ちつかせた
ネタゲーなのか名作なのかはわからんが、時間がある時にちょこちょこやっていく 全然サウンドノベルではなく↓のようなゲームであった
https://i.imgur.com/W9wrnmk.png
伝説にして始原のテレビゲーム『テーブルテニス』のオマージュではないかと思われる
先にもドンキーコングのオマージュゲー(クソゲー)を推薦いただいたばかりではあるが
さらに遡上した二次創作が存在することには感服した
シンプルではあるが何も考えず没頭でき、意外と楽しいと思った
あと、↑のさとりの異様に目力のある病んだ表情がなぜかぼく的にツボ
かわいいと思ってしまった チルノ撃破
テーブルテニス+αのゲームであることが大体分かってきた
相手陣地にUFOをぶち込むと「ワード」を獲得
ワードは「ロリコンどもめ」や「ゆっくり」や「バーカ」など相手に精神ダメージを与えるもの
複数のワードをつなげて意味が通じ、かつ相手を傷つけるものとなったときに“解放”
当該ワードのインパクトに比例したダメージを相手に与えるものと思われる
ワードは最大3つ溜めることができるが、イミフだとノーカンになるもよう
単純だけど面白いわこれ どこかで見たことあると思ったらクラゲノボーンのジャケ絵の人なのか れみりゃ、魔法少女ミラクル早苗撃破
れみりゃは小刻みな罵詈雑言で難なく撃破
ミラクル早苗は見た目通りのタフなメンタルで苦戦したが
渾身の「現役フルーツ女子高生」が炸裂し撃破した カッサ戦は大技決めたと思ったらなぜか相手が回復したりと思わぬ苦戦
れみりゃ同様コンボは狙わず小刻みにdisって倒した
ぬえ戦は序盤から「ぬえぬえ絶対キスしたい」「絶対領域かわいい」
など立て続けに大技のセクハラが決まり難なく倒した
eaayプレイの為かここで終了。無事、古明地家のペットとして迎え入れられたもよう
というかここにつけて初めてさとり以外に主人公=自分がいたことを思い出す
なんかさとりがブツブツ一人ごと言ってて怖いなとずっと思っていた スタッフロール見たら
さとりと早苗はヘルフレグランスさん
チルノは昼間行燈さん
れみりゃはまか子さん
カッサは薙派さん
ぬえとこいしちゃんは大嘘さん
の作画だった。こいしちゃんは出てきてないけどEXボスなんかな
基本的にどのキャラもとてもかわいかった
参考
https://i.imgur.com/V80iZ0B.png
https://i.imgur.com/Cq73LrK.png
https://i.imgur.com/7MzEqpQ.png
https://i.imgur.com/3bXTmUO.png >>302
>ぬえ戦は序盤から「ぬえぬえ絶対キスしたい」「絶対領域かわいい」
>など立て続けに大技のセクハラが決まり難なく倒した
草 52 名前:名無しさん祈祷中・・・ 2019/01/31(木) 20:40:29.55 ID:rrqXQYpl0
ステマ騒動から7年経った今もなおFGO含むアニプレ系のせいで勘違いしてるNTUYアニオタが大量発生してるけど海外での日本のオタク向けサブカルの知名度なんて0.01%もないんで
ただ東方は比較的海外絵師がどんどん入ってきてるんだよな
Pixivでの海外からの絵師の呼び水で東方経由が多かった影響で >>234
決済に失敗したので一旦保留
>>235
購入した
東方のインストアレンジ集
スウィングっぽいノリノリな曲をシンセで軽快に奏でている感じが、ぼく的には非常に新しく感じた
ジャケットの「バニーうどんげ」に象徴されるように、大変ゴージャスでどこかエロい感じもする
“いい意味で猥雑なサウンド”だと思う。スラムの猥雑さではなく、礼節も教養も修めたはずの
紳士淑女がハメをハズす時の猥雑さ、例えばカジノ感のあるサウンドである ※個人の感想です
原曲のチョイスはメイガス、少女さとりなど「暗いんだけどどこか挑発的」な感じのものが多く
アレンジの露悪的な空気を助長しうる曲を上手く選別して加工したなという印象を受ける
今般、クセのある素材をパワフルに調理するジビエ風アレンジのご推薦をよくいただくが
ほんさくは素材のテイストと率直に向き合って、持ち味を最大限に生かしていると思う
寿司やね、寿司
ほんさくの中で特に気になったのは「グリニッジ」のアレンジである
ジャズっぽさというコンセプトから踏みはずさず、なおかつノイズミュージック的な試みが
ちりばめられた「珍曲」だと思う。用いられているのは、かのヨッシーの「でっていう」など
世代によってはとても懐かしみあるSEである。それをジャズの中にぶっこんでくるのは
あまり前例が浮かばないし、逆に「なぜそれやってみようと思ったし」というのも気になった
老舗のすし屋にカリフォルニアロールがあった感覚である ※個人の感想です
また、この曲の「メロディの節目節目にインパクトのある小細工を仕組んでくる技法」は、
どことなく「ヒャダイン」を想起せしめられる部分もあった。でっていう繋がりってだけでなく
ただ、ほんさくには“エレクトリックなスウィング”という商材が十分に確立していたと思う
そこにつけノイズ系統の才覚までをちらつかせるのは、少々「勿体ない」とも感じた
例えば、ボリューム十分の定食に、サービスと言わんばかり手の込んだ小鉢がさらに
一品ついてくるようなものである。その冒険心、サービス精神は嬉しい限りではあるが、
出来れば腹ぺこの時に味わいたいと、そう思わせしめられた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています