X



トップページ東方Project
209コメント283KB
【お漏らし】東方黄金水【おしっこ我慢】 [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
0001名無しさん祈祷中・・・@無断転載禁止垢版2017/08/30(水) 16:56:17.10ID:VXIwqpEv0
東方 東方project 東方キャラ お漏らし おもらし おしっこ我慢 失禁 失禁シーン 我慢リンク 黄金水 東方黄金水 おねしょ 漏れちゃう
我慢失禁 恐怖失禁 アップルジュース お小水 寝小便 お花摘み トイレ 便所 我慢 厠 聖水 トイレに行きたい 尿 尿絵
東方 東方project 東方キャラ お漏らし 東方 おもらし 東方 おしっこ我慢 東方 失禁
失禁シーン 東方 我慢リンク 黄金水 東方黄金水 おねしょ 東方 漏れちゃう
我慢失禁 東方 恐怖失禁 アップルジュース 東方 お小水 東方 寝小便 お花摘み
トイレ 東方 便所 東方 我慢 厠 東方 聖水 トイレに行きたい 東方 尿 東方 尿絵
東方 東方project 東方キャラ お漏らし おもらし おしっこ我慢 失禁 失禁シーン 我慢リンク 黄金水 東方黄金水 おねしょ 漏れちゃう
我慢失禁 恐怖失禁 アップルジュース お小水 寝小便 お花摘み トイレ 便所 我慢 厠 聖水 トイレに行きたい 尿 尿絵 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f)
0058名無しさん祈祷中・・・@無断転載禁止垢版2017/09/15(金) 22:45:27.91ID:A7aFv6wI0
0059名無しさん祈祷中・・・@無断転載禁止垢版2017/09/15(金) 22:46:21.50ID:A7aFv6wI0
0060名無しさん祈祷中・・・@無断転載禁止垢版2017/09/15(金) 22:46:50.69ID:A7aFv6wI0
小野塚小町

膀胱容量:やや大きい
括約筋:強い
我慢癖:我慢しがち

おしっこは近くなく、我慢する癖がある
ものぐさな性格のためあまりトイレに行かず、おしっこする時も人目が無ければ野外でしてしまう
溜まった仕事を片付ける時も多忙のため我慢しがちである
我慢は苦手でなく、普段はちびることも無いが、我慢している時にサボりを映姫に見つかり
、お仕置きとして尻を叩かれるうちに我慢していた量の3分の1程を漏らしてしまったことがある

四季映姫

膀胱容量:小さい
括約筋:やや弱い
我慢癖:我慢しがち

小さな体のため膀胱も小さくおしっこは近い
仕事がらトイレに行きにくく、真面目な性格なので無理に我慢してしまう
休み時間や終業時には大慌てでトイレに駆け込むことも珍しくなく、
そうした時は大抵下着を少しだけ汚してしまっている
小町が溜まった仕事を気まぐれに片付けた時には事態は深刻である
こんな時、たいてい小町は映姫にオムツの使用を勧めるが映姫はこれを断る
そのことを暖かい水溜まりの上で後悔する可能性は認識していても、
部下、とりわけ小町の手からオムツを受け取ることは彼女のプライドが許さないのである

風見幽香

膀胱容量:やや小さい
括約筋:強い
我慢癖:あまり無い

普段はひまわり畑に一人で暮らしているためトイレを我慢する機会はあまり無い
他人と付き合うことがあまり無い分、いざまともな付き合いをしようとすると引っ込み思案になりがち
大妖怪のプライドから羞恥心も強くトイレはなかなか言い出せないだろう
おしっこは近いほうなので漏れそうになったら錯乱して暴れだす可能性もある
野外での放尿は人目が無くとも嫌うので、姿を眩ました後に人知れずどこかでおもらしをしているかも知れない
0061名無しさん祈祷中・・・@無断転載禁止垢版2017/09/15(金) 22:47:32.59ID:A7aFv6wI0
秋静葉

膀胱容量:やや小さい
括約筋:普通
我慢癖:あまり無い

おしっこはやや近いが、山に住む気ままな身分なので、その辺で済ましている
一応、人里ではトイレを使うが野外のほうが慣れている

秋穣子

膀胱容量:普通
括約筋:やや強い
我慢癖:あまり無い

姉よりは人里に近い存在だが、やはり山中で人知れず済ませることが多い
裸足でいることが常なので実際は姉以上にトイレを嫌がっていて、
人里から離れて野外でするために我慢することもある

鍵山雛

膀胱容量:普通
括約筋:普通
我慢癖:あまり無い

薄暗い山奥に一人で暮らしているので野外で済ませるのが普通
トイレなど滅多に使わない
川にすることが多い

河城にとり

膀胱容量:普通
括約筋:弱い
我慢癖:あまり無い

普段は水中で放尿してしまうので、膀胱は小さくはないが、あまり我慢に慣れていない
水中にいる分には着衣のまましてしまって問題無いが、
陸上での尿意があるのにおしっこしてはいけない状況に未だに慣れず、
ふと気を抜いた瞬間にちびって慌てて止めることがある
機械弄りに熱中している時など特に無意識にちびることが多い
急いでトイレに行っても下着を脱がなくてはならないことに戸惑ううちにおもらししてしまうことがある
近くに川があればトイレに行くよりは川に飛び込む
0062名無しさん祈祷中・・・@無断転載禁止垢版2017/09/15(金) 22:48:35.45ID:A7aFv6wI0
射命丸文

膀胱容量:やや小さい
括約筋:強い
我慢癖:我慢しがち

スクープを求めて張り込むようなことも多い彼女だが、実はおしっこは近いほうである
それでもスクープを求める心からついつい我慢してしまい、括約筋が強いにも関わらずちびることも多い
盗撮に成功した後に一目散に飛び去るのは一刻も早くトイレに行くためでもある
間に合わなければ自分がスクープになってしまう
そんな彼女を捕まえることに成功したならば、せめてもの情けにトイレの使用を嘆願してくるかも知れない
0063名無しさん祈祷中・・・@無断転載禁止垢版2017/09/15(金) 22:49:00.40ID:A7aFv6wI0
東風谷早苗

膀胱容量:普通
括約筋:やや弱い
我慢癖:普通

トイレの近さは普通だが、幻想郷に来たばかりの頃は宴席での空気の読み方が分からず我慢しがちだった
一度かなりの量をちびってしまったことがあったが、染みの目立ちにくい服装のたみ、
トイレに駆け込んで残りを出して袴を拭き、幸いばれずに済んだ
最近では下級妖怪に倣って野外で放尿することに一種の爽快感を覚えているらしく、
山の神は頭を抱えている
0064名無しさん祈祷中・・・@無断転載禁止垢版2017/09/15(金) 22:49:30.99ID:A7aFv6wI0
犬走椛

膀胱容量:小さい
括約筋:やや強い
我慢癖:普通

おしっこは近く、本来なら獣なのでさほど我慢もせずに野外で放尿するのだが、
文が面白半分に盗撮するのでトイレでする習慣がついている
とはいえ妖怪の山にトイレは少なく結局野外で済ませてしまうことが多い
この時盗撮の魔の手が忍び寄ることがあるのだが、
幸か不幸か千里眼の能力のためカメラの存在に気付かずにはいられず、
多くの場合、逃げ回るうちに限界が来て、下着を下ろすわけにもいかず着衣のままおもらししてしまう
0065名無しさん祈祷中・・・@無断転載禁止垢版2017/09/15(金) 22:49:45.80ID:A7aFv6wI0
八坂神奈子

膀胱容量:大きい
括約筋:強い
我慢癖:我慢しがち

おしっこは近くなく、我慢も苦手ではないが、
信仰の対象として信者に向き合うに当たってどうしても長時間我慢することになる
情けない姿を見せるわけにもいかず、股間も押さえられない
一度だけこのような状況で大量にちびったことがあり、早苗と諏訪子の機転でばれずには済んだが、
トイレに辿り着いた時には半分以上漏れていたという

洩矢諏訪子

膀胱容量:小さい
括約筋:普通
我慢癖:普通

神奈子と違い、信者に対面することもないので、おしっこは近いがトイレの心配の少ない立場である
神奈子に神社を奪われる前はオムツを着けて信者の前に出ていたが、一度匂いで子供にバレたことがある
今でもオムツに抵抗感が無く、宴席などでは着けてくることがある
最近は流石恥ずかしいと思うのか出来るだけ付けないようにしているらしいが、
トイレの借り方や席を立つタイミングに慣れず、
下腹部がパンパンになってからちびりながらトイレに走ることも多い
0066名無しさん祈祷中・・・@無断転載禁止垢版2017/09/15(金) 22:50:04.58ID:A7aFv6wI0
黒谷ヤマメ

膀胱容量:やや小さい
括約筋:やや弱い
我慢癖:やや我慢しがち

地底の人も妖怪もあまり通らない場所に住んでいるので、多くの下級妖怪と同じく、その辺で済ましている
わざわざ下まで降りるのも面倒で、洞窟の天井からすることも多い
これば流石に音が響いて恥ずかしいので、野外放尿する妖怪にしては若干我慢しがちである
しかし我慢したほうが長く大量に出るので一回分の恥ずかしさは増し、さらに我慢しがちになる
0067名無しさん祈祷中・・・@無断転載禁止垢版2017/09/15(金) 22:50:35.69ID:A7aFv6wI0
キスメ

膀胱容量:小さい
括約筋:やや弱い
我慢癖:我慢しがち

天井から釣り下がる状況がデフォルトなのでヤマメと同じく高いところから落ちるおしっこの音が響く
また、桶から股間を突き出さなければならず、これが不十分だと桶におしっこが入ってじまう
人一倍恥ずかしがりな彼女はこれが恥ずかしいが床まで降りるのも手間で我慢しがち
とはいえおしっこは近いので比較的頻繁に下に降りてくる
何しろ彼女は万一おもらしをしてしまえば全身おしっこまみれで過ごすことになるのである
時々途中で我慢出来ずに中途半端な高さから水音を響かせて放尿することもある

水橋パルスィ
膀胱容量:やや小さい
括約筋:普通
我慢癖:やや我慢しがち
小柄な体格から若干おしっこが近い
だが橋近くのトイレが汚いのが嫌で我慢しがち
橋の下でこっそりしてしまうことも少なくない
ひねくれている上に恥ずかしがりで、他人、特に好意を寄せる相手の前では絶対にトイレなどと言えない
以前、とある鬼の前で大失敗をやらかして以来、誘われても一緒に遊びに行くことがなくなったらしい

星熊勇儀

膀胱容量:大きい
括約筋:強い
我慢癖:あまり無い

体格がいい分、膀胱が大きく、鬼なので括約筋も怪力
酒飲みなのでそれでもちょいちょいトイレに行く
羞恥心はあまり強いほうではないが、流石に普段は我慢に余裕があるのでトイレに行く
野外でしていたら珍しく切羽詰まっていたと思っていいだろう
とはいえ一般の人間がそうする時よりは余裕があると見るべきだろう
0068名無しさん祈祷中・・・@無断転載禁止垢版2017/09/15(金) 22:51:45.62ID:A7aFv6wI0
古明地さとり

