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お前らが推薦した東方二次を俺が購入していくスレ
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スレタイは俺なのに本文ぼくなんやな
まったくもってどうでもいいけど
昔東方板板に東方厨くんってのがおってな
色々面白かったからリスペクトで一人称をぼくに変えたんじゃよ
>>720
２話まで読んで忘れてた
そもクッソ長いからこの話
彼は寮制の高校に幽閉されてるって遺言残してましたね…
独特の言語センスが面白かったのとスルー余裕のザコ荒らしにマジギレして
論戦挑んでたのが面白かった
あのスレ開いたことなかったから知らなかったわありがたい
>>1はさぞかし陰毛好きなんだろうなぁ！
同一人物なのかな？思っていた時期があった
一人称同じだから尚更な
仮にぼくが東方厨くんだとして人格使い分けることに一体何のメリットがあんだよ
>>726
陰毛は嫌いじゃないけど好きでもないよ
>>725
ブロントをそも知らない。天子と何かあったくらいしか知らん
東方厨くんは大体変で時々いたく的を射たことをいう感じ。東方キャラに例えるとチルノ
>>724
必死一位淫夢厨との口論とか好きだった
>>722
それ
「にんにく畑収穫祭・乙 」購入した
基本的には、頭大きめ動体むっちりめの東方キャラ達が濃厚にレズる話
洗練されたは言い難い、いびつなバランスの絵で、かつその一枚一枚がとても静的である
悪い例えをするなら写真にセリフを被せる「ボラギノール」のＣＭを見ているような、
そんな印象を受ける不思議な作品である。
ただ、決して貶しているわけではなく、かえってそれが本作の「味」になっている
ＺＵＮ絵に対して様々な評価とがあるのと同様、主流でない美学の極致にあるような作品で、
上手い下手という指標そのものがはっきり言ってヤボではある
また、作品の構成もなんというか、一味も二味もクセのあるものである
収録作品を簡単に要約すると
・秋静葉が穣子のおっぱいをしゃぶりながら姉妹レズって妊娠させる話
・九十九弁々が九十九八橋に「だいしゅきホールド」でしがみついて姉妹レズセックスして妊娠する話
・正邪が鈍器のようなものでドレミーを襲い、怯えひきつるドレミーに服従宣言をさせながら妊娠させる話
・ドレミーがサグメの夢に干渉し、ウンピにレイプされる夢を見させ、それをオカズにマイちんこシコる話
・ヤマメがリグルの告白をＯＫし蟲カップルが成立記念ックスし、ヤマメをＮＴＲれたキスメが泣きながらオナる話
・発情期を迎えた橙の対処を誤り子を成せない体にしてしまった藍が、負い目を感じて橙のなぐさみ者になる話
・下半身大根怨霊になったせいで子を成せない屠自古に憐憫と愛を覚えた神子が、何度も種付けチャレンジする話
・ヘカ純ウンピに完全侵略された月の都で、豊姫と依姫とサグメが拷問に等しい凄惨なレイプを受ける話
・↑の続き。舌をちぎられ回らないろれつで命乞いするサグメ、精神崩壊した豊姫と依姫、宙づりオナホになった姫と永琳
・正邪に捕まった紫が妊娠させられ、かつ目の前で正邪に霊夢さんをレイプされて壊れる話
・眠ったサグメにドレミーが淫欲の限りを尽くす話
といった感じで、短い作品の中に“陰鬱な混沌”がこんもりと盛られている
秋と九十九の話はまだしも、後の話は「救いようのない現実」の一幕を描いたものであり
時に空虚な希望にしがみつく様がなおさらに痛々しさを助長していると思った
拷問や妊娠、寝取られなど余程特殊な性癖をもってしてもエロ漫画として本作を堪能するのはとても困難だろう
どちらかというと一種のダークな美学、芸術作品として賢者タイムに干渉してやるせない気分を楽しむべきものである
なお、グロというほどのグロではないがサグメが相当ひどい目にあっているのでややグロではある。ｷｦﾂｹﾃﾈ!
