その６です
探検
お前らが推薦した東方二次を俺が購入していくスレ
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その６です
http://karma.2ch.net/test/read.cgi/touhou/1427633185/
http://karma.2ch.net/test/read.cgi/touhou/1474376164/
https://fate.2ch.net/test/read.cgi/touhou/1500641287/
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/touhou/1502319341/
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/touhou/1516973144/
イ 東方の二次作品ではない作品（東方関連の推薦が途絶えた場合は考慮する）
ロ キャラdisを目的としているとしか思えない作品
ハ 公序良俗に反しまくっている場合
二 あまりにも高額すぎる作品の場合
ホ 広大なフィールドをあてどもなく彷徨うタイプのゲーム
へ うらぱに
前スレ
951名無しさん祈祷中・・・2018/06/28(木) 07:14:24.64ID:s19XInz60
うらぱにとさとりの催眠どっちが辛い？
への回答
辛いのはうらぱに。さとりの催眠はツライというか、しんどい
節目節目がスカ作品で締めくくられるのが当スレのすごいところ
多分これからもスカグロいっぱいくるよやったね知らんけど
前スレ940の作品
http://www.melonbooks.com/index.php?main_page=product_info&;products_id=IT0000181726
>対応OS WindowsXP / WindowsVista / Windows7 / Windows8 / MacOSX
なんか変なところで抜けてるというかなんというか可愛いところありまするよね東方で例えると咲夜さん
http://fate.5ch.net/test/read.cgi/touhou/1529346184/
前スレラストの「ただしうんこがでかい」シュールですき
前スレ>>950
すまんスマホからリンク貼ったからなんかおかしかったかもしれない
普通にPCで聴けてるから大丈夫なはず
http://www.melonbooks.com/index.php?main_page=product_info&;products_id=IT0000181726
『喜劇機械』読了した
幻想世界から蓮メリ日本へ侵略してきた魔理沙、パッチェさん、アリスが猛威を振るう小説
それらの正体は恐らくパッチェさんが発明したと思われる機械の見せている幻影であり、
この機械には「ゆがみ」を誇張し程度の能力が備わっている。水橋の親戚だろうか
この機械の能力、ぶっちゃけそんな強そうには見えないが、
食料品から人格までも調律されまくり、あらゆるイレギュラーを排除した蓮メリ日本は
天然で異質で手つかずの「ゆがみ」そのものでしかない感情、つまり強い劣情に晒された
経験の少ない温室培養人間だらけであり、ここではクリティカルな殺傷能力を発揮する
運悪くその餌食となった人間達は”ゆがみ”すなわち固執や嫉妬、不安を煽られて発狂
愛するものとの彼我の境界を失って、現実と記憶と幻想を往来する廃人と化していく
果たして蓮メリもその例外でなく、最終章においては右半身が蓮子で左半身がメリーである
挿絵が挟まれているのよろしく、メリーであり蓮子であるグチャグチャな人格が、ショートした
思考の中で醜悪な夢を見る様子が描かれ幕を下ろすが、先述のように登場人物は次々と
精神が侵され他者との境界を失い他人のことを一人称で語ったりし出すため、最終章の
完全崩壊したこの人格の"元々の主"が誰であったかがわからない。多分メリーだろうか
なおパッチェさんらクソ魔女達が当該嫌がらせをしている理由については黄泉平坂をひいて
神話的な解釈ないし幻想世界からの侵略、生産調整めいた内容が作中で加害者一味から