膀胱容量:やや小さい
括約筋:やや弱い
我慢癖:普通

おしっこは近いほう
地底の有力者とはいえ通常は仕事など無く、避けられているので他人に気を遣うこともなくトイレに行ける
そのため体格的なものよりも状況に不慣れなことから珍しく外出すると我慢しがちになってしまう
心が読めることからトイレに立つタイミングを掴みやすい反面、
かえって気を遣って行けなくなってしまうことも
博麗神社の宴会に呼ばれた際におしっこを我慢してトイレに駆け込んだものの、
個室内で盛大におもらしをしてしまったことがあり、それ以来神経質に外出を嫌がる

火焔猫燐

膀胱容量:やや小さい
括約筋:やや強い
我慢癖:普通

獣なので本来さほど我慢などしないのだが、地霊殿で飼われていた時期が長く、
良くしつけられているため、それなりにきちんと我慢できる
上品な性格で、人目の無い地獄の深部でも野外放尿は抵抗感があるらしく、注意深く物陰でする
性格や立場上、おしっこが我慢出来なくて困ることはあまり無いようだ
0069名無しさん祈祷中・・・@無断転載禁止垢版2017/09/15(金) 22:52:02.04ID:A7aFv6wI0
霊烏路空

膀胱容量:小さい
括約筋:弱い
我慢癖:全く無い

おしっこはかなり近く、人目の滅多に無い地獄の最奥部において我慢する必要も無いので、
おしっこ我慢する機会があまり無く、我慢しようなどという発想も薄い
地獄では業火の中への放尿を半ば楽しんでおり、地霊殿においても恥じる様子もなく頻繁にトイレを使用する
トイレが無くても適当な物陰があればしてしまうので、さとりが時々これを止める
こうなると普段排泄の欲求を我慢することなど無い彼女はおもらしまで長くはかからない
さとりが隣で心を読みながら適切なタイミングで我慢するように言わなければ、
数分で漏らしてしまうのではないかとも考えられる

古明地こいし

膀胱容量:普通
括約筋:弱い
我慢癖:あまり無い

元々下級妖怪と違い理性や常識な感覚はあるが、他人に認識されにくいので野外で放尿することも珍しくない
当てもなくふらついているためにトイレが見つかりにくいのかも知れない
人目のある場所の少しの物陰などで済ましてしまうことを悪戯のように楽しんでいるようにも思われる
何度か特殊な能力を持った者に放尿中に声をかけられたことがあり、
そうした時は大抵おしっこがまだ出ているにも関わらず下着を穿いてしまうらしい
途中でおしっこを止められるほど括約筋も強くないので、残りのおしっこはおもらしになってしまう
0070名無しさん祈祷中・・・@無断転載禁止垢版2017/09/15(金) 22:52:56.30ID:A7aFv6wI0
ナズーリン

膀胱容量:やや小さい
括約筋:強い
我慢癖:やや我慢しがち

小柄な獣にしては我慢できるほうだが、やはり他の妖怪や人間と比べればトイレが近い
プライドや羞恥心も強いほうで人前ではあまり尿意を訴えたりしない
とはいえ野外での放尿にさほど抵抗感があるわけではなく、注意深く周囲を確認してから草むらなどで済ませることもある
冷静に振舞おうと努めるのが彼女の常だがおしっこは近いので、
ついつい我慢してしまい、限界が近くなると突然慌てだす
それでも下着を濡らすような失態はしない

多々良小傘

膀胱容量:やや小さい
括約筋:やや弱い
我慢癖:やや我慢しがち

そもそも人里出身の付喪神なので人間と同じようにトイレでおしっこをするが、
人間用のトイレが必ずしも使えるとも限らないので、
多くの下級妖怪と同じく野外での放尿に慣れている
とはいえ行動範囲は人里と被るのでおしっこに行けない状況も多い
人を驚かすために長時間待ち伏せするような場合もあるため、
強い尿意に気付いた時には周りにおしっこのできる場所が無く、
トイレや物陰を探すもあえなくおもらししてしまうなどというケースもある
0071名無しさん祈祷中・・・@無断転載禁止垢版2017/09/15(金) 22:53:16.43ID:A7aFv6wI0
雲居一輪

膀胱容量:普通
括約筋:やや強い
我慢癖:あまり無い

船に住んでいるので船のトイレを使う
常に雲山と行動を共にしているので、何かあってもトイレに行きやすい
トイレは近くないが、我慢することに慣れないのでトイレに立てない状況になると不安そうにする

村紗水蜜

膀胱容量:やや小さい
括約筋:やや弱い
我慢癖:やや我慢しがち

海上で船を襲っていた頃には海に垂れ流していたため我慢する機会など無く、
星蓮船を与えられた後も船のトイレがいつでも使えたため同じ状況だったが、
封印が解かれてからは聖救出に始まり幻想郷の皆との交流に寺の運営の手伝いと多忙なため、
トイレに行けない状況スも増えた
彼女はおしっこが近く、我慢にも慣れないため、
先日遂に博麗神社での飲み会の帰りに船まで我慢できず、おしっこをパンツの中に全て漏らしてしまった
びしょ濡れになったキュロットの内股を見て絶望していた時、
聖が彼女を優しくなだめ、下着を洗ってあげ、自分の穿いていたパンツも貸した
彼女のパンツの中で起こった二度目の水難事故に関する話は船や寺の関係者の間で美談として囁かれる

寅丸星

膀胱容量:やや小さい
括約筋:普通
我慢癖:我慢しがち

人々から信仰される立場である彼女は、仰々しい態度を取るわけではないとはいえ、
やはりトイレに行きにくくなってしまうことが多い
真面目で誠実な性格もあって、ついつい自分の都合を後回しにする形で我慢してしまう
おしっこが近い彼女にとってこれは辛いことで、常にナズーリンがそのあたりのことも気にかけている
おもらしの危機が近い際にはそれを察して信徒達の前で恥をかかぬように逃してくれる
それでもトイレに入る直前に漏らしてしまうことや、大量にちびってしまうことが時にはある
そんな時でも濡れた下着や水溜まりの後始末をしてくれるナズーリンに彼女は内心では甘えるように頼っている

聖白蓮

膀胱容量:やや大きい
括約筋:普通
我慢癖:やや我慢しがち

おしっこは近くないが、立場トイレに行けない状況が多い
にも関わらず多少抜けた性格から、用事の前にトイレに行き忘れることも多い
悪びれずに笑顔で一言断ってトイレに行くことも出来るが、誰にでも尽くす性格から、
出来ることなら我慢しようとするので、少量のおしっこが下着の中に出てしまうことがある
流石におもらしや大量ちびりはしたことが無い
0072名無しさん祈祷中・・・@無断転載禁止垢版2017/09/15(金) 22:53:35.36ID:A7aFv6wI0
封獣ぬえ

膀胱容量:小さい
括約筋:弱い
我慢癖:全く無い

正体不明という立場を守るため、やたらと人前には姿を表さない
おしっこは暗雲に紛れて空中からしてしまうことが多い
下が人里でも構わず、座るような体勢から勢いよく放尿する
人間におしっこがかかって妙な噂でも立ち、尾鰭でも付いたならばしめたものである
頻尿で、おしっこを我慢すること自体は非常に苦手で、
彼女を退治した経験のある巫女によれば2時間もトイレに行かせずに拘束すればおもらししてしまうらしい
0073名無しさん祈祷中・・・@無断転載禁止垢版2017/09/15(金) 22:53:57.79ID:A7aFv6wI0
「これは、全く持って死活問題ね」

私はトイレで、水面に小さな満月を作りながら、そうつぶやいた。
一筋の黄色い小さな滝が、真下に広がる透明な水のキャンパスに、小さな滝と同じ黄色い円を描いていった。
円は闇夜に浮かぶ満月のように、丸く黄色くキャンパスの中心を彩っていた。
しかし、やがてキャンパス全体に黄色が広がり、透明だったキャンパスは徐々に黄一色へ変貌していった。
今では、真下に広がる水は全てが濃い黄色へと変化し、初めの澄んだ水の面影は一切無い。
水は黄色く変色し、臭気を放つようになり、やがて穢れていく……。

今宵の月も、そんな風に穢れを表していた。
月は本来、永遠、穢れ無き物の象徴である。
しかし、そんな月が今宵はとても不気味に見えるのだ。
トイレに張られた透明な水が、おしっこによって段々と黄色く穢れていくように……
黄色い月は、この闇夜に穢れを広げていた。


本来満月であるはずの今宵の月……それが、欠けていた。
これを異変と呼ばずして、なんと呼ぶのだろうか。
そしてこの異変が、私達妖怪にとって、どれほど致命的な異変なのか……。

そんなことよりも厄介なのは、いつも異変が起これば騒ぎ出す人間が、今回の異変に限って騒がないことだ。
彼女達はこの異変を、異変と認識していない……それ以前に、気付いてすら居ないのかもしれない。
こうなると、面倒だが自分で動き出す必要があるようだ。

「紫さまぁ〜! 早く代わってくださいよ〜!
 もう、我慢できません!」
「ごめんごめん。今出るから、もうちょっとだけ待ちなさい、橙」

私はトイレから出るための、一連の動作を手早く行って、橙にこの場を譲り渡した。
橙は、私からトイレのドアをひったくるように掴み、勢いよく扉と鍵を閉めた。
それから、ごそごそと布ズレの大きな音がして、止んだ。
と思ったらその数秒後には、シャーっと勢いよく、おしっこがトイレの水を打つ音が外まで響いた。
よほど、ギリギリまで待たせてしまったようだ。
0074名無しさん祈祷中・・・@無断転載禁止垢版2017/09/15(金) 22:54:24.41ID:A7aFv6wI0
「ねえ魔理沙…もうやめようよ、こんなこと…」
アリスが体を捩って足踏みをする
「駄目だ、約束だろ?」
私はわざと冷たく一蹴した
アリスは泣きそうなくらい困った顔で、脚を交叉させたまま股に手を添え、腰を前後させる
その仕草に私はまた下半身が熱くなるのを感じた

アリスがこんなことになってしまったのは、そもそも私の浮気性のせいだった
一昨日の夜、私は気まぐれに霊夢と一夜を共にした
それをアリスに知られ、酷く泣かしてしまったのがきっかけ
今までにもアリスを裏切ったことは一度や二度ではない
少しは自責の念もあった

今回はどれだけ酷く責められるかと内心怯えていたが、アリスの口から出たのは懇願の言葉だった
謝る私の言葉を信じる素振りも見せずに泣きじゃくるアリスは、私がしたいことを何でもさせてくれるとまで言った
そんな言葉を聞くに堪えず、私は卑怯と知りながら唇で塞いだ
彼女の唾液の味と温もりの残る口で私は約束した

二度とアリス以外の女には手を出さないと
0075名無しさん祈祷中・・・@無断転載禁止垢版2017/09/15(金) 22:55:23.24ID:A7aFv6wI0
それから随分長い時間、ベッドに腰掛けてアリスを胸で泣かせていた
ようやく落ち着いた彼女は私から離れ、手を握ってきたと思うと隣に座り、今度は背中を預けてきた
互いに言葉数少なく愛を囁きあった
次第にその口調にも笑顔が戻ったように思えた