やってた
ちょうど写真のレタッチとかクソコラとかにハマってた時期で
その練習で
洗練されたは→洗練されたとは
評価とが→評価が
蟲カップルが成立記念ックス→蟲カップル成立記念ックス
干渉して→鑑賞して
どこで購入できるかわからなかった
最近DL販売が復活したらしいよ
幻想郷も月の都も終了してて草
救いのない話って何故か惹かれるものがあるんだよなぁ
貼ってあるURLじゃ駄目なのか？
電子書籍という推薦形態があんまりなかったので
これまで購入したりしなかったり、非統一ルールのもとでヌルっとやってきたが
すまんがこの際に、ちょっと、ＮＧということにさせていただきたい
メロンブックスＤＬまたはＤＬsite等で、「ＤＬ購入」できるようになったら買う
>683 >>735
購入した
メリーが自殺し、蓮子が復讐する話
言うても、本作はよく言えば非常に夢幻的、客観的に言えば抽象的、悪く言えば独善的なため
物語のプロットについてほとんと要領を得なかった、というのが申し訳ないが正直な感想である
その上で、ぼくなりに理解できた範囲でストーリーをまとめると
１ メリーがキザでナルシーなチャラ男気味の先輩に目を付けられる
↓
２ 心が揺れたか、酔った勢いか、あるいはお薬で、耗弱したメリーがチャラ男にレイプされる
↓
３ ２の事件をきっかけにＰＴＳＤを負ったメリーの挙動が次第に狂人化していく
↓
４ 蓮子がメリーを必死に癒そうとする
↓
５ メリーがチャラ男のベイビーをご懐妊していることがわかる。メリーは狂い、首を吊る
↓
６ 憎悪、憤怒、虚無、全てを抱えた蓮子がチャラ男に復讐。それは、母の死によって
水子となったメリーとチャラ男のベイビーを手作りハンバーグ弁当にしてチャラ男食わせるというものだった
アホなチャラ男はパクパク召し上がり、蓮子も俺に気があるんじゃね？と増長
↓
７ 誘惑に釣られて、秘封丼味わおうとホイホイやってきたアホなチャラ男とまぐわったのち
蓮子はチャラ男をメッタメタに固定してマリファナ流し込んで、脳的な意味でぶっころす
自分の"終わらない陰鬱"を、チャラ男にノシつけてお返しするようなものである
というような流れになると思う。そして、こうした蓮メリ＆チャラ男の"滑稽なサーカス"を
二匹の狂人（一方が紫で、もう一方は誰だかわからん。諏訪子？）が鑑賞して楽しむ
個人的な深読みで推測するなら紫＝メリーである。時間軸があまりにあやふやであるが
紫がメリーを演じ蓮子の心を弄んで遊んでいるか、あるいは自身の過去を観劇している
さらに、実は蓮子は原初にこのチャラ男の事が好きだったという可能性もある
ともすれば蓮子が大事なメリーをチャラ男に寝取られる話、という以上に
好きな男が親友をレイプした、という悪夢に悪夢を塗り重ねたような苦しみが
そこにはあった、と推測される
ただえさえ非常にあいまいで詩的な作風に加え、紫ともう一人の誰かの会話や
煙草に関するわりと興味をそそられないウンチクがつらつらと挿入されたりしていて
非常に読みづらい作品であった、というのが率直に言って素直な所感である
しかしながら、「幻想小説」というのは元来かくあるべきものなのだろうとも思う
速読気味に読み飛ばすぼくのようなクソ読者のためにではなく
咀嚼し、嚥下し、反芻し、そうやってどっぷりと世界に浸かっていくことを嗜む
「ジムノペディ愛好者のような」、アンニュイな読者のためにこそある作品だろう
ジムノペディの１番である。実際には２番と３番もある。全部わりと似たような、
のろ～んとした曲だけどその和題はそれぞれ
第1番「ゆっくりと苦しみをもって」 (Lent et douloureux)
第2番「ゆっくりと悲しさをこめて」 (Lent et triste)
第3番「ゆっくりと厳粛に」 (Lent et grave)
だとwikiさまが言ってた
つまり、今でこそヒーリングだとか精神安定効果のある曲だとか
池沼集めて集団療法やるときとかに大活躍している本曲であるが、
実際にはガッチガチの鬱曲なのである。もっと言えばロマン主義的な、
悲劇的な恋愛がモチーフであるとも言われているけれども
故にジムノペディが終わらない、と吐露される本作の世界観
その中にぶちこまれた蓮子の心中たるやおさっしして余りある
来世でのちゅっちゅに期待
サークルスペースが見当たらなかったか、サークルスペースで当該作品が見当たらなかったため
購入することができなかった。おそらくは、両作とも、過去にこのスレでご推薦のあった作家さんの
作品ではないかと推測され、そのうちＤＬ販売されるのではないかと思う
購入した
地霊殿のピンチを救うため、ストリート売春で小銭を稼ぐようになった健気なこいしちゃんが