供述されるが、ほんへの解説をかねた童話風あとがきを見る限り、単なる愉快犯と思える
いずれにせよ、ほんへの副題は「もしくはジェーン・ドゥたちによるパラード」であり
ジェーン・ドゥとはアメリカン映画やもしくは漫画ブラックラグーンなんかが好きな人は
知っているだろうが、「名無しの権兵衛」という意味である
つまり人格的主観性や記憶が溶融して廃人ができあがる、という点に一種のホラーみを
持たせた作品であると言えるだろう。ただジェーン・ドゥとは”女性の”名無しの権兵衛であり
少なくとも"女性"という記号を残している点はどうなんだろうとは思うけれども
蓮メリの１００％がクソレズ成分で出来ているがため、人格や記憶が溶けて混ざり合っても
１００％女性なんや！という強い決意表明の意が込められているなら納得だしすき
作風としては極めて詩的であり、独特な曲解や言い回しが非常に特徴だっている
あまりにも特徴だっているが故に「読みやすさ」という名の読者サービスは置き去りにされ
作者の個性を顔面にパイを投げつけられる感じでおしつけられる。お前らが俺を理解しろ
と言わんばかりのジャアニックな作品である。なんてやつだ…文七さんが可愛く見えらあ…
発狂して壊れていくシーンの言い回しは１０数年前の名作アニメ「パプリカ」あるいは
その原型となった筒井康隆さんのソレをとても感じさせらえる。実際糖質とかであたま
おかしくなった人は、こんな感じでは、ちょっとない。架空で、ゆえに幻想的で、ゆえに
そらおそろしい精神崩壊の状態である
ほんへを読むうえで覚悟しておかなきゃいかない最も重大な点は、
メリーと蓮子にそれぞれ恋人が存在している
ということである
「メリーの彼女が蓮子で、蓮子の彼女がメリー」
という意味ではない。メリーは同じ大学に通う男の彼氏が、そしてあくまでレズ道を貫く
蓮子は家庭教師のバイトで教え子のＪＫに手を出している。ほんさく自体とっつきにくい
もう、ぶっちゃけって言ってしまうと“めんどくせえ”タイプの小説作品であるが
熱心な蓮メリストであるほどこの受け入れがたい事実が咀嚼を妨げるだろうし
心の弱い蓮メリストはショック死してしまうかもしれない。気をつけなはれや
ジャアニック→ジャイアニック
機械は蓮メリの世界のみならず、蓮メリストの元へも侵略の手を伸ばしてきていた…？
https://i.imgur.com/4BjTYQR.png
サンキューやで
ラストがスカトロクエストなのが泣ける
なおスカトロクエストクリアしました
ラスボスは世界中から糞尿を集めて爆発させて世界を滅ぼそうとする巫女でした以上
「酒処ナイトスパロウ1」読了した
ミスティアが経営するバーのようなお店に東方キャラ達が来店する話
タイトル中に１とあるようにシリーズ物であると思われる
記念すべき第１回目のお客さんは聖白蓮。不飲酒戒とはなんだったのか
一応人目を忍ぶ気はあるらしく、オードリーヘップバーンを彷彿とさせる
ほっかむりをしてコソコソ来店はするものの、普段の服装なのでバレバレである
設定的に一番来店しちゃいけない人が第１発目に来るって作品的にどうなのよ
ともあれ普段は主に酔心等のブランド系の日本酒を嗜んでいる聖であったが、
今日はウィスキーを飲みたいと言い出す
聖の弟、命蓮もまた僧籍にも関らず酒好きで、特に洋酒を好んで飲んでいた
そんな命蓮に薦められ、聖はある時「ウシュクベーハ」という酒を口にしたが、
とてつもなく度数が強くおいしいとは思えなかった
そんな「ウシュクベーハ」が今日「ウィスキー」へと進化し、香り高く飲みやすい
お酒へと変貌していることを知人（雲居）から聞いた聖は、弟をしのぶ意味でも
是非ともたしなんでみたいと思い立ったのである
これを聞いたミスティアは「シーバスリーガルの１２年物」をロックで供する
比較的軽めの飲み口で香りもほどよく豊かなお酒である。そしてそこそこ高い。
シーバスリーガルを１口含んだ聖はその美味しさに驚き時の流れと命蓮に思いを
よせてジワっと涙ぐむ。そこでミスティアはなんかいい事っぽいことを言う
とうような流れである。『BAR来夢来人』だとか『バーテンダー』だとか
飲食店従業員系漫画の王道とも言える、酒のウンチクとちょっとイイ感じの話を
織り交ぜた流れであり、いろいろ、ホント色々ツッコミどころはあるけれども