ふと、右肩に寄りかかっていた温もりが消える
アリスは立ち上がって言った
「ごめん、ちょっとトイレ…」

正直、少し興醒めだった
こんなムードを壊すなんて全くアリスらしくない
よほど我慢出来ないのだろう
今までだってかなり頑張って我慢していたに違いない

そう思うと意地悪な気持ちが私の中で頭をもたげてきた
先ほどの言葉を思い出すのにも時間はかからなかった
私はアリスの腕を掴む
「まあ、待てよ」
「えっ?」
戸惑うアリスを抱き寄せて、またベッドに座らせた
したいなら私の見てる前で出してみろ…とでも言ってやろうと思った
欲望のままにアリスを求めてやること
それがアリスを喜ばせてやる一番の方法だと思った
だが、そんなふうに自分に言い訳してアブノーマルな性欲まで解き放つのは、やはり私のエゴかも知れない
そう思うと引き止めた後の言葉が続かなかった

アリスは戸惑い、目を泳がせ、堪らずに、といった様子で股間をぎゅっと押さえた後、慌ててその手を行儀良く膝の上に乗せ、また膝からシーツの上へと滑らせる
手を追っていた目が慎重な上目遣いで私を見た

正直、かわいすぎた
0076名無しさん祈祷中・・・@無断転載禁止垢版2017/09/15(金) 22:55:48.24ID:A7aFv6wI0
0077名無しさん祈祷中・・・@無断転載禁止垢版2017/09/15(金) 22:56:18.01ID:A7aFv6wI0
そういうわけで、アリスがこんなことになってしまったのは結局アリスのせいでもある
あんな可愛らしい仕種を見せられては私も堪らない

「そのまま我慢しな」
と、言わなければ胸に疼くものが収まらなかった

それから今に至るまで、さほど時間は経ってないがアリスの動きは先ほどの可愛らしいものとは随分違っていた
隠しても無駄と知ったのか、それとも尿意が激しさを増したのか
アリスは私の隣に座り、ふとももの間に手を挟みこんで腰を大きく揺らす

「ねえ、まりさぁ…」
その呼びかけは扇情的にさえ響く
私は更なる意地悪を思いつき、立ち上がった
「アリス、抱っこしてやろっか?」
「ふえ?」
股に手を挟んだままアリスが見上げる
私は手を広げて待つ
アリスはよろよろと立ち上がり、私の腕の中に収まる
アリスも細い腕を私の背中に回した
愛しい温もりを抱きしめる
その心地よさを確かめると、私は思いついた意地悪を開始した

「抱っこの間はもじもじは禁止だぜ」
「えっ!?」
「動いたら抱っこは終りだ」
「う〜」
アリスは悔しそうな様子だったが、動かず声だけで私に抗議した
そんなアリスを余計に愛しく思い、感触を確かめるように抱きしめる

それから数分
アリスはお尻を少し突き出した不恰好な姿のまま何度か私の耳元で苦しそうに吐息を漏らして小さく震えた
そんなかわいいアリスを離すのは惜しく思えて、多少の動きは多目に見た
それどころか私はアリスが震える度に、また下半身が熱くなるのを感じた

そして十分余り経っただろうか
突然アリスは可愛らしく悲鳴のような声を漏らし、しゃがみこむように腕の中で暴れた
細い腕が離れようとするのに気付き、私は咄嗟にその腕を脇に抱え込むように捕まえた
アリスは慌てて様子で私を見る
0078名無しさん祈祷中・・・@無断転載禁止垢版2017/09/15(金) 22:56:35.09ID:A7aFv6wI0
「嫌っ、離してっ!!」
「どうして?」
私は意地悪に問い返す
「漏れちゃうからっ!!」
初めてアリスの口からそんな直接的な言葉が出た
彼女の下半身がどれほど危機的状況なのか想像すると全身が震えるほどの興奮を覚える
しかしまだ腕は離さずに問い詰める
「手離したらどうするの?」
「そんな…」
アリスはもう泣いているようにさえ見えた
ますます虐めたくなった
「どうするのか教えてくれないと離さないぜ」
私がそう言うとアリスは口を震わせ消え入りそうな声で答える
「押さえる…の」
俯いたままそう言い終わるとアリスは小刻みに足踏みを始める
「どうして押さえるの?」
更に追い詰める
「押さえないと漏れちゃうからあああああっ!!離して、お願いいいっ!!」
突然叫び声を上げるアリス
私は驚いて手を離す
アリスは前屈みに俯き、股間に手を深く食い込ませるように押さえつけた
苦しそうな息遣いに時々喘ぎ声が混じる
押さえる手元を見ると服が黒っぽく染みになっていた
驚いてアリスの足元を見ると床に水が数滴落ちている
0079名無しさん祈祷中・・・@無断転載禁止垢版2017/09/15(金) 22:57:18.20ID:A7aFv6wI0
アリスは脚を閉じたままよろよろと歩き始める
「待てよ」
声を掛けるがアリスは振り返りもしない
向かっている先は決まっていた
このまま行かせてしまうのはあまりに惜しく思えた
強く呼び止めればきっとアリスは逆らえない
そうわかっているからこそ気が咎めた
私が立ちすくむ間にアリスはトイレのドアノブに手を掛ける
トイレのドアがゆっくりと開く

「待てよ!!」
私は声を荒げた
ほとんど無意識だった
アリスは糸を繋がれた人形のようにビクッと止まる
振り返った顔は怯えているようにさえ見えた
しまったと思った
どうすればいいのだろうか

ひとまずアリスに歩み寄る
足を踏み出すと自分のドロワーズの前の部分がべっとりと濡れていることに気付いた
最低だ、こんなの…
そんなことを思いながら、トイレのドアノブを掴んだままちぢこまるアリスの傍まで来た時、何かを踏んだ
生暖かい感触が靴下に染みる
また足元に水が落ちていた
私の中で何かが壊れた
0080名無しさん祈祷中・・・@無断転載禁止垢版2017/09/15(金) 22:57:38.19ID:A7aFv6wI0
腕を掴んでアリスをベッドの前まで連れ戻し床に座らせる
私が乱暴に扱ったせいか、必死で股を押さえている
うずくまって見えないが、その顔は泣いているように思えた
私は染みの付いたドロワーズを脱ぎ捨て、ベッドに脚を開いて腰掛けた
「魔理沙…」
うずくまったまま見上げた顔はやはり泣いていた
「舐めな…」
私は冷淡に言い放った
アリスは少し戸惑ってから口を開く
「おトイレ…」

私はその怯えた目を見つめた
アリスの可愛らしい口からこぼれた哀願
それを断ればどうなってしまうか
わかりきったことだが、想像がつかないような気もした
息を呑んだ
少し胸を張って見せる
意を決する…
「ダメだ」
私が言うと、アリスの涙を溜めた遠い目が私を見つめる
見つめ合う私達
そしてアリスは目を閉じ、頬を涙が伝う
全てを諦めたようにアリスは私の股の間に顔を近づけた
突然の快感に飛び跳ねそうになる
舐めろと言ってそこを露にしたのは私のほうなのに、不意打ちだった
何とか声は噛み殺したが、アリスはさらに攻めを続ける
ざらざらした舌の感触が敏感な場所を次々と襲う
私は感じているような素振りなどしてはいけないような気がした
ましてや絶頂など…
0081名無しさん祈祷中・・・@無断転載禁止垢版2017/09/15(金) 22:57:54.57ID:A7aFv6wI0
しかしアリスは私の好きなところをよく知っている
その舌に舐め上げられ、くすぐられ、転がされて気持ちよくない場所は無かった
そもそも、そんなアリスの姿に私は興奮しすぎた
あっという間に快感のコントロールを失う…

すると、ギリギリで突然にアリスの攻めが弱まる
無意識のうちに上を向いていた私は目線を下へ遣った
アリスは床にぺたんと座り、スカートの股の部分を握りしめるように押さえている
その握りしめた部分から裾の方へとアリスのスカートはみるみる黒く変色していくのであった

アリスはただ俯き、私はそれを呆然と見つめた
黒い染みは広がり続けスカートの裾まで至ると、そこから水溜りができる
嗅いだことのある匂いが鼻腔を突き、水溜りは大きくなり私の足元まで及んだ
靴下が熱く濡れていくのを感じた
私はただ見つめていた

その時、アリスが小さく震えだした
顔を伏せ、そのままの姿勢のまま肩を上下に震わせしゃくりあげるような声を上げる
私はドキッとした
アリスはあまりにも恥ずかしい姿を晒して、ただすすり泣く
私が意地悪を続けた結果だ
こうなることはわかっていて、ここまで追い込んだ
思い返すと甦る罪悪感…それと共に言い知れぬ興奮がこみ上げてきた
0082名無しさん祈祷中・・・@無断転載禁止垢版2017/09/15(金) 22:58:15.02ID:A7aFv6wI0
もう下半身のほうは、とうに限界だった
まだ微かに生暖かい水溜りを踏みしめ、アリスの前にしゃがみ込む
アリスは背中を丸めて両手で顔を覆ってしまった
アリスの肩に回した両手は自分でも驚くほど震えた
「ア…アリスっ!!」
我慢できずにそのままアリスを水溜りの上に押し倒し、スカートを捲り上げる
スカートはお尻の部分もぐっしょりと黒く染みになり、白いパンツは薄黄色に染まり、アリスの白い肌に貼り付いていた
私は声を上げて泣くアリスの片脚に構わず跨り、もう片方の脚を抱え上げる
充満するアリスの匂いを胸いっぱいに吸い込む
水溜りを膝で踏みしめ、濡れた下着に見入る
その恥ずかしい水をこぼしてしまったそこへ向かって、熱くなった私の下半身を押し付けた
痺れるような快感
それにまかせて捏ねくるように何度か押し付ける
「うあっ、うあああっ、あああああああああああああああ!!!!」
声を挙げ、一人絶頂した

それから私は、この惨事の後片付けをした
泣きじゃくるアリスをなだめて、服を脱がし、濡れ手ぬぐいを渡し、着替えにと思って掛かっていた寝巻きを持ってきた
それから雑巾とたらいを持ってきて床を綺麗に拭いた

それが終わって戻るとアリスは寝巻きに着替え、まだ少しべそをかいていた
目を合わせることが出来なかった

まして今更、ごめんだなんて言えない
立ち尽くして下を見つめる
もう許してはくれないだろうか
0083名無しさん祈祷中・・・@無断転載禁止垢版2017/09/15(金) 22:58:44.36ID:A7aFv6wI0
そんなことを思う私のほうに、アリスの足が向かって来るのが見えた
細い指が手首を掴む
小さくやわらかい胸が腕に当たった
乱れた息遣いがすぐ耳元に感じられる

私は顔を上げる
アリスは腕にしがみつき、子猫のように肩に額を押し付けて甘えてくる
抱きしめずにはいられなかった
たまらずにまたベッドに押し倒す
あんな酷いことをするためではなく…

アリスは私の背中に手を回して胸に顔を押し付けた
自分とアリスに布団を被せると私も少し泣いた
絶対にアリスを離さないと胸に誓う
アリスは気付いていたのだろうか
そんな私の気持ちを知ってか知らずか
アリスは脚を絡めてきた
そしてまた、指をまだ敏感なままであった部位に…