次第にセックスの味を覚えて堕落し、売春で得る快楽そのものが行動目的となる話
うらみを持つ者の犯行で、両眼を切り裂かれ、失明してしまったさとり
さらにはそのショックにより、サードアイのサトリ機能まで失ってしまう
このままで地霊殿つぶれてまう危機にさらされた時、こいしちゃんが立ち上がり
地上でおじさんのちんこしゃぶるお仕事を始めて生計を助けるようになる
そんな健気なこいしちゃんの、お仕事内容を知らされていないおねいちゃんは、
すっかりたのもしくなったこいしちゃんの言動を喜び、誇らしい気持ちで抱きしめる
ある時、顧客のおじさんがいつもより沢山お金を払っていたので喜ぶこいしちゃんであったが
それはいわゆる「前金」であった。断るならもう援助しない、と脅されて、こいしちゃんは
ちんこしゃぶり屋さんからちんこでつつかれ屋さんへと強制的にジョブチェンジ
さしもの無意識のこいしちゃんも、処女を失うことがハンパねえことだとは
知っていたようで、おねいちゃんに真実も明かせず、一人涙するのであった（第１巻）
ちんこでつつかれ屋さんに強制転職したこいしちゃんは、プンプンしながらも
職務に精励するうち、ちんこでつつかれ屋さんが案外気持ちいことに気づき始める
そんなある日、ちんこでつつかれている所を別のおじさんに見つかってしまい、
自分も金を払うからちんこでつつかせてくれとねだられる。お金に目のくらんだ
こいしちゃんはそれも受け入れる。ところがこのおじさん、こともあろうに
こいしちゃんの実家である地霊殿において、こいしちゃんをちんこでつつきたいと言い出す
断り切れなかったこいしちゃんはこともあろうに、目の見えないおねいちゃんの目の前で
ちんこでつつかれ屋さんを開店営業し「さっきからなんか液体降ってくるけどなんぞ？」と
小首をかしげるおねいちゃんをよそに、おじさんとこいしちゃんのミックス汁をご馳走して
悦楽をむさぼるのであった。こうしてこいしちゃんは立派なビッチ娼婦となった（第２巻）
おまけとして、こいしちゃんのお店に就職したこころ従業員とともに
ダブルでちんこにつつかれるお話も収録されている
非常にふんわりとした画風の中に、こいしちゃんにしては珍しくメリハリのきいた感情が
見える所が特徴的な作品である。怒っているこいしちゃんは心から怒っているし、
泣いているこいしちゃんは心から泣いている。おねいちゃんの危機にあって、
封印されていたこいしちゃんの「心」が目を覚ましたと解釈すれば涙ぐましい話であり
そんなこいしちゃんがおじさん達に揉まれてドスケベに堕落していくさまも、
その筋の好きな人にはグッとくるものがあるだろう。そういったストーリーラインを的確に、
かつ豊かに表現できる画力のともなった良作である。ロリロリっとした顔立ちに反して
大きめの胸、ぷっくりと熟れた乳輪など、こいしちゃんがスケベめいた肉体をしているのも
本作のアトラクティブな点だろう
電子書籍というのはお金を払って「読む権利」を買うというもの
ＤＬ購入というのは文字通り、お金を払って「電子データ」を買うというもの
前者の場合、専用ブラウザやリードソフトを導入することによって
読むことができるようになるだけであってマイＰＣに保存したりすることはできない
メロンの電子書籍がぼくの考えるソレに該当するかどうかは分からないが、
アカウント登録が必要なこと、グーグルプレイ、アップルストアに登録することが
必要なように見受けられ、ぼくはこの両社が大っっ嫌いなため、導入したくない
というのが実は本音である。最近、ようやっとグーグルのアカウントは取ったけど
ほぼ全部架空にしている。そんでも位置情報求めてきたりが、鬱陶しい
動画ではないのに、おっぱいが揺れてる感がちゃんと出てる絵って本当に凄いと思う
もうこれ水風船だろってレベルの張りでも現実的な感じでもないこれくらいのおっぱいの質感ほんとすき
くらいのこと言われたけど、たとい架空であっても、マーケティングの為に個人情報収集しているのが
見え見えな相手は信用できるできない以前に生理的に嫌いという、ある種のケンモーの血が
ぼくに二の足をふませるのである。星新一のショートとか読んでた人間だけが想像しうる
一種のアンチ・ディストピア精神である
わかる
質感、量感、躍動感なんかを表す技術って本当天性としか言いようがない
逆に「まったく静止している」感のある絵というのもかえって難しいので
それはそれで一つの個性になりうるとは思うけれども
電子書籍と面倒さが変わらない気がする
購入した
カリスマブレイクだのバシュゴオだのレミリアうーだの、東方厨やゲッシャーに散々辱めを受け、