（命蓮の生きていた時代は平安中期で、その時代さすがに西洋でも蒸留酒は存在
していなかった筈ではとか、よしんばあっても日本には舶来してないだろとか）
まあそんなことより、とりあえず肩の力を抜いてまったり読めばいい作品だと感じた
８６円だしな
なおぼくはバーテンミスチーよりおかみすちーのが好きである
バーではなく小料理屋を営まなければならない（義務）
よしんば洋酒を供与することを許可するにしても
みすちーには割烹着ないし和服を着ることを断固義務づけたい
改めて見ても紫苑の脱糞アニメーションのパワーがすごいなぁ
メロブDL
味方
ミスティア…二段ジャンプネキ。クソウザい敵をすべて飛び越して進む。使用頻度は最早嫁
ルーミア…一人だけ違うゲームの子。ミスティアに次いでお役に立った。いわば内縁の妻
リグル…多分一番真面目にロックマン。スキルが非常に多彩で汎用性がとても高い。妾
チルノ…近所のジャリガールレベルの面識
敵
ヤマメ…強い。そしてめっちゃかっこいい
秋姉妹…弱い。そしてかわいい
メディスン…弱い。ステージが色んな意味でひどすぎて、あおりを食って地味に感じる
パルスィ…弱い。ボスステージの長大な壁を駆け上がるのが楽しい。超楽しい
ナズー…普通。スピード感あふれる攻防が良い
朱鷺子…強い。滞空時間が長くてイライラさせられる純粋に苦手なタイプ
小傘…最弱。ステージを一生懸命作ったと語るのと合わせてとても癒される
てゐ…普通。全アクションが派手で先読みしやすい。ステージが１ＵＰの宝庫で助かる
虹川…弱い。単調パターンで中途半端な位置で滞空するのも致命的。ダックスハントに等しい
総括
有野課長も苦しんだ古き悪き難易度のロックマンにノスタルジアを捧げる作品だと思って
これまでやってきたが、どうにも（特にメディスンのステージで）ぼくの見当違いな気がしてきた
結局のところ「うらぱに」と同じでアイワナに代表される“実況を見せて楽しむ”タイプの作品で
初見では絶対に避けられない配置、不意打ち、バグかてレベルのひどすぎる敵の復活など
とにかくプレイヤーに嫌がらせをすることに（良かれと思って）執念を燃やしてしまっていると感じた
草動画の悪しき弊害の一つというか、“楽しくプレイしてもらうこと”を置き去りにした
ゲーム作りの情熱だと思う。ドットとか非常によくできているだけに、とても残念な感じがした
天翔十字鳳を繰り出してシリモチつくルーミアさんの可愛さだけで向こう数年戦えるのに
うらぱにの場合は「あまぱに」という超良作があり、それを激辛にしたのだということが
きちんとパッケージから読み取れるし、それを承知の上でやっているからいいのだが
本作は「ロックマンを少し難しくした」という程度の"注意"しかなく、不幸なことにやや
見当違いの名人さんっぽい人が（ノーミスクリアできるよ！と）レビュを付けているため
「ザコにはクリアできなーから（笑）」要素が、外観から読み取れない。ここ顰蹙を買うと思う
繰り返しになるが、ゲームは楽しく遊びクリアしてもらってナンボだと、ぼくは絶対に思う
この原則を曲げてしまうと、多くのコンシュマーを見限ることとなり、その時点で大損である
「クリア」そのものがない、あるいはクリアした気にさせないことに執念を燃やし
ダラダラダラダラと続けさせるゲームが主流で儲かる世の中であるわけだから
ぼくの言ってることそのものが既に死に体化しつつあるハードゲームの理想でしか
ないのかもしれないのだが
＞ここの推薦ではなく自発的に買った、読んだ作品って無いの？
ＤＬ作品では当スレが始まって以来殆どない。ここのお奨めで余暇が満たされるから
他方ごく稀に例大祭等のイベに行った際には自発的に気になる作品を買うことはある
『れみとふら』とか『クサノネショックガールズ』とか
『ろらだいすぱすと！[上] 』購入した
影狼が仮面の義賊と化して金持ちから金銭を巻き上げ、自警団もこたんとチェイスし
マミゾウが強かに影狼の正体に迫り、辻斬り「六道落とし」が夜な夜な出没し、
ニヒルな博徒然としたこころ＆こいしちゃんに尻の毛までむしられた稗田が破産し
その裏で命蓮寺の暗躍のにおいのする漫画。悔しさむき出しに、こいここへの
リベンジを叫ぶ稗田と、その意気に感じ入ったマミゾウが手を組み幕を閉じる