「ひあぁっ!!」
完全な不意打ちに私は声を上げてしまった
胸の中で泣き虫のアリスが笑ったような気がした

http://easy2life.sak
ura.ne.jp/yotogi2/index.php/15/1247724864
0084名無しさん祈祷中・・・@無断転載禁止垢版2017/09/15(金) 22:59:01.35ID:A7aFv6wI0
「サグメ様、地上の民があなた様にお話があるそうですが通しますか?」
兎からこう言われたので、私はメモ帳に「どうぞ」と書いて兎に渡した。
間も無くすると、地底の人物が私に用があるようだった。
「古明地さとりです。地底に住んでいるものです、今日はお会いできて光栄です。
今日は月の都にある計画をt」
私はその辺で立ち話はあれなので、座って、お茶でも飲みながらお話をしようということを紙に書こうとしたのですが
さとりさんが「ありがとうございます。お言葉に甘えて座らせていただきます」
と言ったので、兎たちが私たちが立ち話をしているのは良くないということでこの方に伝えてもらったのでしょう。
「このお茶はとても美味しいですね」
新しく替えたのでしょうか、それとも客人用に用意したのでしょうか、確かなことはこのお茶はとても美味しいということです。

そのあと、熱烈な二人での話し合いは続きました。
話し合いを続けているために、さとりに何かを伝えるために書くための紙はほぼなくなり、サグメ様は直接話しているのでした。
サグメ様が話を優位に進めていたのですが、サグメ様の体調がすこし崩れ始めてから押され始めた気がします
0085名無しさん祈祷中・・・@無断転載禁止垢版2017/09/15(金) 22:59:16.49ID:A7aFv6wI0
さっきのお茶はとても美味しかったから、さとりさんよりたくさん飲んでしまったせいでお手洗いに行きたいです……
しかし交渉中、この場を離れるわけにはいかない…
くぅぅ、この方はとても相手の隙を突くのがうまいようなので、これ以上長引かせて、もし万が一この場で粗相などしてしまっては、交渉を承認せざるをえなくなってしまう。ここは一旦引かねば、そう思ったところで
「ぐっ」
さとりさんが倒れかけ、この部屋を監視していた一羽の兎が駆け寄りました。
「さとりさん、大丈夫ですか?」
「大丈夫です。せっかくサグメ様も体調が悪いなか話し合いをしてくださっているのに、私が倒れるわけにはいきません。休憩など必要ありません、続けてください」
「さとり様何か持ってきましょうか?」
「できたら人里にあるある薬をとってきてほしいのですが」
「人里ですか……わかりました」
あちらから引き下がられてはこちらが尿意に耐えれなくなったなど言えるわけがありません。タイミングが悪い、月の兎も人里に向かっており兎を使ってこの状況を打破することは難しい。なんとか
「ジュッ、」
や、やばい、す、すこし漏れちゃった、や、やばいよぉ、このまま見栄を張っていたらおしっこ我慢できないかも、それだけはダメ、な、なんとかしてトイレに行かないと……
さ、最後の紙を使ってなんとかさとりさんに伝えて……
「紙を貸してもらえないでしょうか」
「え?!」
「そんなに驚かれることでしたか?」
「いいいえ、何に使うんでしょうか」
「ちょっと早めにお願いします」
「わ、わかりました」
しょうがなくその紙を渡したところ、その紙で、鼻をかまれたのであった。
「あ、」
「えっと何かダメなところがありましたか?」
「い、いえ……」
本当にやばい、相手が意図さず、最悪の攻撃をしてくる。この人は何てすごい人なんだろうか
などとは言ってられない、おしっこしたいことを伝えたら能力の発動で、おしっこができなくなり漏らしてしまうが、漏れかけた状態で言っても、確定してしまったら変えることができない
「ジョロッッ」
やばい、も、漏れちゃう、なんとかしなきゃ、ギリギリまで我慢して、トイレにほぼ間に合わないぐらいのところまで耐えなきゃ……
「どうかなされましたか?」
「いえ、な、」
「ジョバッ」
「うっ」
0086名無しさん祈祷中・・・@無断転載禁止垢版2017/09/15(金) 22:59:29.65ID:A7aFv6wI0
パンツもおしっこで黄色になってしまっているだろう、でもそんなことは今は関係ない、なんとか間に合えばいいのだ、早くおしっこがしたいよぉ
「大丈夫ですか?」
「ジョ」
今、このタイミングで言えば間に合うはず、プライドなど関係ない
「しゅ、すいません、トイレに行ってきます」
椅子から立って部屋を出てすぐ曲がればトイレ、なんとか間にa
「あっ、」
「ダメっ、ここでしちゃ、だ、だめ……」
「いやっ、いやっ」
ぴちゃ、しゅううぅううう、びちゃびちゃ
「あっ………あぁ……」
確定してしまった事象は反転しない、一回始まったおもらしも止まらない、ほぼびしょびしょだったパンツはすこしも水を吸収せずスカートを濡らしながら足を伝い地面に落ちていく、どれだけ我慢していたのだろうか、大きな水たまりが広がっていた
「やだぁ……やだぁ……うっ……くぅぅ」
ぴちゃぴちゃ……
ついに耐えきれなかったのであろう。彼女は月の賢者とはいえ一人の少女である。お茶をたくさん飲んで3時間も耐えれるはずがないのだ
「うっ……うっ……」
月の賢者の面影もない、その姿はただ一人のおもらしをしてしまった少女であった
0088名無しさん祈祷中・・・@無断転載禁止垢版2017/09/15(金) 23:11:35.25ID:A7aFv6wI0
http://i.imgur.com/Op0jfKJ.jpg
http://i.imgur.com/mhSYVo9.png
http://i.imgur.com/zVJYtrL.png
http://i.imgur.com/kgs5jc8.png
http://i.imgur.com/0CHDzPh.png
http://i.imgur.com/jHMCBMZ.jpg
http://i.imgur.com/5o9E0st.jpg
http://i.imgur.com/xQSOoat.png
http://i.imgur.com/PoiyOfY.jpg
http://i.imgur.com/LqzQIsx.png
http://i.imgur.com/WQn7vV0.png
http://i.imgur.com/seUXpRS.png
http://i.imgur.com/w9xdoWT.png
0090名無しさん祈祷中・・・@無断転載禁止垢版2017/09/15(金) 23:12:57.37ID:A7aFv6wI0
映姫が仕事あがりに是非曲直庁の小部屋に小町を呼び出してお説教

いつもどおりお説教がやたら長い

くそ真面目な映姫は仕事中にトイレ休憩をとっていなかったので実はかなりトイレに行きたい
でもお説教のほうが優先

尿意がけっこうシャレにならなくなってくるが
尿意という個人的な事情で小町へのお説教をおろそかにするのは映姫の正義感が許さない
時々そわそわが現れてしまうようになるが、それでもお説教を続行

映姫が無理しておしっこ我慢しながらしゃべってるのはとっくに小町にも分かっている
脱線させると余計お説教が長くなるだけなので黙って聞いていたが
とうとう見かねてぼそっと気遣う発言をしてしまう小町

脱線させたことで、やっぱり集中してお説教を聞いてなかったともうひと説教増える
もう映姫の我慢(※おしっこ方面の)はギリギリだが
それでもお説教すべきことはひととおり言い切らないことには中断できないのが映姫の正義感
威厳を損なわないようなるべく直立不動で立ってお説教をつづけるが
閉じあわせた両もものこきざみな震えや、時々足を踏み変える動きに
隠しきれない尿意がありありと見える

やっとお説教終了
小町はお説教から解放されたことよりも、映姫が無事おもらしせずにすんだことに安堵
小町はけっこう上司想い

小部屋から出ようとすると外から施錠されている!出られない
映姫の表情に絶望がよぎる
0091名無しさん祈祷中・・・@無断転載禁止垢版2017/09/15(金) 23:13:52.64ID:A7aFv6wI0

扉をあける方法を探る2人。しかし無理だと分かる。
人を呼んで開けさせようにも、映姫の性格で勤務時間がキッチリしすぎている是非曲直庁では
施錠した担当者もとっくに帰ってしまっており、小部屋からの連絡手段もない
開けさせられるのは職員が翌朝出勤してくるまで待たなければならない

もう限界がそこまで来ている映姫が翌朝まで我慢できるわけがない

小町が扉を壊して出ようとする

止める映姫。
法と裁きの権威を司る是非曲直庁の、建物の一部とはいえ破損させることは
裁きの権威をおとしめることになります。断じて許されません

じゃあどうするんですか、このままじゃ大変なことになっちゃいますよ

大変なこととはなんですか!私がそんなことになるはずがありません
自分のおもらしのことと分かっていて、強がる映姫

映姫の黙々と懸命に耐えるシーン数十分ほど

映姫と比べて体も膀胱も大きい小町もそろそろやばくなってくる

小町、部屋の中での放尿をこころみる
自分が率先して部屋ションすることで、映姫の部屋ションの決断を下しやすくする気遣い

小町!!何やってるの!!
映姫大激怒。小町の部屋ションは未遂に終わり、きつーいお説教
元々あっけらかんで尿意を隠す気が無い小町がそわそわ足踏みしながら聞いているのを
じっとしなさいと注意する映姫の方もじっとしていられないありさま

涙目で、ときどき漏れそうになって言葉が止まったりしながらも決してお説教をやめない映姫の
まっすぐさに感心する小町
けどこのまま映姫が尿意に屈して、映姫自らの尿で是非曲直庁の権威をけがすことになったら
映姫はどれほどヘコむだろうか、と上司のことを気遣う小町
0094名無しさん祈祷中・・・@無断転載禁止垢版2017/09/17(日) 20:00:24.72ID:YvRhnDR50
公式漫画でおしっこ我慢シーン出てこないかなあ
0096名無しさん祈祷中・・・@無断転載禁止垢版2017/09/22(金) 12:39:34.69ID:shXtkacU0
東方黄金水
0097名無しさん祈祷中・・・@無断転載禁止垢版2017/09/24(日) 18:06:37.49ID:sfmI8jOop
コンテンツは数多くあれど他ジャンルに寄生して食い物にする習性をもつのは東方くらいだよな。ほんとギョウ虫みたいな見下げ果てたジャンルだわ
角川には春河に艦これの仕事でもやってつきまとう東方厨から早く解放して差し上げる責任がある
0098名無しさん祈祷中・・・@無断転載禁止垢版2017/09/24(日) 18:09:15.18ID:f8ap0cTUp
2017年9月23日 陸海空魔合同演習2戦目
「砲雷撃戦」「ぱんっあー」「戦乙」「蒼月祭」「フレンズチホー」合同同人即売会
http://0923bs.tumblr.com/

今まで「砲雷撃戦が例大祭に寄生してきてうぜえ」とか「東方はオンリーに強い(キリッ)」
とか散々偉そうにしてきたから東方は本格的に「のけもの」にされている感があるなあ
他作品のパクリ・寄生・マウントしたりして人気を誇る連中なんかと仲良くできるわけない
0099名無しさん祈祷中・・・@無断転載禁止垢版2017/09/25(月) 12:21:10.61ID:jOBB0+Hip
OOの信者がXXの界隈に行った場合
けもフレの信者が
型月に:コラボしまくれるのいいな、うちら雌化するからコラボできねえ
艦これに:信頼できる上層部いいなあ、うちの【豚】のセルリアンをパッカーンしてくれん?
ガルパンに:すぐに映像化できるのいいな、こっち何年待つか分からん
東方に:コラボしようぜ!お前踏み台な!