臥薪嘗胆、幾星霜を耐えしのんだレミリア嬢が、満を持して第二次紅紅異変を引き起こす話
なおこの異変は、鬼の形相で乗り込んできた霊夢さんの手によって、４ページで解決する
そもそもレミリアが異変を起こした目的が霊夢さんに構ってほしいからというものであるため、
霊夢さんが乗り込んできた時点で、目的は９９％達成されていると言える
本作はおおむね３０ページ弱であるが、先述のとおり、異変はたった４ページで解決する
故に本作のメインは「異変解決後」、いわばエンディングの一幕を見ているような趣であり
霊夢さんになつき、鼻息を荒げて求愛するレミリアと、それにキレた霊夢さんの過激な暴力
というテンプレートが、あたかもショートストーリーの詰め合わせのように延々繰り返される
すなわち、ある種の変態嗜好を持ったＭ気質のレミリアが、霊夢さんを目の前に己の欲望を
抑えることが出来なくなり、奇行に走っては、わりと命に関わりかねないせっかんを受け、
ガチで苦悶を浮かべながらも、内心で喜んでしまうというものである。どちらかというと、
こうした「構図」に対する嗜好が先で、ストーリーは後で作っているような印象さえ受ける
積極的な変態ドＭとヤレヤレ系のドＳの乳繰り合い、という意味では、ぼくの中では
キッズのころほんの一時期購入していた週刊少年マガジンに連載していた
『LET'S ぬぷぬぷっ』という漫画を想起せしめられる作品であった
『脳みそプルン』のが好きだったけどな。当時は
なお、本作はエロいめのラブコメの作風がハッキリと意識されており、
やや理不尽、強引展開で霊夢さんがメイド服を着たり、レミリアが半裸になったり
カナ(旧作)がアイキャッチ風カメラ目線決めたりと、読者サービスがとても充実している
こうしたややわざとらしい展開自体がラブコメへのオマージュであり、『ＴＯらぶる』とか
好きな人にはたまらないものだろうと推測できる
絵は非常にうまい。とくにぷっくりとした唇の描き方に相当こだわりを持っていると感じられ
他の作品には無い独特の魅力を帯びていた。表紙の霊夢さんを参考にされたい
ファン様()の理屈だと「音屋がやっている同人活動だから神主サマはノータッチ」だけど
そもそも音ゲーでアレンジとはいえ東方曲を出すことにゴーサインを出したのは他でも無いバ神主サマなのにな
自分から外部に攻め出ると失敗した時怖いから何かあっても切れる配下のサルに任せて
自分は安全なサル山の中で同人界隈の重鎮を気取ってふんぞり返っているのが骨カスというボス猿だし
天狗堕とし 壱
何歳なのだか存じないが>>1とかああいうのさぞかし大好物なんだろうね
http://www.dlsite.com/home/work/=/product_id/RJ199925.html
ぐうめんどい
>>753
おっさんバレするゾ
購入した
射命丸が風見のＭ奴隷となるいうエロ同人
ネタ集めに散策していた射命丸が風見に捕縛され、苛烈なレイプを受けた結果
小便まき散らしながらなぜか風見の肉棒をしゃぶるまでの従順な被虐性に目覚める
嬉々として服従する射命丸自身いわく、むしろそのＭ性こそ自分の本性なのらしく
それを解放してくれた風見女王様に感謝の意を述べるほどに媚びる
構成においては、第１巻にも関らず射命丸はすっかり出来上がっており
風見に捕縛され開発される一連の出来事はすべて回想として語られるのも珍しい
すなわち本作は純粋なる快楽によって堕落せしめられ、人格を歪めせしめられる
物語のオチの部分だけに特化したものであり、ふだんやわらかい口調、物腰ながら
わりと高飛車で他人を見下している節のある射命丸が無様なまでに屈従し、
媚態をさらすさまを鑑賞して楽しむ作品、すなわち女王様が女王様に調教され
Ｍ奴隷に成り下がる様を鑑賞して楽しむ作品と言えよう。ドマニアックだと思う
なおラストでは武人然とした犬走が登場し、「ゆーかしゃまの子供を授かりたい」
などとトチ狂った宣言をして媚びる射命丸を千里眼ウォッチング
まるで別人のように改造されつくした射命丸を見て、ゆーかしゃまに憤怒を覚える
よって作者さん続き書く気やな。とおもんばかられた。次作が硬派な武人の犬走が
ゆーかしゃまを調教して、犬走＞ゆーかしゃま＞射命丸の三層構造が誕生するのか
返り討ちにあってゆーかしゃま＞射命丸＞犬走の三層構造が誕生するのか
それとも射命丸の救出に成功してハッピーエンドを迎えるのかは知らんけれども
そこまで自虐せんでもええやろがい
正直なところ、同時代性は感じるがぼくよりもやや年上の世代にストライクだと思う
あらためて読み返してみると
依神一番乗り→横山三国志の甘寧
なんじゃこりゃー→ジーパン