すなわちわちゃわちゃと雑多な事件あるいはそれにかかわる人々が複合的に交差し
一つの結末へ収斂していく、いわゆる“パルプフィクション”型構造の漫画である
ほんへはその前編にあたるためいずれの筋も未完結のままであり、ゆえに如何とも
評価を加えることは難しいと思う。ストーリーには良いとも悪いとも言いようがない
「上手い」という評価が妥当な絵ではないが、個性的で記憶に残り易い画風だと思う
どことなく浮世絵的表現が見られる点は幻想郷との親和性が高い。大事なことである
作中に東方キャラ名のカットインが（誰でも知ってると思うんだけど）入るのが
特徴的で何らかのアニメ作品あり映画作品をオマージュにしていると思われる。
バッカーノ！あたりだろうか。バッカーノ！視たことねえから知らんけれども
その他夏目漱石の小説の一節をひいたり、パチコン★したりと、東方内外に
隠れたオマージュがちりばんでいるのも、東方二次創作の王道的な感じがした
リグルの虫バリアがアホほど有効だったけどそれかな？
ゆっくり霊夢も魔理沙もちぇんも真っ向から挑むと滅茶苦茶面倒くさい敵が
プチプチつぶせてまるでゆ虐状態だった
鬱陶しい落とし穴対策にルーミアさんを入れておけばさらに盤石だと思う
理不尽である
前スレ>>585『秘封切手紀行 -切手と風景印で巡る秘封倶楽部の軌跡-』購入した
切手と東方が大好きと思われる作者さんによる紀行文型の資料集
蓮台夜夜行～旧約酒場までの秘封諸作品についてその“元ネタ”に対し考察を加えたり
あるいはゆかりの深いと思われる場所を訪問したことについての紀行文である
加えて、それに関連のある切手や風景印などの自慢のコレクションであろうものが
そこここに披露されている。その数もまた膨大であり、ハンパない数の旅行を
こなしているのではないかと推測される
加えておおよそ数学、地理、歴史、物理、宗教などその興味対象は広範に飛び火しており、
知識の蒐集と咀嚼、フィールドワーク、そして秘封倶楽部の時系列に沿った再序列の作業に
費やされたであろう膨大なる時間をかんがみるだけで、もはやぞっとするものがある
僭越ながらぼくも「東方聖地wik」iなるものの編集にそこはかとなく携わっているので、
当該作品の編纂にかかったであろう苦労や熱量というのは察せられて余りある
ヤタガラス神社や白兎海岸とか、記事の編集が途中なまま半年も放置しているよ
作品の内容は非常に親切というか、比較的誰でも知っているのでは？という事から
ぶっちゃけぼくも全く知らんかったようなディープなものまでイロハが記載されている
『秘封倶楽部』にかかる元ネタ考について本作が“資料集”たりうるレベルの充実である
学生時代に世話になった世界史の資料集とか国語の便覧とかとても思い出させてくれる
さても、例えばメリーと紫がどういった関係なのかとか所謂「考察」作業を行う上で
本作を見ればあらあら素材はそろうといった感じで、非常に便利だと思った
なお、紫もメリーも直接的には小泉八雲とは何の関係もないというのがぼくのスタンスである
むしろラフカディオ・ハーンが自らの苗字の読みに「はうん＝八雲」を当てたのだから
小泉八雲の方が八雲の二次創作のようなものである
今般、東方諸作において幻想郷は“日の古き時代を受け継ぐ日本の秘境”ではなく
“世界中から集まってきた文物や思想のターミナル（終着点）”であるという方向に
パラダイムシフトしつつあると思うことをかんがみると、八雲はジャパナイズされた
オモシロ外人というよりは、集約の開始地点、オリエント（東方）のむこうがわ、
ギリシャ文明、シルクロードの起点、ヨーロッパ大陸、どんな表現が適切かにせよ
“西方”の象徴として位置づけられているのではないかと勝手に思っている
https://booth.pm/ja/items/204875
半分は東方じゃない
どこでＤＬ購入できるかわからなかった
どこかで転載されていて読んだことはある
あと訴訟
前スレ>>940なのですが…
>>1が決めることだからこれ以上何も言わんけども
心遣いサンクス
『東方の些細な日常 月面ストーク』
作画は全部一人でやったらしい。
とにかく絵が綺麗、声ありと声無しがある。
見て（直球）
https://aotenjou.booth.pm/items/905077