型月の信者が
けもフレに:すっごーい、歴史のあるフレンズなんだね!
艦これに:金でガチャができるのって文明だよな…E7うっ頭が
ガルパンに:戦車乗りの鯖とかおらんの?それならクラスは?
東方に:死んだと思ってたのによおお!英霊は○んでけおお!

艦これの信者が
けもフレに:すっごーい、立体化の多いフレンズなんだね!
型月に:多聞丸とか鯖になると思うけど蒼龍のが乗ってたよね
ガルパンに:家元にレーベの服着せるのどう思う?売れそう?
東方に:よくもノコノコ現れよって!くたばれボケカスゥ!

ガルパンの信者が
けもフレに:すっごーい、戦車のフレンズも昔いたんだよ!
型月に:戦車には詳しないけど鯖の機体は魔改造するね
艦これに:【豚】をマウスで天安門してえよぅ…
東方に:フミカネ!AC!癇癪割!幻想入りしやがれ!

東方の信者が
けもフレ、型月、艦これ、ガルパンに
「「「「東方か…」」」」
0100名無しさん祈祷中・・・@無断転載禁止垢版2017/09/25(月) 16:53:22.45ID:dEbp4+Jfp
普通の業界とコラボするなら同人とかゲームとか何も興味無いけど決済権を持つオジサンに、どんな作品か説明する必要があるからな。

当たり前だがそういう説明の時にどこの誰がやってるかも分からん二次なんか出すわけがなく公式の資料で説明することになるが
東方の場合そこで出てくるのがカビかけてる潰れ饅頭みたいなヘタクソな絵にクチを開けば他人を見下すばかりのアル中少女ばかり

そんな誰が見てもクソなコンテンツと真っ当な企業や自治体が「イメージ向上」のためにコラボなんかするわけ無いんだよなあ
0102名無しさん祈祷中・・・@無断転載禁止垢版2017/09/26(火) 16:31:36.28ID:Cxl6urkJ0
http://i.imgur.com/TsJkODO.jpg

誰か描いて欲しい

三魔女→
読書と研究に熱中するまり我慢に我慢を重ねてて…

霊夢十六夜東風谷霧雨妖夢→
自機として攻略中に催しちゃって機会を得られないままラスボス戦に突入しちゃて…

八雲→
フェムトファイバーで縛られて
綿月「この痛みを教訓として心に刻み付けおくことね、その為にもついでにこのまま縛ったまま放置するわ、いい薬になるでしょうしね」
…暫くしたら催してきて……
0103名無しさん祈祷中・・・@無断転載禁止垢版2017/09/26(火) 16:32:02.18ID:Cxl6urkJ0
http://blackmanta200.x.f★c2.com/novel/novel-touhou/novel-sucurred.html

逡巡している間にも炎は燃え広がっていく。悔しさと恥ずかしさを涙と共に飲み込み、レミリアは震える足を炎の元へと向けた。

「これは消火活動これは消火活動これは消火活動……」

呪いのように唱えながらレミリアはスカートをたくし上げる。そうでもしないと気が狂ってしまいそうだった。
だが、いくら言葉を変えたからと言って排尿行為は排尿行為である。
その膀胱に溜めた黄色い尿を股間部の穴から放出することに何ら変わりは無い。

「吸血鬼であるこの私が、高貴で偉大なこの私が、野外で、それも自分の館の壁に向かっておしっこをしなきゃならないなんて……っ!!」

屈辱に顔を真っ赤にしながら、レミリアは白いドロワーズに手をかける。一度だけ周囲に誰もいないことを確認し、一気に下ろした。
薄い切れ目のような股間部が夜風の前に晒された。
病的に白いレミリアの肌は血管が透けて青く見えるほどなのだが、その部分だけは万人と変わらない綺麗なピンク色をしていた。
わずかにのぞく肉のヒダ。小さなクリトリス。陰毛一つない秘部。それらが惜しげもなく晒され、赤い炎に照らされ輝いている。

「……んっ!」

くいっ、と腰を突き出し、レミリアは下腹部に力を入れた。だがこういう時に限って股間に栓をされかのように小便は出ない。
出さねばならないという緊張がかえって排尿を阻害する。

「くっ! この、なんでっ!? ……熱っ!」

降りかかる火の粉に身をよじりながら、レミリアは腰降りダンスを披露した。秘所はまるでいやいやをするようにヒクつき、レミリアの意志にまったく従わない。
はたから見れば滑稽すぎて笑ってしまうような光景だが当のレミリアは必死だった。こんな事をしている間にも炎は確実に壁を焼いていく。

「んっ! ふぅ! んっ、んん〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!! ぱあっ!!」

ぴゅっ! ぷしゅっ! ぷしゃあああああああああああああああああああああっ!!

まるで子どもでも産んだかのように艶かしい声を上げ、レミリアは遂に放尿を始めた。最初は雫を零すようだったが、それは次第に勢いを増し、金色の飛沫を飛ばし始めた。
尿はいびつな放物線を描き、火の手へと落ちていく。水分が蒸発する音と共に段々と火の勢いは落ちていった。

「はぅあああああ……。まだ出る。まだ出る……早く終りなさいよぉ」

運命に介入したせいか自身が驚くほど大量の尿が溢れ出していた。一般的には一日に2リットルの尿を出すと言われているが、今回のレミリアはそれを一気に排尿している状態に近い。
あまりの勢いに尿道がひりひり痛んでくるほどだ。

「あ…んふ……ふあ……っ」

だが、同時に多大な快感もレミリアは得ていた。
そもそも体内に溜めた異物を体外へと放出する過程には必ず快感を得るように身体はできている。それは言ってしまえば生命の本質である。
自身にとって有害なものを吐き出す場合には快感を、逆に有害なものを摂取する場合には苦痛や刺激が伴う。
吸血鬼であるレミリアもその例外ではない。
身体の中に溜まった老廃物、それも改変した運命のせいで限界まで溜められたものだ、性的干渉にも似た極上の快感がレミリアの中を走り、その顔は薬物でも使ったように蕩けていた。
0105名無しさん祈祷中・・・@無断転載禁止垢版2017/09/26(火) 16:34:22.26ID:Cxl6urkJ0
http://i.imgur.com/nbVmtF9.jpg
http://i.imgur.com/mpPH9zO.jpg
http://i.imgur.com/8eOkm7e.jpg
http://i.imgur.com/aNyFagz.jpg
http://i.imgur.com/HpLh5NN.jpg
http://i.imgur.com/hjNcQvW.jpg
http://i.imgur.com/3dUfmb1.jpg
http://i.imgur.com/dIVtq1x.jpg
http://i.imgur.com/6pCG5Wk.jpg
http://i.imgur.com/DyBn7TJ.jpg
http://i.imgur.com/LKKIqHu.gifv
http://i.imgur.com/2K4mhvK.jpg
http://i.imgur.com/ghcfvr0.jpg
http://i.imgur.com/d1PiRQI.jpg
0106名無しさん祈祷中・・・@無断転載禁止垢版2017/09/26(火) 16:35:09.49ID:Cxl6urkJ0
青クラゲのこれ最高
セーラー服×ジャージ短パン&ジャージとかまさに理想のシチュ
http://shippaifile.x.f★c2.com/case03.html

夜空で我慢限界・・・
https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&;illust_id=50761770
http://i.imgur.com/6PCMi2z.jpg

「んぁ、ちょっと、ま、待って…っ!」

博麗神社の宴会中に催した尿意を開放するために向かった神社のたった一つのトイレには行列が出来ていて我慢できそうに無いので列を抜け出し
適当な場所を探している時に飲み比べ大会的なことに参加して火照った身体を冷やすために風にあたりに来ていた霊夢と出会うが
霊夢が酔っていたためルーミアが宴会を抜け出し人里の方へ人を襲いに向かってると勘違いして弾幕ごっこを始めてしまい結果こうなった図。
0108名無しさん祈祷中・・・@無断転載禁止垢版2017/09/26(火) 16:35:55.06ID:Cxl6urkJ0
http://i.imgur.com/6KeNkXz.jpg
http://i.imgur.com/9eKywjN.jpg
http://i.imgur.com/cfZc43Q.jpg
http://i.imgur.com/fEm3U3I.png
http://i.imgur.com/4LPmySA.jpg
http://i.imgur.com/KKLHSjJ.jpg
http://i.imgur.com/KzfBv1P.jpg
http://i.imgur.com/EUYAX6X.jpg
http://i.imgur.com/gjBfRLi.jpg
http://i.imgur.com/7Rj7Z2Z.jpg
http://i.imgur.com/58ju6Qq.jpg
http://i.imgur.com/Z5m7WEr.jpg
http://i.imgur.com/F7E5jhL.jpg
http://i.imgur.com/JWciP2r.jpg
0112名無しさん祈祷中・・・@無断転載禁止垢版2017/09/26(火) 16:41:08.07ID:Cxl6urkJ0
http://i.imgur.com/8TAZiMu.png
http://i.imgur.com/J1PVxwL.png
http://i.imgur.com/aDk9yNB.jpg
http://i.imgur.com/kzDwI5d.jpg
http://i.imgur.com/LKC55Cc.png
http://i.imgur.com/UsK4p5N.jpg
http://i.imgur.com/mNq5Xvg.jpg
http://i.imgur.com/nreYJSG.jpg
http://i.imgur.com/eCzUc0l.jpg
http://i.imgur.com/pR4jzXi.jpg
http://i.imgur.com/fdULAYe.png
http://i.imgur.com/j31AHdf.jpg
http://i.imgur.com/x8h7MQ3.jpg
http://i.imgur.com/O4nzpOH.jpg
0113名無しさん祈祷中・・・@無断転載禁止垢版2017/09/26(火) 16:41:25.98ID:Cxl6urkJ0
「サグメ様、地上の民があなた様にお話があるそうですが通しますか?」
兎からこう言われたので、私はメモ帳に「どうぞ」と書いて兎に渡した。
間も無くすると、地底の人物が私に用があるようだった。
「古明地さとりです。地底に住んでいるものです、今日はお会いできて光栄です。
今日は月の都にある計画をt」
私はその辺で立ち話はあれなので、座って、お茶でも飲みながらお話をしようということを紙に書こうとしたのですが
さとりさんが「ありがとうございます。お言葉に甘えて座らせていただきます」
と言ったので、兎たちが私たちが立ち話をしているのは良くないということでこの方に伝えてもらったのでしょう。
「このお茶はとても美味しいですね」
新しく替えたのでしょうか、それとも客人用に用意したのでしょうか、確かなことはこのお茶はとても美味しいということです。