メイドの格好していた方がいい→家政婦は見た
これでよし、ペロッこれは→コナン
まずい→青汁
コーラメントス→ヒカキンほか
ターバン裏切りそう→わからん。ファイアーエンブレムのハーディン？
あいつ絶対犯人だ→コナンの犯沢さん
ヘルシェイクのこと考えてた→ポプテピ
やみのま、お船、戦車→デレマス、艦これ、ガルパン
羅生門→わからん
ところがどっこい→カイジ
連打開始っス→雀犬
カスである→ギレン
青いおさげのメガネ→ガンパレードマーチ
シオンタウン→ポケモン
月末がこんな感じの三人→わからん
背中が全裸→びんぼっちゃま
くらいは理解できた
なお全般的に絵柄がギャグの方のナベシン作品
とくに「練馬大根ブラザーズ」を想起せしめられるものだった
本作のアリスの容貌、おっとりしたボケぶりはぼく的にとてもストライクな魅力
ちなアラサー
なぜか風見の肉棒→なぜか生えてる風見の肉棒
それ
お前アラサーなんだろ？俺もソーナノ
購入した
「被弾した者をぬいぐるみに変える」という恐るべき光線銃を開発したにとりと
かわいいものが大好きな乙女系男子系少女リグルくんをめぐるほのぼのコメディ
にとりの開発した光線銃（上述）の実験台とされたヤマメがぬいぐるみに変化し
道端に放置されたところ、運よく、かねてより憧れていたリグルくんに拾われ、
お持ち帰りされたり抱きしめられたり、チュッチュされたりと溺愛される
それは、リグルくんに片思いするヤマメにとって夢のような一夜だった
翌朝、心優しいリグルくんは、ぬいぐるみ化したヤマメを持ってにとりのラボを訪れ
この子（ぬいぐるみ）が可哀そうだから持ち主を探してほしいとにとりに届ける
リグルくんの帰宅後妖怪に戻してもらえたヤマメは、にとりに対して怒るどころか
リグルくんと一夜を過ごした素晴らしい体験を、頬を赤らめながら夢見心地に伝える
ところが、にとりも実はリグルくんの大ファンだった
ヤマメの自慢交じりの体験談に、にとりは大いに嫉妬の炎を燃やす
かくしてにとりは自分に光線銃を向け、ぬいぐるみとなる
そして、リグルくんに拾ってもらうべく道端に転がるのであった
どうやって戻るんだよ
本作の最大の見どころは、にとりにヤマメにモテモテのリグルくんであろう
リグルくんは「蛍」のイメージから、風見やヤマメに求愛する、ヘタレなサオ役の
イメージを担う例の方が多いと思うが、本作ではボーイッシュな魅力に乙女の心を
備えた、女性キラー的魔性のふんわり男子系女子（ややこしい）という立場であり、
にとりやヤマメらギーグ系統の女性のアイドル的立場である
モテモテのリグルというのがまずレアだし、
さらにリグルにモテてしかるべき天使のようなルックスと純粋な心が宿っている
そういった意味で非常にレアな、つーかリグルくんプッシュの著しい作品だと感じた
ただ個人的に言わせてもらえば、本作で一番かわいいのはリグルくんではなくヤマメである
というか最近個人的にヤマメが超好き。もっさりしたかわいさがほんと好き
すまん感想文だけでフル勃起した
東方の応援ばかりで将来掛かってるその連載は応援しないのか？ってなるわけで
東方で貸し付けた利息取り立ててるみたいだなまるで
そのくせ骨謹製の儚月抄とか失敗は平気で秋☆枝に押し付けて
神主様ホルホルだからなあ東方信者のガイジ共は
東方の同人を描いていただけで「～は東方が育てた」とかホント偉そう
購入した
発情期を迎えた馬の妖怪（ショタ）が、前かがみでちんこ抑えて困り果てていたところ
偶然とおりがかった爆乳の古明地さとりさんにお相手をしてもらえることになるエロ同人
ところがショタの精力はまさに馬なみ、しかも容姿がショタからジャミ様みたいな感じに変身
予想外すぎる展開にさとりさんは白目剥いて「あががが」ってなり、１２００発ほど射精されて果てる
一つよろしいか
なんで１２００発やねん
１００発でも１０００発でも１００００万発でも感度１０万倍でもなく
なんで１２００発やねん
その回数にどんな意図があるねん。なんの倍数やねん
…ということが、最後まで気になって気になってしょうがなかった
なお本作の構成について、ぼくは「シンプルながらとても珍しいタイプ」だと感じた
ショタがさとりおばさんに襲われる話や、さとりちゃんがきたないおっさん襲われる話とかは
これまでさんざ見てきた気がするが、本作は途中でショタがクソごっつい妖怪に変身するため、
さとりは甘々な和姦から１２００発耐久交尾という消耗戦の極致へと縦走を余儀なくされるのである
夏山装備で冬季北アルプス踏破に挑むがごとき未踏のアドベンチャーである（大嘘）
つまり余裕しゃくしゃくでショタ狩りに乗り出したビッチおねえさんが返り討ちに逢うという