購入した。“ゼッケン屋”によるボーカル＆インストアルバム集
ゼッケン屋って石鹸屋の十六夜っぽい方の人がソロでやるときのバンド名だっけ
本作は２０１４年くらいに開催されたライブの音声を収録したものだと思う
もっとも、ほとんどノイズらしきものが無く滅茶苦茶音がクリアなのが印象的で、
拍手も歓声も歌声も全て非常にクリアである。ビックリするくらいきれいである
ライブの臨場感そのままに非常に聴きやすい。“ライブってこういうものなんだ”
というのシミュレーションするにはうってつけであろう
前半は弾き語りというか絶叫というかとてもガチャガチャしたヴォーカル曲が多く
後半はメロディアスなギターインストが多い。そのギャップがメリハリを生んでいる
石鹸屋といえば東方アレンジのメジャー所で、イオシスとかビートまりおとか幽閉サテライトと
同じで“東方アレンジにあまり詳しくない人”にほど知名度と評価の高いバンドだと思う
まさに東方アレンジという魔境の入口に立つ存在であり、故に誤解も生みやすい存在である
本作を聞いていてもその個性的で人を選びすぎる歌声や
パロディ心の無い人からの“既存曲のパクリじゃねーか”とツッコミを鼻で笑うために
敢えて待ってるのか？てくらいきわどいパチモン臭を漂わせるスタイル（イオシスも相当だけど）は
ヒヤヒヤさせられるものがある一方で、それ以上に人気や知名度だけあって相当に「上手い」と思う
曲や演奏も人を選びこそすれ素直にうまいが、空気づくり、客との距離感、話術などが抜群にうまい
おそらくこの人よりも優れた曲を作れるアレンジャーは東方内外問わずごまんといるが、
この人のように場を盛り上げパフォーマンスで魅了できる人は少ないのではないだろうか
大会でで優勝する漫才やコントの実力は無いけど、バラエティ番組のトークで抜群の面白さを
発揮するお笑い芸人がいるとしたら、この人はそれに近い
ただそれは２０１４年のゼッケン屋であって、現在のゼッケン屋は他のアレンジャーの
例にもれず歌唱力にさらに磨きがかかって、本当にガチでうまくなっている
逆にこのアルバムのゼッケン屋をゼッケン屋だと思っていると、昨今の演奏と歌を聞いたら
そのメロディアスさにびっくりすると思う。発熱の印象がフラワーオブライフで止まってる人が
最近の発熱聞いた時並みに騒然とすると思う
余談であるが、ぼくが一番好きな石鹸屋の曲は「after」である
感想が追っついていないんや。諸事情により
購入した
トレッキングが趣味という非常に健康的なクソ野郎が森でアリスを発見し強制わいせつに及ぶエロ動画
繰り返すは本作はエロ動画であり、ＭＭＤモデルのような立体的なアリスが延々とレイプされる話が続く
最初はイヤイヤいっていたアリスもありえない体位で強姦されたり咽●ンコ（原文ママ）犯されたりする内
次第に気持ちよくなってしまい、最終的には首輪をつけて野外にお散歩に出てて、誰かに見つかったら
どうしようなどと不安がりながら森の中でいたす。最後は快楽に夢中になってもっともっととねだり出し、
クソ野郎はいっちょあがりとばかりに満足そうに微笑むのであった
本作の最大の特徴はいわずもがなフル３Ｄムービーであるが、同時にフルボイスでもある
さらに"心の声"機能も搭載されており、一度はミュートで、一度はフルボイス映像で、
一度はフル心の声映像で、一度は目をつぶりフルボイス心眼で、最後にフル心の声心眼と
人によってはなんと１作品で５ループも楽しめてしまう素晴らしい作品である（うつろな目）
映像はまあなんというか、マネキンぽさはあるもののテカテカと汗みだか油みだかで
輝いておりなんともなまめかしいエロスがあってよかった。３Ｄになることで勃起した乳首の
立体感が克明になり、リズミカルにぶるんぶるんしている点が、全く個人的な性癖によって
良いと思った
最後に本作に妙な既視感を感じたんだが恐らく数年前、初代のこのスレでおすすめられた
『巨乳捏造ブン屋の悲劇 』の作者さんと同じだと思われる。他に例の見ない、この人にしか
作れないであろう作品を続けている点は、エロとかかんけいなく経緯に値すると思う
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