そのあと、熱烈な二人での話し合いは続きました。
話し合いを続けているために、さとりに何かを伝えるために書くための紙はほぼなくなり、サグメ様は直接話しているのでした。
サグメ様が話を優位に進めていたのですが、サグメ様の体調がすこし崩れ始めてから押され始めた気がします
ID:w9VTMvT20(1/3)
0223 名無しさん祈祷中・・・@無断転載禁止 2017/04/02 00:47:12
さっきのお茶はとても美味しかったから、さとりさんよりたくさん飲んでしまったせいでお手洗いに行きたいです……
しかし交渉中、この場を離れるわけにはいかない…
くぅぅ、この方はとても相手の隙を突くのがうまいようなので、これ以上長引かせて、もし万が一この場で粗相などしてしまっては、交渉を承認せざるをえなくなってしまう。ここは一旦引かねば、そう思ったところで
「ぐっ」
さとりさんが倒れかけ、この部屋を監視していた一羽の兎が駆け寄りました。
「さとりさん、大丈夫ですか?」
「大丈夫です。せっかくサグメ様も体調が悪いなか話し合いをしてくださっているのに、私が倒れるわけにはいきません。休憩など必要ありません、続けてください」
「さとり様何か持ってきましょうか?」
「できたら人里にあるある薬をとってきてほしいのですが」
「人里ですか……わかりました」
あちらから引き下がられてはこちらが尿意に耐えれなくなったなど言えるわけがありません。タイミングが悪い、月の兎も人里に向かっており兎を使ってこの状況を打破することは難しい。なんとか
「ジュッ、」
や、やばい、す、すこし漏れちゃった、や、やばいよぉ、このまま見栄を張っていたらおしっこ我慢できないかも、それだけはダメ、な、なんとかしてトイレに行かないと……
さ、最後の紙を使ってなんとかさとりさんに伝えて……
「紙を貸してもらえないでしょうか」
「え?!」
「そんなに驚かれることでしたか?」
「いいいえ、何に使うんでしょうか」
「ちょっと早めにお願いします」
「わ、わかりました」
しょうがなくその紙を渡したところ、その紙で、鼻をかまれたのであった。
「あ、」
「えっと何かダメなところがありましたか?」
「い、いえ……」
本当にやばい、相手が意図さず、最悪の攻撃をしてくる。この人は何てすごい人なんだろうか
などとは言ってられない、おしっこしたいことを伝えたら能力の発動で、おしっこができなくなり漏らしてしまうが、漏れかけた状態で言っても、確定してしまったら変えることができない
「ジョロッッ」
やばい、も、漏れちゃう、なんとかしなきゃ、ギリギリまで我慢して、トイレにほぼ間に合わないぐらいのところまで耐えなきゃ……
0114名無しさん祈祷中・・・@無断転載禁止垢版2017/09/26(火) 16:41:42.65ID:Cxl6urkJ0
「どうかなされましたか?」
「いえ、な、」
「ジョバッ」
「うっ」
パンツもおしっこで黄色になってしまっているだろう、でもそんなことは今は関係ない、なんとか間に合えばいいのだ、早くおしっこがしたいよぉ
「大丈夫ですか?」
「ジョ」
今、このタイミングで言えば間に合うはず、プライドなど関係ない
「しゅ、すいません、トイレに行ってきます」
椅子から立って部屋を出てすぐ曲がればトイレ、なんとか間にa
「あっ、」
「ダメっ、ここでしちゃ、だ、だめ……」
「いやっ、いやっ」
ぴちゃ、しゅううぅううう、びちゃびちゃ
「あっ………あぁ……」
確定してしまった事象は反転しない、一回始まったおもらしも止まらない、ほぼびしょびしょだったパンツはすこしも水を吸収せずスカートを濡らしながら足を伝い地面に落ちていく、どれだけ我慢していたのだろうか、大きな水たまりが広がっていた
「やだぁ……やだぁ……うっ……くぅぅ」
ぴちゃぴちゃ……
ついに耐えきれなかったのであろう。彼女は月の賢者とはいえ一人の少女である。お茶をたくさん飲んで3時間も耐えれるはずがないのだ
「うっ……うっ……」
月の賢者の面影もない、その姿はただ一人のおもらしをしてしまった少女であった
0116名無しさん祈祷中・・・@無断転載禁止垢版2017/09/26(火) 16:42:26.32ID:Cxl6urkJ0
http://i.imgur.com/z4wlKwU.jpg
http://i.imgur.com/AtMqr45.jpg
http://i.imgur.com/sXkHbil.jpg
http://i.imgur.com/3j2xghE.jpg
http://i.imgur.com/PeKxu5w.jpg
http://i.imgur.com/HdavMNl.jpg
http://i.imgur.com/80OKjXk.jpg
http://i.imgur.com/tp0vfnE.jpg
http://i.imgur.com/eOWYqAT.jpg
http://i.imgur.com/pS2JNQT.jpg
http://i.imgur.com/jHVvHdz.png
http://i.imgur.com/l64iyMU.jpg
http://i.imgur.com/wBBMt0v.jpg
http://i.imgur.com/NaehwCd.jpg
0119名無しさん祈祷中・・・@無断転載禁止垢版2017/09/26(火) 16:44:26.75ID:Cxl6urkJ0
http://i.imgur.com/KB3O037.jpg
http://i.imgur.com/enFReVc.jpg
http://i.imgur.com/WvS7hN9.jpg
http://i.imgur.com/cLP75J5.jpg
http://i.imgur.com/6zd5iK2.jpg
http://i.imgur.com/mRm8jJX.jpg
http://i.imgur.com/gjItSx7.jpg
http://i.imgur.com/xpinPYu.jpg
http://i.imgur.com/fVWcEUy.jpg
http://i.imgur.com/TTBsDQg.png
http://i.imgur.com/vmVnfOm.jpg
http://i.imgur.com/zJSNHjf.png
http://i.imgur.com/kmOPrzt.jpg
http://i.imgur.com/9DCxyEo.jpg
0122名無しさん祈祷中・・・@無断転載禁止垢版2017/09/26(火) 16:45:35.22ID:Cxl6urkJ0
http://i.imgur.com/IaOzJnS.jpg
http://i.imgur.com/PF7JmtX.jpg
http://i.imgur.com/6LSxOmT.jpg
http://i.imgur.com/RtwnlXX.png
http://i.imgur.com/UeFyDAs.png
http://i.imgur.com/vrWCnNb.png
http://i.imgur.com/V7ySfGz.jpg
http://i.imgur.com/F5YiB0J.jpg
http://i.imgur.com/RYUigwe.jpg
http://i.imgur.com/2MPNlgk.jpg
http://i.imgur.com/YEEjzgU.jpg
http://i.imgur.com/zqWgw4V.jpg
http://i.imgur.com/h2E0GEh.jpg
http://i.imgur.com/9dsrEEu.jpg
0123名無しさん祈祷中・・・@無断転載禁止垢版2017/09/26(火) 16:45:49.70ID:Cxl6urkJ0
http://i.imgur.com/yJsicCt.jpg
http://i.imgur.com/WYPvGEG.jpg
http://i.imgur.com/uJQWqzZ.jpg
http://i.imgur.com/1PVvZnG.jpg
http://i.imgur.com/GirsDa1.jpg
http://i.imgur.com/cNbP6CK.jpg
http://i.imgur.com/QJsGbfF.jpg
http://i.imgur.com/SOeETCJ.jpg
http://i.imgur.com/8tnaRYn.jpg
http://i.imgur.com/bd5q4n7.png
http://i.imgur.com/faovPfO.jpg
http://i.imgur.com/I1kpDoZ.png
http://i.imgur.com/nVcb3z5.png
http://i.imgur.com/2FNy4lq.jpg
0124名無しさん祈祷中・・・@無断転載禁止垢版2017/09/26(火) 16:46:20.93ID:Cxl6urkJ0
https://www.youtube.com/watch?v=faScBeRqkxk
http://i.imgur.com/pSEAOUt.jpg
http://i.imgur.com/0dvKbj6.jpg
http://i.imgur.com/9oT80vv.jpg
http://i.imgur.com/bef8QWR.png
http://i.imgur.com/PhW7yur.jpg
http://i.imgur.com/NoG1LkF.png
http://i.imgur.com/Fbdalay.jpg
http://i.imgur.com/OLkW2hl.png
http://i.imgur.com/ubrZwkS.png
http://i.imgur.com/f1MEtlp.jpg
http://i.imgur.com/qp74ntY.jpg
http://i.imgur.com/zsi2j1T.jpg
0125名無しさん祈祷中・・・@無断転載禁止垢版2017/09/26(火) 16:48:46.66ID:Cxl6urkJ0
http://i.imgur.com/LdF0ms3.jpg
http://i.imgur.com/SXew3h5.jpg
http://i.imgur.com/Ueea0zM.jpg
http://i.imgur.com/EpdNQ9A.jpg
http://i.imgur.com/eO7VQRv.jpg
http://i.imgur.com/or58OKR.jpg
http://i.imgur.com/VCxYa2o.png
http://i.imgur.com/a6kgv6M.jpg
http://i.imgur.com/qqXqp06.png
http://i.imgur.com/F0elHmg.jpg
http://i.imgur.com/1WyW2nr.jpg
http://i.imgur.com/p53SKYq.jpg
http://i.imgur.com/WUuL8YY.jpg
http://i.imgur.com/qrxc0y1.jpg
0126名無しさん祈祷中・・・@無断転載禁止垢版2017/09/26(火) 16:49:05.23ID:Cxl6urkJ0
http://i.imgur.com/dqtWr4X.jpg
http://i.imgur.com/NHGwplc.jpg
http://i.imgur.com/WBh94rH.jpg
http://i.imgur.com/T5dAsRc.jpg
http://i.imgur.com/H9QzKgE.jpg
http://i.imgur.com/skYOY2y.jpg
http://i.imgur.com/XIvoUr2.jpg
http://i.imgur.com/6eoC0t8.jpg
http://i.imgur.com/XxgMmne.png
http://i.imgur.com/25OphBl.jpg
http://i.imgur.com/c2qwY1c.jpg
http://i.imgur.com/Ws4WwpL.jpg
http://i.imgur.com/xJ16KeJ.jpg
http://i.imgur.com/9FFlLlA.png
0127名無しさん祈祷中・・・@無断転載禁止垢版2017/09/26(火) 16:49:22.04ID:Cxl6urkJ0
http://i.imgur.com/jYliGTE.png
http://i.imgur.com/BnfqOJu.jpg
http://i.imgur.com/J4prRxC.jpg
http://i.imgur.com/mbIZJOH.jpg
http://i.imgur.com/5suA36f.jpg
http://i.imgur.com/VLDmYrc.jpg
http://i.imgur.com/UaHAfaO.jpg
http://i.imgur.com/B3L5XUu.jpg
http://i.imgur.com/wiX2ml4.jpg
http://i.imgur.com/EeI4Tp4.jpg
http://i.imgur.com/nn3E1wL.jpg
http://i.imgur.com/C5lsNV5.jpg
http://i.imgur.com/Wv8RK9v.jpg
http://i.imgur.com/nvhmKio.jpg
0128名無しさん祈祷中・・・@無断転載禁止垢版2017/09/26(火) 16:49:53.10ID:Cxl6urkJ0
http://i.imgur.com/qSJGhsS.png
http://i.imgur.com/OL1OLTj.jpg
http://i.imgur.com/4dAdSTP.jpg
http://i.imgur.com/MFyxpAq.jpg
http://i.imgur.com/Piu4hy8.jpg
http://i.imgur.com/0ialHeA.gif
http://i.imgur.com/wnyR8M0.jpg
http://i.imgur.com/VUiJXyC.png
http://i.imgur.com/dCSIgqY.jpg
http://i.imgur.com/GedoZEC.jpg
http://i.imgur.com/g2hV3jE.png
http://i.imgur.com/A38SXYe.jpg
http://i.imgur.com/LenwsCe.png
http://i.imgur.com/anCmXIM.jpg
0129名無しさん祈祷中・・・@無断転載禁止垢版2017/09/26(火) 16:50:09.04ID:Cxl6urkJ0
http://i.imgur.com/0iEf1cc.jpg
http://i.imgur.com/KvEhrrb.jpg
http://i.imgur.com/nR7xC6T.jpg
http://i.imgur.com/EkgGKW6.png
http://i.imgur.com/FHJ4pXc.jpg
http://i.imgur.com/LfdI04k.jpg
http://i.imgur.com/UjlD2Gj.jpg
http://i.imgur.com/s7ZG4WQ.jpg
http://i.imgur.com/QjNklbl.jpg
http://i.imgur.com/w0DenmA.jpg
http://i.imgur.com/saPTEf9.jpg
http://i.imgur.com/gsam26M.jpg
http://i.imgur.com/mxkUuC7.jpg
http://i.imgur.com/XrgL1WO.jpg
0131名無しさん祈祷中・・・@無断転載禁止垢版2017/09/26(火) 16:52:35.54ID:Cxl6urkJ0
徳川家茂
書の達人として知られていた幕臣・戸川安清は70歳を過ぎた老人ながら、推されて家茂の習字の先生を務めていた。
ある時教えていた最中に、突然家茂が安清の頭の上から墨を摺るための水をかけ手を打って笑い、「あとは明日にしよう」と言ってその場を出て行ってしまった。
同席していた側近達がいつもの家茂らしくないことをすると嘆いていると、当の安清が泣いていた。
将軍の振る舞いを情けなく思ってのことかと尋ねると、実は老齢のため、ふとした弾みで失禁してしまっていた事を告げた。
その頃の慣例として将軍に教えている真っ最中に粗相をしたとなると厳罰は免れないので、それを察した家茂はわざと水をかけて隠し、「明日も出仕するように」と発言することで不問に処することを表明したのである。
泣いたのはその細やかな配慮に感激しての事だと答えたという(安清の親戚である戸川残花が『幕末小史』の中に記している)。