物語群のバリアントに属するものであり、本スレにおける過去の推薦作品を思い返すと
「青娥にゃんにゃんがセルフで壁にはさまり、にゃんケツをむき出して天下に晒し、
通りすがりのショタを釣ってイソギンチャクのような生殖にはげむ話」
があったが、アレと同タイプに感じる。繰り返すがぼくとしては非常にレアな展開だと思う
なお、申し訳ないが絵は正直上手いとは言えないタイプだと思う
ただ爆乳ビッチ熟女のさとりという方向性は、強烈な記号性を伴ってバッチシ表現できてたと思う
また、ムチ❤ムチ❤など非常にやかましい擬音が、ちんちん亭作品のかおりを感じさせた
一点だけ苦言を呈させていただくとするならば、
表紙で４足歩行の馬が作中だと普通に二足歩行しているのはいただけない
獣姦ファンには恐らく後背位とか特殊な体位に対するフェティズムも含まれている。知らんけど
よって下手をすれば表紙詐欺だと言われかねない。表紙だけ先描いたんだろうか。知らんけど
※参考 馬が直立する現象は旧地獄ではありがちなことである
https://i.imgur.com/Oayo9jS.png
https://i.imgur.com/MUBbfbc.png
購入した
古明地さとりさんが人間の男たちに無差別のエロメールをバラまき
それを開いてしまった男が、古明地さとりさんに激しく罵倒されながら
次第にその快感に目覚めていく…というストーリーを「男目線」で視聴する
つまり、全編を通してリスナーは古明地さとりさんから激しい侮辱と罵倒を受ける
最初に一つだけ言っておく
こ れ は ひ ど い
うらぱにとかあのころに類する「いい意味で…」という冠詞はつかない。
断じて悪い意味で、である。本スレ始まって以来の快挙だぞ。やったね
ひどい点① 声
古明地さとりについて一体どんな間違った情報を仕入れたらこうなるんだってくらいに
ロリ幼女のイメージからかけ離れた声である。鼻声、低音で、ねっとりと、力強く喋る
「紫の声だ」とか「純狐の声だ」とか「水銀燈の声だ」言われれば納得できたかもしれない
現に古明地さとりさんは数百年生きている妖怪なんだからＢＢ…おねえさん声でも
おかしくないダルオ！？と擁護する気にさえならなないほどの、清々しい開き直りである
例のホモ達に目をつけられなかったことが幸運に感じられるクオリティである
まあ本作の声優さんは下手ではないけど（上手いとも言ってあげられない）
ひどい点② 設定
冒頭にも上げたが、本作は古明地さとりがウィルスメールを不特定多数の男性に送る所から
発展する物語である。幻想郷はもちろんのこと、地霊殿にパソコンがあるという設定も、
古明地姉妹がマルウェアの制作に長けている設定もぼくは聞いたことがない
「ちんちん亭でも幻想郷に普通に商業ビルあって東方キャラが水商売やってたじゃん」とか
「エロ同人なんて大体設定いい加減だろ」と、擁護する気の起きないレベルの開き直りである
ひどい点③ ５日目がない
本作は、１週間かけて古明地さとりに射精管理される…というストーリーだと思う
ところが、どこを探しても５日目の音声ファイルがない。ここでぼくの鬱憤は頂点に達した
いや、むしろ喜んだ。ＤＬサイトという矛先にストレスを全部ぶつけてやれると、喜んだ
ただ、クレーマーおじさんになる前に「もしや」と思い６日目のファイルを開いてみると
さとりさんに「５日目が存在しなのは仕様ですわあ。ねえどんな気持ち？どんな気持ち？」と、
メタい説明をいただいた。焦らしプレイなんですってね。うわーやられたー（憤怒）
５日目のさとりさんは地霊殿のみんなでピクニックに出かけていたためお休みしたんだとか
なんでそこだけ乙女やねん。てか現に１ファイル少ないの仕様と言い張るのは絶対おかしいよ！
ひどい点④ 絵
本作に一枚だけついている絵である
クッソいらつく暗黒微笑で「足を舐めろ」と言わんばかり突き出してくるさとりさんの絵
ただまあそれは、作品の世界観をかんがみ、いったん許容する。ぼくもいい大人だしな
しかし、背景いっぱい描かれた「眼」と、全体的に紫がかったカラーリングが納得いかない
それはサードアイなどではない。どう見ても、どうあがいてもスキマである。
これホント、最初ゆかりんを主人公にした作品作ろうとして途中で差し替えてない？
以上により、「本スレ史上もっともぼくをイラっとさせた作品で賞」を、本作には進呈したい
なおエクスキューズしておくと、本作にイラっとさせられたのは、ぼくが東方大好きだからである
東方という記号を削除し「ドＳのおねえさんに音声調教される、自己開発型ドＭ向け音声作品」と