 ↓

https://www.youtube.com/watch?v=oauAGkY8PYY
sm345447 近藤千加男 金井政江
 ↓
https://www.youtube.com/watch?v=yX1QcOytO58

西行寺幽々子
剣の達人として知られていた庭師・魂魄妖忌は70歳を過ぎた老人ながら、推されて幽々子の剣術指南を務めていた。
ある時教えていた最中に、突然幽々子が妖忌の頭の上から墨を摺るための水をかけ手を打って笑い、「あとは明日にしましょう」と言ってその場を出て行ってしまった。
同席していた妖忌の孫がいつもの幽々子らしくないことをすると嘆いていると、当の妖忌が泣いていた。
幽々子の振る舞いを情けなく思ってのことかと尋ねると、実は老齢のため、ふとした弾みで失禁してしまっていた事を告げた。
その頃の慣例として幽々子に教えている真っ最中に粗相をしたとなると厳罰は免れないので、それを察した幽々子はわざと水をかけて隠し、
「明日も出仕するように」と発言することで不問に処することを表明したのである。
泣いたのはその細やかな配慮に感激しての事だと答えたという(妖忌の親戚である森近霖之助が『香霖堂』の中に記している)。

http://i.imgur.com/HdN6aO6.png
0132名無しさん祈祷中・・・@無断転載禁止垢版2017/09/26(火) 16:52:48.39ID:Cxl6urkJ0
http://i.imgur.com/EwUSNAc.jpg
http://i.imgur.com/AzEvpMJ.jpg
http://i.imgur.com/Mkh18ZA.jpg
http://i.imgur.com/y4GDDht.jpg
http://i.imgur.com/Smfv5Bh.jpg
http://i.imgur.com/3fnAsvl.jpg
http://i.imgur.com/AtuTad9.jpg
http://i.imgur.com/lLiqmvi.jpg
http://i.imgur.com/V3eDLoM.jpg
http://i.imgur.com/Mz6Vir5.jpg
http://i.imgur.com/U6yf1EH.jpg
http://i.imgur.com/7efVX7J.jpg
http://i.imgur.com/OYciyzR.jpg
http://i.imgur.com/lC3W3Vw.jpg
0134名無しさん祈祷中・・・@無断転載禁止垢版2017/09/26(火) 16:53:17.36ID:Cxl6urkJ0
http://i.imgur.com/TgWn3bJ.jpg
http://i.imgur.com/ioDKjg4.jpg
http://i.imgur.com/lqslAT3.jpg
http://i.imgur.com/J6ZX17w.jpg
http://i.imgur.com/VTlTzzf.jpg
http://i.imgur.com/1V0txq6.png
http://i.imgur.com/izhnP3S.png
http://i.imgur.com/BR3mn4H.jpg
http://i.imgur.com/GfvMrke.jpg
http://i.imgur.com/u46zMmp.jpg
http://i.imgur.com/WGvUtn1.jpg
http://i.imgur.com/eU3gGLl.png
http://i.imgur.com/57QR7DT.png
http://i.imgur.com/HqKJKCl.png
0136名無しさん祈祷中・・・@無断転載禁止垢版2017/09/26(火) 16:54:14.73ID:Cxl6urkJ0
http://i.imgur.com/4nkku9A.jpg
http://i.imgur.com/ytoWZPJ.jpg
http://i.imgur.com/Fahnl33.jpg
http://i.imgur.com/Wn4uUNE.jpg
http://i.imgur.com/ritDPkA.jpg
http://i.imgur.com/J7NoJsM.jpg
http://i.imgur.com/0Y7vDoA.jpg
http://i.imgur.com/KwQKyx1.jpg
http://i.imgur.com/ScDfOyE.jpg
http://i.imgur.com/4Wm5YNW.jpg
http://i.imgur.com/Wrb1YjS.jpg
http://i.imgur.com/djWovsL.jpg
http://i.imgur.com/QL4i1gz.jpg
http://i.imgur.com/N166w6N.jpg
0137名無しさん祈祷中・・・@無断転載禁止垢版2017/09/26(火) 16:54:50.89ID:Cxl6urkJ0
http://i.imgur.com/kodEYUL.png
http://i.imgur.com/SQ12KGn.jpg
http://i.imgur.com/8TDIKB2.png
http://i.imgur.com/nzlcrCJ.jpg
http://i.imgur.com/1SBidkt.jpg
http://i.imgur.com/9qHTtQc.jpg
http://i.imgur.com/3wbv49q.jpg
http://i.imgur.com/m2E5FeW.jpg
http://i.imgur.com/PlAXWuw.jpg
http://i.imgur.com/5NVFtxd.jpg
http://i.imgur.com/KZGawyG.jpg
http://i.imgur.com/trfokZH.jpg
http://i.imgur.com/hyUFFIT.jpg
http://i.imgur.com/EYekigj.jpg
0138名無しさん祈祷中・・・@無断転載禁止垢版2017/09/26(火) 16:55:04.73ID:Cxl6urkJ0
http://i.imgur.com/V3xKejr.jpg
http://i.imgur.com/dlaxKxA.jpg
http://i.imgur.com/ilXKLmX.jpg
http://i.imgur.com/RaVBtH0.png
http://i.imgur.com/vhRa2iY.jpg
http://i.imgur.com/DdndMUg.jpg
http://i.imgur.com/oydJ9eK.jpg
http://i.imgur.com/TVVwVJe.jpg
http://i.imgur.com/7lKPOuf.jpg
http://i.imgur.com/0vxD0qf.jpg
http://i.imgur.com/kwWTEko.jpg
http://i.imgur.com/FiPY3NM.jpg
http://i.imgur.com/mO7dT5F.jpg
http://i.imgur.com/jquz5D4.jpg
0139名無しさん祈祷中・・・@無断転載禁止垢版2017/09/26(火) 16:55:21.24ID:Cxl6urkJ0
http://i.imgur.com/5NPOCpC.jpg
http://i.imgur.com/RdeNyFL.jpg
http://i.imgur.com/LFTbILk.jpg
http://i.imgur.com/mUKVo7O.jpg
http://i.imgur.com/9gmsJMO.jpg
http://i.imgur.com/na1FC0T.jpg
http://i.imgur.com/0Dygwhw.jpg
http://i.imgur.com/wKBPzfB.jpg
http://i.imgur.com/dWVnTj7.jpg
http://i.imgur.com/Vy9Fy81.jpg
http://i.imgur.com/A2pn1T0.jpg
http://i.imgur.com/Zg8UHOG.jpg
http://i.imgur.com/PiCTM16.jpg
http://i.imgur.com/XtMzV2k.jpg
0141名無しさん祈祷中・・・@無断転載禁止垢版2017/09/26(火) 16:56:20.82ID:Cxl6urkJ0
http://i.imgur.com/INMKIf6.jpg
http://i.imgur.com/uy3EMMs.jpg
http://i.imgur.com/NuJeTyz.jpg
http://i.imgur.com/Wukgt48.jpg
http://i.imgur.com/1recDTM.jpg
http://i.imgur.com/ORxRvsz.jpg
http://i.imgur.com/kDQwwdB.jpg
http://i.imgur.com/dXYLk7n.jpg
http://i.imgur.com/N5Mcvoh.jpg
http://i.imgur.com/arDKsIS.jpg
http://i.imgur.com/tG83XQI.jpg
http://i.imgur.com/jAAnKtk.jpg
http://i.imgur.com/DajqB2m.jpg
http://i.imgur.com/6QIHE15.jpg
0142名無しさん祈祷中・・・@無断転載禁止垢版2017/09/26(火) 16:56:33.77ID:Cxl6urkJ0
http://i.imgur.com/L9459VD.jpg
http://i.imgur.com/YNvmlfl.jpg
http://i.imgur.com/mOtt3gN.jpg
http://i.imgur.com/6J3SvWt.jpg
http://i.imgur.com/cWVZC8j.png
http://i.imgur.com/XUhNMNx.jpg
http://i.imgur.com/YSun6TG.jpg
http://i.imgur.com/kAQX8b5.jpg
http://i.imgur.com/OpJg1DX.jpg
http://i.imgur.com/j5jHTez.jpg
http://i.imgur.com/60ZF76g.jpg
http://i.imgur.com/BT5Xe21.jpg
http://i.imgur.com/I2yN111.jpg
http://i.imgur.com/NWxUYBz.jpg
0143名無しさん祈祷中・・・@無断転載禁止垢版2017/09/26(火) 16:58:01.53ID:Cxl6urkJ0
http://i.imgur.com/RHRA1AO.png
http://i.imgur.com/fHftJYq.jpg
http://i.imgur.com/ZCxujko.jpg
http://i.imgur.com/laQy9zD.jpg
http://i.imgur.com/o4Jl5Hi.jpg
http://i.imgur.com/gJU9ub3.jpg
http://i.imgur.com/IMulrky.jpg
http://i.imgur.com/sU8vu78.jpg
http://i.imgur.com/8wNr8pB.jpg
http://i.imgur.com/YfJHVbA.png
http://i.imgur.com/APwOpE0.jpg
http://i.imgur.com/xOxqvit.jpg
http://i.imgur.com/6Jn1Wte.jpg
http://i.imgur.com/MbtxLvL.jpg
0144名無しさん祈祷中・・・@無断転載禁止垢版2017/09/26(火) 16:58:15.31ID:Cxl6urkJ0
http://i.imgur.com/FFkQsPM.jpg
http://i.imgur.com/cGgkgmB.png
http://i.imgur.com/CCs3Ycc.png
http://i.imgur.com/hop9QnY.jpg
http://i.imgur.com/Y59PBZh.jpg
http://i.imgur.com/pcF3fRI.jpg
http://i.imgur.com/GCc7h8b.jpg
http://i.imgur.com/1LqPPXK.jpg
http://i.imgur.com/pB8kVh8.jpg
http://i.imgur.com/Q7x4aEL.jpg
http://i.imgur.com/rZvmURD.png
http://i.imgur.com/gNll0X8.png
http://i.imgur.com/aYadX40.jpg
http://i.imgur.com/2Vd6oSL.jpg
0145名無しさん祈祷中・・・@無断転載禁止垢版2017/09/26(火) 16:58:30.57ID:Cxl6urkJ0
http://i.imgur.com/fY6Ur6d.jpg
http://i.imgur.com/StBnnKi.jpg
http://i.imgur.com/SomdBJR.jpg
http://i.imgur.com/tVgBR1v.jpg
http://i.imgur.com/t1GtFbf.jpg
http://i.imgur.com/oBTbIFJ.jpg
http://i.imgur.com/zGu6K4M.jpg
http://i.imgur.com/gFibFI0.jpg
http://i.imgur.com/Iskfrex.jpg
http://i.imgur.com/POMcVe2.jpg
http://i.imgur.com/U946UM6.jpg
http://i.imgur.com/Zss6AYr.jpg
http://i.imgur.com/vr8Fypd.jpg
http://i.imgur.com/sgWKQvy.jpg
0146名無しさん祈祷中・・・@無断転載禁止垢版2017/09/26(火) 16:59:01.66ID:Cxl6urkJ0
http://i.imgur.com/aG4ueDV.jpg
http://i.imgur.com/TrePcNf.jpg
http://i.imgur.com/8E52tQ1.jpg
http://i.imgur.com/wJif8Tn.jpg
http://i.imgur.com/QzcWFMf.jpg
http://i.imgur.com/yG55TB3.jpg
http://i.imgur.com/uBskiPt.jpg
http://i.imgur.com/vlWKRnJ.jpg
http://i.imgur.com/7MvBPFV.jpg
http://i.imgur.com/D3sA3l5.jpg
http://i.imgur.com/FmNCm05.jpg
http://i.imgur.com/ZAjFwk8.jpg
http://i.imgur.com/ydLqAML.jpg
http://i.imgur.com/JIvScZp.jpg
0147名無しさん祈祷中・・・@無断転載禁止垢版2017/09/26(火) 16:59:42.05ID:Cxl6urkJ0
どうしようどうしようどうしよう。もう本当にやばいぜ…
魔理沙は泣きそうになった。

どこまで行っても先の見えない竹林。
日射しもさえぎられうす暗く冷えた終わりなき迷路は
おしっこがもれそうな魔理沙にはあまりに長すぎた。
内から責め立てるはげしい衝動をおさえつけながら何時間もさまよい、
激しい尿意の波がうちよせるたびにじっと固まって波をやりすごし
しまいにはやってくる波の間隔がつまってきて
両手で股の間を抑えながらよちよち歩きで進みながらここまで耐えてきた。
何度も何度も野ションが魔理沙の頭をよぎったが
昔育ちが良かったせいか、家出して自由奔放な生活をはじめてからも
意外にも魔理沙は今まで野ションをしたことがなかったので
なかなかその行動に踏み切れない。
一度思い切ってやってしまえばあとは同じなのだが、今の魔理沙には難しい。
野ションはしない、おもらしも当然勘弁ねがいたいとなれば、トイレまで我慢するしかない。
この見渡す限りの竹林のどこまでいけばそんなトイレがあるのだろう。
また尿意が強まった。もはや波とかいう段階ではなく慢性的に限界寸前状態な魔理沙だったが
尿意の高まりとゴールの無い竹林の果てしなさに絶望感がよぎった。
「あ…ああっ…」

そんなつもりはないんだぜ!待ってくれ!止まってくれ!
魔理沙の意思に反して、おしっこがショロッとひとすじ先走った。
魔理沙は大あわてで両太ももをよじりあわせ、おしっこの出口に力をこめて止めようとするが
次なる流れがジョッ、ジョジョォ〜、シュワワアア…、とあとからあとからやってくる!
「あ…ああ…ああああっ」
両手で押さえてもその部分からドロワごしスカートごしに湧きあふれてくる熱湯。
いったん決壊したダムはもはや取り返しがつかない。
自分のものとは思えない強烈な水圧を両手に感じながら、
パニクった魔理沙の思考はマスタースパークの中心のように真っ白になった。
0148名無しさん祈祷中・・・@無断転載禁止垢版2017/09/26(火) 16:59:59.31ID:Cxl6urkJ0
http://i.imgur.com/Q87iUyE.jpg
http://i.imgur.com/6VUYqud.jpg
http://i.imgur.com/B273A64.jpg
http://i.imgur.com/MB9Gq83.jpg
http://i.imgur.com/WDhv0YK.jpg
http://i.imgur.com/4tVZmjz.jpg
http://i.imgur.com/hacVK5K.jpg
http://i.imgur.com/9zNAt4N.jpg
http://i.imgur.com/U5ymNdk.jpg
http://i.imgur.com/EH9IYxh.jpg
http://i.imgur.com/5x2OXrN.jpg
http://i.imgur.com/JWFFOlH.jpg
http://i.imgur.com/MMOM1Ke.jpg
http://i.imgur.com/qplrr34.jpg
0149名無しさん祈祷中・・・@無断転載禁止垢版2017/09/26(火) 17:00:18.86ID:Cxl6urkJ0
http://i.imgur.com/geRGIq1.jpg
http://i.imgur.com/ZdRzQTV.jpg
http://i.imgur.com/H0zmP8k.jpg
http://i.imgur.com/Fy1LHW5.jpg
http://i.imgur.com/jZ7cNnh.jpg
http://i.imgur.com/bopcYse.png
http://i.imgur.com/9KqY742.jpg
http://i.imgur.com/Kk2POJ2.jpg
http://i.imgur.com/ulyOkxm.jpg
http://i.imgur.com/DgO7VGQ.jpg
http://i.imgur.com/fapHMCK.jpg
http://i.imgur.com/iVrpqIa.jpg
http://i.imgur.com/0a2HOPZ.jpg
http://i.imgur.com/2AoQH9b.jpg
0150名無しさん祈祷中・・・@無断転載禁止垢版2017/09/28(木) 13:38:08.11ID:6sPX9q+Jp
自分の好きな作品が人気なら誰でもうれしいだろうけど東方ファン様()はそれを
他作品を貶して東方を持ち上げるために使うからウザい事この上ないわ
あと、他のアニメやなんかはすぐ飽きたけど東方はずっとハマっているアピールする奴とかもいるしな
そうやって他作品や他人を貶さないと持ち上げられないほど東方はつまらないものだと
自分で言っているようなものだといつになったら気が付くのだかな

奇々怪界の二番煎じじみた内容から始まっているくせに「(旧作発売当時)巫女さんっていうジャンルは無かった(キリッ)」
「(東方の後に)気付いたら凄い巫女さんのゲームとか増えていてびっくりした」
とか平然と言ってのける厚顔無恥が教祖だしその教祖を持ち上げる信者も似るのだろうけど
0152名無しさん祈祷中・・・@無断転載禁止垢版2017/09/29(金) 23:12:15.31ID:nJn8gtqupNIKU
東方ファン様は同人作品というマイナーさ、弱いものであることを武器に「俺たちは荒らして叩いても許される、
反撃してくる奴はクズだから叩いて潰すのが正しい」って自己完結型選民妄想を持ってたとしか思えないんだよな

STG板にカチ込んできたときもそうだった
「同人STGなんだから同人ゲー板STG板両方東方のおうち!同人ゲー板に帰れというシューターは差別主義者のクズ!」
と喚いてたが、STG板における東方ファンが白い目で見られるようになった発端は東方ファン様自身による
商業STGsageと東方age。STGのイロハも分からん事丸出しなのに東方が一番という妄想を正当化するためのSTG論をまき散らす事だった
0153名無しさん祈祷中・・・@無断転載禁止垢版2017/10/01(日) 01:41:16.34ID:2exAJKkda
おしっこ
0154名無しさん祈祷中・・・@無断転載禁止垢版2017/10/01(日) 09:19:11.22ID:hx28cOxRp
自分勝手に散々同人界隈を食い荒らした
百害あって一利無しの糞コンテンツ、それが東方
このダメージは計り知れない
このクソゲーとクソ信者の存在さえなければ同人界隈は
遥かに良い未来があったはずだ
0155名無しさん祈祷中・・・@無断転載禁止垢版2017/10/01(日) 09:19:54.39ID:hx28cOxRp
というかもうズバリ言えば東方はさっさと死ね、消えろ、潰れろとしか言いようがない
どうしようもない売れない糞ゲーと
誰が読むのかわからない低レベルな薄い本など
こんな状況だがいい加減にしつこさだけはゴキブリ並だ
0157名無しさん祈祷中・・・@無断転載禁止垢版2017/10/04(水) 17:13:18.91ID:2Nu4vrqI0
https://i.imgur.com/fZ8hp6a.jpg
https://i.imgur.com/CVWHqcW.jpg
https://i.imgur.com/LqhIzsX.jpg
https://i.imgur.com/ClNKTva.jpg
https://i.imgur.com/ZFzwjMx.jpg
https://i.imgur.com/vNKm9xz.jpg
https://i.imgur.com/l6Qrk5x.jpg
https://i.imgur.com/goiwyDE.jpg
https://i.imgur.com/sjlkodU.jpg
https://i.imgur.com/bDqdH9y.jpg
https://i.imgur.com/kIGzd4m.jpg
https://i.imgur.com/8AqTNzN.jpg
https://i.imgur.com/jp9A0VA.jpg
https://i.imgur.com/vtmU9AI.jpg
0158名無しさん祈祷中・・・@無断転載禁止垢版2017/10/06(金) 18:47:17.24ID:+NE0SMru0
https://i.imgur.com/R9apVin.jpg
https://i.imgur.com/hEdvyOY.jpg
https://i.imgur.com/Ublm06G.jpg
https://i.imgur.com/FP2046D.jpg
https://i.imgur.com/hP5kiIo.jpg
https://i.imgur.com/kyDclT5.jpg
https://i.imgur.com/NCAtm7O.jpg
https://i.imgur.com/dktowej.jpg
https://i.imgur.com/hQ3mJp9.jpg
https://i.imgur.com/GqtSyaE.jpg
https://i.imgur.com/34x4RZM.jpg
https://i.imgur.com/1xhZpYF.jpg
https://i.imgur.com/uwoAmei.jpg
https://i.imgur.com/jrcoOHk.jpg
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

ニューススポーツなんでも実況