本作を評価する場合、その冒険性（５日目がない）も含めて誠実にコンセプトに向き合っているとさえ思う
ただすまん、ぼく多分本質的にソフトＳやねん。本作の魅力は、正しく理解してあげられないと思う
最初ゆかりんを主人公にした云々はぼくの言いがかりっぽいと改めて感じた
人の数だけ幻想郷はあると言うが、本作の作者さんにとっての古明地さとりは
真摯にこういうイメージなのだろう。謹んでお詫び申し上げる
サードアイっぽい？
しかしあなたにそこまで言わしめるぐらいには東方キャラ像があなたとわたしとサークルさんでわかれるぐらいには奥深いものであることを意味していますぐらいには
主には合わなかったけどよく考えて作ったんだなってのは分かった
目つけられてるゾ
クッキー☆実況スレで実況対象になってる
勝手なイメージでさとりの声を決めつけて批判してるのは正直いただけない
ちょい興味ある
イッチの慧眼とホモの反応力に草
というかレビューから受ける印象がタイトルのそれとかけ離れ過ぎている…
東方教の池沼信者共はぶくぶよりもはるかにクズじゃん 絵描きのT-RAy切り捨ての件みたいにさ
タイトー公式の東方projectコラボTシャツとかも製作されたりとかしたのにな
どんな情報を仕入れたんだって言ったっても個人がそう感じたからいいのではと思うが
さとりはロリにしなければいけない決まりでもあるの？
声だけでやってる以上声で批評されるのはしゃーない
無理筋すぎてくさい
例大祭にも小中学生が～って言ってる
もう小中学生ぐらいしか丸めこなくなったんだろうな
「 少 女 」 さ と り ～ 3rd eye だ ろ が
そも、東方キャラはすべからく「少女」だと明言されているだろ。八意でもゆかりんでも
中でも古明地姉妹は「少女」だとテーマ曲の中で念押しされている稀有な存在だと思う
「さとりがロリじゃなきゃいかんのか」
という問いそのものがすまんけど、愚問極りないと思う
特別な公式設定のない限り、さとりは、というか東方キャラはおおむね全員ロリだろが
なお、繰り返しになるがぼくの感想はあくまで「個人の感想である」
ぼくの評価が、作品の真の優劣になどなろうはずもないことなど敢えて言う必要もない
ぼくが愚昧で本作が本当は素晴らしい、さとりの本質を見事にとらえた作品だ
そう思うなら買え。買って、お前の言葉で感想を書け。よそで。としか言いようがない
散々買ってきたと思うし、必ずしも批判的な評価をしてきたわけではない
実をいうと、結構嫌いじゃない
本作について「ソレ」が気になったのは、他作とは異なり、あまりにも少女のイメージから
かけ離れてた、成熟したアダルティボイスの女性が「さとりですよ」と言っていたから
タイトルなりリード文なりに何かしらの仕様説明があればきっとすんなり受け入れていた
…かもしれない
ということでこの件は終わり！閉廷！
2015年のものだが、これ見りゃ新規が入ってるなんて胡散臭えもんだがなぁ
今頃になって握手会なんてやってりゃ尚の事察せる
セプテットノート
http://www.dlsite.com/home/work/=/product_id/RJ224869.html
>>768聞いてみたけどなんというかクレしんの松坂先生を思い出す声だった
これをさとりのイメージだと主張するのは自由だけど相当特殊なのは事実だぞ
末尾pと同じでマジレスするにも値しないやつ
酷評の理由も個人的信条でそれ抜きなら褒められる部分もあるって言ってるんだし
こんなのでキレてたら他人の批評なんて見てられないでしょ
にゃんケツ買ったぞ
それって女体化武将だけを見て
戦国歴史ファン名乗っているレベルでしかないよな
そもそもが二次創作だけを見てファン公言する界隈だから
おかしいと思わないんだろうが
購入した。ニヒリズムに侵されあらゆることに無気力、無関心となった針妙丸がグデる話
立つことも歩くことも、食事や入浴すらも億劫になった針妙丸が、ぐでーんと板間に転がる
そんな針妙丸の様子をさしもの正邪もさすがに心配し、身の回りの世話を焼く"いい奴"になる
かくしてあまのじゃくのアイデンティティ崩壊に瀕した正邪は、針妙丸に「生きる意味」を説き、
立ち直りに向けて説得を試みだすのであった
つまりは正邪はダメ男と一緒になると理想の嫁になるのではないか、という
テーゼを我々に提起する作品である
一方で本作は単に針妙丸のだらしねえ様を愛でるといったほのぼの系の内容ではない
作中で針妙丸は、自らがグデることについて幾つもの理由を述べるが、いわく
・人生は虚無だ。頑張る意味などない
・向上心で得られる喜びなんて束の間。妥協しない限り永久に満足できない
・人生の先には死しかない。沈むことが分かっている船の上で努力をして何になるのか
・人の夢とかいて「儚い」
など様々な痛々しい語録をまき散らしながら、比較的重い問いを投げかけてくるのである
なお過大な目標や労働は苦痛であるが、逆に何の目標や労働も無いこともまた苦痛だと
今日では種々の社会実験によって立証されている。「適度に頑張る」が最も幸福だとされる
絵柄としては、表紙をご覧いただくと『東方鈴奈庵』のソレに寄せて描かれていることが
お分かりいただけると思う。もちぷにっとした針妙丸がダレる様は純粋にかわいい
他方で正邪については少し変わった、シャープな画風で描かれていたような気がする
表紙から受ける印象と作中の雰囲気とは、“意外とずっしりした内容”とあいまって
かなり異なると思う
また、結構にエロい。一般向け作品なので直接的な性描写、描き込みは一切ないが
正邪と読者監視のもと、プリケツを晒しながら茶碗で湯あみをし（目玉のおやじ方式）、
着物をバスローブのように羽織ってウロウロする。これもまた、表紙から受ける印象を
いい意味で裏切る要素であったと思う
参考
表紙の針ちゃん
https://i.imgur.com/9vhjTrk.jpg
食卓で風呂に入る暴挙に出る針ちゃん
https://i.imgur.com/1dmwBDD.png
壁尻娘々は設定もさることながらグワーッて感じの剛毛も人によっては苦手だから要注意
ってもう遅いか
https://www.youtube.com/watch?v=aNX1C2LJNAA
伝える力が飛躍的に伸びる2つのポイント ビジネス 話し方
https://www.youtube.com/watch?v=oLgBhzc_6zA&;t=836s
大したことない話を「面白い」に変える3つの方法
https://www.youtube.com/watch?v=nmSqPI4Ny-c&;t=1706s
コミュニケーション能力がない人の特徴 会話下手に学ぶNGな会話術
https://www.youtube.com/watch?v=X3wFhZCLKDI&;t=7s
口下手を改善！会話の幅を広げる超効果的な3ポイント！
https://www.youtube.com/watch?v=38voOn8Cf8c
雨樋座
メロブDL
購入した
非常に説明のしがたい、合同誌型の小説作品
「もしレミリアが有名童話の登場人物になったら」
という趣旨の元で、数名の有志がそれぞれ絵や小説などを投降しているのだが、
それが極めて難解である
話が難解という意味ではなく、
本作が「何のために生み出されたのか」「何を言わんとするのか」を
おもんばかるのが、極めて困難だという意味である
例えば本誌には「不思議の国のアリス」の世界に紛れ込んでしまったレミリアという話が
掲載されているが、レミリアはアリスにではなく、クイーン・オブ・ハートになるという絶妙な
配役がなされている。クイーン・オブ・ハートよりかはいくぶんマシな暴君であるレミリアが
クイーン・オブ・ハートに憑依したがため、周囲の家臣から「女王が急に優しくなった」と
誤認され、逆に気味悪がられ恐れられるという内容になっている
また別の話では、ヘンゼルとグレーテルをぞれぞれレミリアとチルノに置き換え、
お菓子の家の魔女を霊夢に置き換えた「茶番劇」が展開される
いずれに共通して言えることは
「つまり…どういうことだってばよ？」
ということである。作品を通じて伝えたいメタファを一切読み取れない、というか
読み取る前に、何か重要なメッセージが伝えられる前に乱暴に幕が下りる感じである
というわけで３回くらい読み返してぼくがたどり着いた感想は
「これ意味なんか無いんじゃね？」
ということである。単に、「童話の登場人物になったレミリアかわいい」という嗜好が
果てなき東方の二次創作の地平のどこかに存在し、そのコンセプトに共鳴した
「有志」達が、レミリアが童話の登場人物になる物語を作り上げた、
そう解釈せざるを得ない。クイーン・オブ・ハートの赤黒ドレスを着たレミリア
みすぼらしいボロをまとった捨て子レミリア、赤い頭巾をかぶったレミリア
そういった種々のレミリアを想起し、愛で、あるいはコミカルに描きあげること自体が
本作の目的のように感じられた
ただ恐らく意図せざる効果だと思うのだが、断片的にブツ切りにされる各話、映像（絵）の
理不尽なタイミングで切断された物語の断片は、ぼくに「夢」を想起させる仕様となっており、
かえって芸術性のようなものを感じさせられた
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